【欧州】小学校で清涼飲料の販売制限 子供の肥満対策へ[1/26]
1 :
紅丸はなφ ★:
2 :
七つの海の名無しさん:2006/01/26(木) 08:33:03 ID:RVTu448b
ポテチの自販機が20M間隔で置かれている
方が大きな問題だろ・・・
3 :
七つの海の名無しさん:2006/01/26(木) 08:38:42 ID:1cb5QZV1
別に飲んでも関係ないな
どうせ太らないし
ピザの食いすぎだろ
4 :
七つの海の名無しさん:2006/01/26(木) 08:40:42 ID:dSbYxuy1
ジュース一本に角砂糖5個分の砂糖だっけ?
北米もみならおうな
6 :
七つの海の名無しさん:2006/01/26(木) 08:44:34 ID:RVTu448b
>>5 肥満問題が深刻な米国でも昨年夏に
学校での清涼飲料の販売制限をするなど同様な取り組みを始めている
日本の自販機から資本主義の本質を考える
http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20050826202.html 日本では、米コカ・コーラ社の現地法人でさえ、『コカ・コーラ』や『ファンタ』だけでなく、
缶やペットボトル入りの緑茶を売っている。添加物や砂糖は一切加えられていない、
健康にいい本物の緑茶だ。この事実は、資本主義の本質について、何かを教えてくれ
ているように思えた――資本主義は何も根本から有害であるとはかぎらないということだ。
資本主義だからといって、商品に必ず砂糖や塩を過剰に入れると決まったわけでもない
し、肥満の原因になるような飲み物を売る必要もない。