【瑞国(スイス)】ローザンヌ大学病院 院内での末期患者の自殺補助を容認[12/20]

このエントリーをはてなブックマークに追加
1 ◆NAO/2MXDEk @NAO φ ★
 スイス西部のローザンヌ大学病院は19日、回復の見込みのない末期患者が支援団体の助
けを借りて、病院内で自殺する権利を認める決定をした、と明らかにした。
 来年1月1日から解禁される。ほかの主要病院でも同様の議論が続いており、拡大する可
能性もある。
 対象は、判断能力に問題がなく、自殺の意思を繰り返し明確に示す末期がん患者らに限
定している。病院の倫理委員会で審査した上で認定される。
 スイスでは、医師が患者の求めに応じて致死性の薬物などを投与する「安楽死」は禁じら
れているが、末期患者が病院外で第三者の手を借りて自殺する権利は容認。自宅で療養中
の末期患者らに対し、苦しみの少ない自殺を補助する複数の支援団体が活動している。
                                (2005年12月20日21時57分 読売新聞)
ソース:読売ONLINE
(´・ω・)つ【http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20051220i316.htm
依頼主
(´・ω・)つ【http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1133009689/334-335
2七つの海の名無しさん:2005/12/20(火) 22:52:20 ID:tBs7UrrS

さすがナチ金融支援の窓口だった国のやること。えげつない
3七つの海の名無しさん:2005/12/22(木) 03:51:30 ID:AwZ5HX0A
「自己責任」と「患者自身の権利保護」
この国らしいですね。
4七つの海の名無しさん
こたき