【国内・BSE】「作業適切で問題なし」 政府調査チームが報告 [12/26]
2 :
七つの海の名無しさん:2005/12/26(月) 23:46:06 ID:mPcrJAPt
誰も信じてないわなw
4 :
七つの海の名無しさん:2005/12/26(月) 23:46:53 ID:8IrQcgGH
工エエェェ(´ロ`ノ)ノェェエエ工
5 :
七つの海の名無しさん:2005/12/26(月) 23:51:00 ID:mPcrJAPt
6 :
七つの海の名無しさん:2005/12/26(月) 23:55:40 ID:mPcrJAPt
【緑色の変な豆状の塊がいくつもくっついている】
ガイアの夜明けが、「アメリカ牛肉は大丈夫か」というタイトルで、
アメリカの食肉加工工場の実態について報じていた。昨年、来日して、
日本政府や消費者に【米国牛肉加工現場のひどい実態と危険性】を訴えた
大手食肉加工企業タ(略)社の労組委員長(元)も出演していた。
ちなみにこの番組の取材時には彼は、同社を辞めていたようだったが、
その理由については番組では触れていなかった。
彼は以前、【加工工場の内部の非衛生的な実態】を告発するためのビデオを撮影し、
米メディアにも公開していたのだが、番組ではそれも流されていた。
そのなかで、解体した牛の肉に【緑色の変な豆状の塊がいくつもくっついている】のが映っていたのだが、
日本の獣医学の専門家に見てもらった結果、それは、牛の身体に細菌が入り込んでできた膿瘍だということが分かった。
日本では、こういうのが見つかった牛は、当然食肉にはせず廃棄するのだそうだが、
タ(略)社では【そのまま食肉として出荷している】のだという。
さらに今も同社に勤める社員によれば、月例判別や危険部位除去などBSE対策については、
【講習すら行われていない】のだという。仕方ないので、現場の作業員同士で自主的に勉強しているのだそうだ。
http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber/preview050816.html
7 :
七つの海の名無しさん:2005/12/27(火) 00:18:51 ID:jmdQ6tGE
ヒント:だまされる
8 :
七つの海の名無しさん:2005/12/27(火) 01:55:39 ID:+Wp4u2we
抜き打ちで検査しなけりゃ意味ないだろ。
専門家チームは嘘はつかないと思うが抜き打ちを時々やってもらわないと…