【イラク】砲撃続くサマワ、スンニ派モスクから手投げ弾など大量の武器
1 :
夏まっさかりφ ★:2006/02/26(日) 21:07:19 ID:??? BE:285653546-##
またクンニ派ペロリストか
武器はどっから持ってきてるんだコイツラ?
4 :
七つの海の名無しさん:2006/02/26(日) 21:12:21 ID:LbRzosE1
スンニ派を一掃せよ!
5 :
七つの海の名無しさん:2006/02/26(日) 21:22:10 ID:gy1bdGCP
やっぱりモスク
モスクは犯罪者の隠れ家だな
6 :
七つの海の名無しさん:2006/02/26(日) 22:19:55 ID:+RVAGAKm
モスク全部潰してスケルトンの長屋にすれば?
7 :
七つの海の名無しさん:2006/02/26(日) 22:25:55 ID:n48JFL9a
やっぱり総連会館
総連会館は犯罪者の隠れ家だな
>>3 旧イラク軍の武器庫に腐る程あるのを盗ってるので幾等でもあります。
>>8 いくらなんでも主なものは接収されてるだろ>旧イラク軍の武器
こういうのが「シリアの関与」ってヤツかな?
10 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:
昨年末の議会選挙によって、米軍占領下の「暫定政権」の期間が終わり、イラクは
アメリカから完全に独立した政府を持てる時期に入っている。これには形式上だけだ
という批判もあるが、実際のイラク政界の動きを見ると、シーア派最大派閥となった
サドル師が、敵だったはずのスンニ派に接近し、両派で「反米・イスラム主義」の統一
イラク政府を作ろうと画策しており、アメリカの意図に沿わない政治の流れが始まっている。
これは、アメリカの中枢で、イラクを傀儡化しておきたいと思っている勢力にとっては、
非常に都合が悪い。できる限り、イラクのスンニ派とシーア派を敵対させておきたい、と彼らは
考えているはずである。サマラのモスク爆破は、まさにそんな状況下で起きている。あの爆発が
誘発したものは、スンニとシーアの殺し合いであり、これはサドルが画策しているイラク内部の結束の
動きを阻止する一方、アメリカの中枢にいる人々にとって好都合となっている。
爆破後、現場を視察したイラクの建設大臣(Jassem Mohammed Jaafar)は「大黒柱に爆弾用の穴を
開ける作業には、1本あたり4時間はかかる」「作業には全部で12時間はかかるはず」「爆破によって
ドームが確実に崩れ落ちるよう、爆弾を仕掛ける方向を工夫してあり、軍事のプロの仕業である」と
述べている。
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彡ミ ___ __ と、まあ普通に報道されている状況とイラクの実情は大きく
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 違っているようで、一方日本では出来るだけイスラム圏に国際世論の
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~ 同情が向かないよう、「アラブ人はテロリスト」の大合唱という訳だ。
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 「ムハンマド報道」ですね。情報工作そのものの報道ぶりです。(・A・ )
06.3.4 田中宇の国際ニュース解説「イラク・モスク爆破の深層」
http://tanakanews.com/g0303iraq.htm 06.3.4 NHK「シーア派地区で19人射殺」
http://www.nhk.or.jp/news/2006/03/04/k20060304000027.html 06.3.4 NHK「米大統領 パキスタンを訪問」
http://www.nhk.or.jp/news/2006/03/04/k20060304000031.html