【オーストラリア】 カンタス航空、新鋭機B787を格安国際航空新会社に投入 [05/12/14]

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1西から吹く風φ ★:2005/12/14(水) 22:38:46 ID:???
カンタス、ボーイング社の次世代機787を大量発注
http://www.cnn.co.jp/business/CNN200512140026.html
2005.12.14 Web?posted?at:? 19:35 ?JST- CNN/AP

 シドニー――アジア太平洋の大手、オーストラリアのカンタス航空は14日、米ボーイング
社が開発中の次世代旅客機、787型機「ドリームライナー」を計65機発注する、と発表し
た。公式価格は1機で最高1億3500万ドルで、表向きの契約総額は最高約88億ドルに達
するが、割引されているのは確実とみられる。

 同型機を別途、50機購入する選択肢も盛り込まれている。最初の1号機の納入は2008
年になる見込み。787型機は、燃費効率の改善などを売り物にしている。

 ボ社のライバル、欧州エアバス・インダストリーも今回の受注獲得を目指していたが、失敗
した。ボ社は「今回の契約は、双方の間の長く、友好的な関係を反映したもの」との声明を発
表した。
 カンタスは、エアバスが開発、製造中の次世代の巨大旅客機、総2階建てのA380型機を
12機調達する契約を結んでいる。1号機の受け取りは2007年初期の見通し。

〔関連:カンタス航空は格安国際航空会社を設立し、この787型機を投入する見通し。〕
カンタスの格安航空会社、来年にも国際線進出
http://www.cnn.co.jp/business/CNN200512080012.html
B787が格安航空会社に投入される旨のソースは下記にあります。
http://www.boeing.co.jp/2005/051214.html
2005 年 12 月 14 日 シドニー発 ボーイングとカンタス航空は本日、最大 115 機の 787
ドリームライナーの導入により、同航空のフリートを刷新し、長距離路線フリートを拡張する
ことで合意したことを発表しました。

 115 機の内訳は、確定発注が 45 機、オプション 20 機、購入権が 50 機で、両社は最終契
約に向けて詳細を詰めていきます。なお、今回のカンタス航空の発表は、 787 ドリームライ
ナーのローンチ以降、 1 回での最多発注です。

 最初にデリバリーされるのは 787-8 型が 4 機、 2008 年にカンタス航空の子会社である
ジェットスターが受領し、 2011 年までには、 28 機がカンタス航空とジェットスターにより
運航されている予定です。なお、両航空が受領する 787 型機は、 787-8 型(最大 300 席
可)と 787-9 型(最大 350 席可)です。エンジンの選定は今後行われます。
2七つの海の名無しさん:2005/12/14(水) 22:41:38 ID:c2Izbbmm
豪国内線ではバージンブルーに追われてぼろぼろ?
ワーホリでいってたけど列車と同じくらいの値段だったな・・・。
3七つの海の名無しさん:2005/12/14(水) 22:44:37 ID:CZGoH13U
3ならアンセット復活!
4西から吹く風φ ★:2005/12/14(水) 22:46:02 ID:???
>>2
その様子ですね。787に先立って報道された内容でヴァージンブルーについて言及しています。


カンタスの格安航空会社、来年にも国際線進出
http://www.cnn.co.jp/business/CNN200512080012.html
2005.12.08 Web�posted�at:� 18:15 �JST- CNN/AP

シドニー──オーストラリア最大手のカンタス航空は8日、同国内のレジャー地域への路線を
中心とした傘下の格安航空、ジェットスターを来年にも国際線に進出させるとの計画を明らか
にした。計10機を投入、アジア太平洋地域に乗り入れる。将来的には欧州にも進出する。
 カンタス航空のディクソン最高経営責任者(CEO)によると、来週の取締役会でジェット
スターの国際路線への就航について話し合う予定。
 ジェットスターは、格安航空会社ヴァージン・ブルーに対抗するため、カンタス航空が設立
した完全子会社。2004年春から、サービスを開始している。
5七つの海の名無しさん
 【創価学会工作員 = 売国奴 の特徴】

@ 純日本文化の象徴の欠点を取り上げ、それらを徹底的に叩く。例えば、「富山県の『箸』を使う
   習慣叩き」や、「三菱自動車叩き」などが象徴的。対象の一風変わった部分や苦境を利用して
   攻撃するため、一見して純日本企業や日本文化への攻撃とはわかり難い。しかし、実際はその
   攻撃頻度や対象への異常な執着により、単なる批判とは確実に一線を画する。

A 創価学会関係者への批判は、どんなに正当なものであっても絶対に許さない。そうした批判をした
   者は、いかなる著名人や有名人、人格者であろうとも、2ちゃんねるや影響下のメディアなどを通じて、
   執拗なバッシングに晒す。集団ストーカーに遭うとの報告もあり。
   
B 「靖国神社」や「独自武装論」など、日本の国力強化につながりそうな物は平然と攻撃する。
   やたらと「アジア」を強調するが、その内実はキックバック狙いの売国行為の正当化でしかない。
   外務省や法務省、国土交通省などを本拠地とし、日本国民の不利益でしかない「人権擁護
   法案」等を提出したりと、日本国民弱体化に余念がない。

C 日本企業や官僚組織内部に組織的に入り込み、そこで悪事を働く。中央省庁はもとより、警察や
   自衛隊も例外ではない。こうした連中は、市民の利益や国益などは一切省みず、創価学会の
   池田犬作や公明党の言いなりになり、市民に対して言論弾圧や不当行為を平然と行う一方、
   創価学会の利益になる人材や人脈は、違法行為を見逃してでも極力温存しようと企む、
   日本社会の「癌細胞」です。