【イスラエル】ダライ・ラマ十四世が中東訪問 人権団体と会合へ[060216]

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1依頼945@夏まっさかりφ ★

◇ダライ・ラマが中東訪問

チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ十四世は15日、イスラエルに到着した。

5日間の滞在期間中、同国やパレスチナ自治区で講演し、ヨルダン川西岸の
自治区ベツレヘムでは、非暴力による対イスラエル抵抗運動を唱えるパレスチナの
人権団体と会合を行う予定。イスラエル政府高官との会談は予定されていない。

イスラエル放送によると、在イスラエル中国大使館は、
今回の訪問についてイスラエル外務省に抗議した。(共同)

ソース(産経新聞)http://www.sankei.co.jp/news/060215/kok091.htm
2七つの海の名無しさん:2006/02/16(木) 00:22:46 ID:k4V+Q9oW
2
3七つの海の名無しさん:2006/02/16(木) 00:25:48 ID:GUkeT2Jt
さっきの中国板は疲れますたw
日本にもダライラマに是非来日していただきましょう
4七つの海の名無しさん:2006/02/16(木) 07:31:13 ID:908SwWt/
五族協和とのスローガンにでてくる「五族」とは漢・満・蒙・蔵・回の五族である。
漢とは、自ずと知れた漢民族のことである。満とは、満州族のことである。現在の吉林とか
黒龍江辺りにいた女真族の後裔が満州族である。清という国は女真族が支那中原を支配して
成立した国である。支配した地域が支那、支配した民族が女真族(満州族)、国名が清であ
る。蒙とは、蒙古(モウコ)族のことである。蒙古族が支那中原を支配してつくった国が元
である。現在、蒙古族はモンゴル国を持っている。
蔵とは、西蔵(チベット)族のことである。チベット族は四川省からインド・ネパール辺り
までに住む民族で、現在、その多くは、中国共産党に実行支配された「チベット自治区」と
いう「中国共産党主権下の自治」という形式の地域で漢民族同化政策により民族のアイデン
ティティーの危機にある。ブータンはチベット民族の独立国家であるが、チベット族の多く
は自治区にいる。回族とは、イスラム教徒(回教徒)で長年の混血のため外見上は漢族と見
分けがつかないが、起源は元代に中国に流入したペルシャ人、アラブ人などの西域民族とさ
れている。内蒙古自治区に隣接する寧夏回族自治区に住む。
現在「中共主権下の自治」という形で「少数民族自治区」が設定されているが、圧倒的多数
の漢民族が自治区に流入しており各民族存続の危機にある。内蒙古自治区の人口は約2千2
百万人だが、その8割は漢民族である。各民族のアイデンティティーを前提に五族が協和し
ていこうという戦前の日本の方針と、漢民族を政策的に大量流入させ混血による民族浄化
をしている中共ではいったいどちらがまともかは一目瞭然である。
5七つの海の名無しさん:2006/02/19(日) 20:14:31 ID:2IGV2Fpq
>>3
今年の11月に来るらしいよ。
6七つの海の名無しさん:2006/02/19(日) 20:28:03 ID:M/KfAovp
誰がタライで洗い物してるって?
7七つの海の名無しさん
この国でなら暗殺もできるのでは?