【オーストリア・ウィーン】クリムト絵画で脅迫騒ぎ ウィーン、展示中止

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1YHWH=YOSHIHIROφ ★
【ウィーン21日共同】

ウィーンの裁判所が今月、米在住の女性への返還を命じたオーストリアの画家クリムトの絵画5点
(推定総額210億円以上)を展示している美術館オーストリア・ギャラリーで20日、「返還阻止のため
(展示絵画を)破壊する」などと脅迫する電子メールが届き、展示を中止する騒ぎがあった。
酒に酔った男のいたずらと同日中に判明し、展示は早ければ24日にも再開される見通し。
5点はクリムト作の肖像画「アデーレ・ブロッホ・バウアー1」など。第2次大戦中にナチス・ドイツに
接収され、同国政府と最初の所有者の親族女性(89)=米国在住=の間で所有権が争われ、
裁判所は親族の所有権を認める決定を下した。

(共同通信) - 1月21日11時6分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060121-00000070-kyodo-int
2名無しさん@恐縮です:2006/01/21(土) 12:00:30 ID:yzhVwjI+
222あは
3 ◆NHi28FfuEI :2006/01/21(土) 12:27:10 ID:Fwg+L8LZ
>>1
おつです。
4七つの海の名無しさん
ザラキ!