【アルカイダ】ハマスは武闘闘争を アルカイダのナンバー2が呼び掛け[060305]
1 :
夏まっさかりφ ★:
2 :
七つの海の名無しさん:2006/03/05(日) 14:01:34 ID:xvnLyfUe
アルカイダはアメリカとイスラエルをぶっ潰せば目的達成かもしらんが
ハマスはそうじゃないだろう。
3 :
七つの海の名無しさん:2006/03/05(日) 14:01:51 ID:hm7bRjpw
いい傾向だ
つぎは、ブリになるのかな
しかし遠い先のことまでもし考えられるとしたら、アルカイダと関係を保つことで、はたして
イスラム社会は建設ができるのだろうか?
また、西欧起源社会システムとの競争で、果たして勝てるのだろうか?
民衆は感情からアルカイダの行動を支持することはあっても、それから先は?と考えると・・・
アルカイダが、イスラム世界のある種の遊軍として活動し、反イスラム世界とのある種のかく乱の役割を果たすとして、
ではアルカイダか、それともイスラム世界の中から、別の社会建設の哲学や思想は生まれるのだろうか?
日本の幕末の尊王攘夷運動とそのテロリズムにも例えられた人々だけれども・・・
北朝鮮問題とかの解決・未解決でもの先には、かならずこのイスラム世界との関係は間違いなくやってくるんだろうな。
もし敵対の関係にしても、友好の関係にしても、あるいはその戦略(計画)に巻き込まれるとしても。
対イスラムの関係のあり方は、仏教伝来や儒学思想到来と同じように、日本としても構えとかなきゃいけない事態なんだろうか。
とくに攻撃を受けた場合の受け止め方については、冷静にきちんと受け止められる判断力が日本にあるかどうか、という
日本社会の機能そのものを問われる資質になっていくだろう。
自分たちは西欧・欧米社会の一員なのか、近代主義の一員なのか、あるいは資本主義なのか、アジアか、もっと先を見据えた社会なのか、と。
6 :
七つの海の名無しさん:2006/03/05(日) 16:46:32 ID:CTArlvfe
根底にあるのが虐げられた者の救済にあるのか、己の思想信条の追求にあるかで今後の展開は変わる。
たまたま両者が一致したからといって、己の思想信条を追求する者に従うと弱者は泣きをみる。
だからどうする。
7 :
七つの海の名無しさん:2006/03/05(日) 18:10:30 ID:JlQtTnF5
やっぱりアルカイダとハマスはグルだったんだな。パレスチナに制裁決定。
8 :
七つの海の名無しさん: