【イラン核問題】IAEA緊急理事会/イラン問題の国連安保理付託決議案採択[02/04]
1 :
京都deニート φ ★:
2 :
七つの海の名無しさん:2006/02/04(土) 21:59:39 ID:ywk6ad52
戦争キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
3 :
七つの海の名無しさん:2006/02/04(土) 22:06:43 ID:SiU+oRuo
そろそろ自演テロおきるよ。また2CHの実況とぶで。
今度は核戦争をリアルタイムでみれる
4 :
京都deニート φ ★:2006/02/04(土) 22:17:57 ID:??? BE:252612465-
イラン核問題:IAEA理事会、投票結果を分析
【ウィーン澤田克己】
4日のIAEA緊急理事会でイランと経済的なつながりの強い中露が賛成したのは欧米との事前合意に基づく投票行動だった。
「時期尚早」と付託に反対していた非同盟諸国(16カ国)も半数が賛成に回り、
賛成票はイランの保障措置(核査察)協定違反を断定した昨年9月の決議(賛成22)を上回った。
反対は反米感情の強いキューバ、ベネズエラと、イランと緊密な関係を持つシリアの3カ国にとどまった。
リビア、アルジェリア、インドネシアのイスラム諸国と、イランと関係が深い南アフリカなど5カ国が棄権した。
エジプトはイラン核問題の解決が「中東非大量破壊兵器構想」に寄与するとの表現が最終段階で決議に盛り込まれたことを評価し賛成に回ったとみられる。
アラブ側は「非核地帯構想」を要求したが、イスラエル、米国が抵抗。結局、アラブ諸国のミサイルなども含む「大量破壊兵器」との表現で決着した。
「原子力の平和利用」も焦点だった。
非同盟諸国は「平和利用の権利はNPT(核拡散防止条約)に認められている」と主張、安保理付託先送りを求めた。
欧米側は決議に「イランは特別なケース」と書き込むことで「平和利用の権利」の大前提を確認、非同盟諸国だけでなくブラジル、アルゼンチンなどの理解を求めた。
毎日新聞 2006年2月4日 21時22分
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/afro-ocea/news/20060205k0000m030083000c.html
5 :
七つの海の名無しさん:2006/02/04(土) 22:57:29 ID:RKzlaxiE
米国はイラクに続いて、イランに対して二匹目のドジョウを狙っている。
目的は石油資源支配による覇権の確立、
並びにイランのユーロ石油市場の成立を阻止し、ドル暴落をくい止めること。
安保理事会はイラク戦争の時と同じように戦争のアリバイとして利用される。
ロシア、中国の拒否権など最後は無視されるだろう。米国は戦争をしたがっている。
ロシアの専門家パベル・イパトフ氏によると、現在のイランは核兵器を生産できない。
http://www.mosnews.com/news/2006/02/01/iranunable.shtml Pacific News Service に寄稿した William Beeman(イランの専門家)並びに
Thomas Stauffer(核技術者) 両氏によると、イランに核兵器開発プログラムがあると言う
物的証拠は何もない。
決議案の言うように、大量破壊兵器のない中東を目指しているなら、何故イスラエルの
核兵器が、問題にされないのか、不思議だ。
覇権争いを軍国主義との戦いと言い、石油支配の侵略戦争を自由と民主主義の戦いと言う
西洋のダブルスタンダードはここにもハッキリ現れている。
6 :
早見ゆかり:
早見ゆかりを宜しくお願い致します。
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