イランに対空ミサイル売却 ロシアが契約と報道-インタファクス通信[12/2]
1 :
京都deニート φ ★:
2 :
七つの海の名無しさん:2005/12/02(金) 23:31:33 ID:yDoSa1VB
煮下斗
ロシアの場合、アメリカのライバルにふさわしいかもな。
冷戦時代、激しく対立して陣営工作も上手いんだけど、
理知的で核の一線を超えなかったという実績もある。
ある意味、アメリカ型世界秩序のもう一つの要として欠かせない役目を担っているのかも。
「核先制攻撃」「世界全面核戦争で世界の全てを手に入れる」
などといっている中国の方がロシアよかよっぽど危険だよな。
4 :
七つの海の名無しさん:2005/12/02(金) 23:59:14 ID:ZUuggHsH
イランが核兵器開発に乗り出していることは公然の事実であるが,中国がそれを支援,支持している
ことはまだ知られておらず,衝撃的なことである。米中経済安全調査委員会は,中国共産党が,イラン
の核兵器開発計画を直接支援していることを裏付ける複数の実証を得ている。例えば,イランの有望
企業は,中国共産党から核兵器施設に関する材料を買っている。Saghandウラニウム鉱山には,約
50人の中国人専門家がいるし,PRCと北朝鮮衛星テレビ局から派遣されているより優れた専門家が
ウランをイスファハンの施設と同レベルにまで濃縮できる遠心分離機を監視している。
また,中国共産党は,1991年,イランに対し,ウラン2トンを売却した。イランの核兵器計画は,積極
的な同盟関係によって,少なくとも13年間支援されてきたのである。中国共産党は,これらの核兵器を
引き渡すために,数年間にわたってミサイル技術をイランに売却してきた。中国共産党がイランのミサ
イル開発に貢献してきた最も最近の例は,核弾頭搭載可能である1400キロメートル級のシャハブ3ミ
サイルの精度を極度に高めるためのGPSナビゲーションシステムである。
このほか,中国は,イランに対し,ミサイルの部品だけでなく,大量破壊兵器の部品や他の兵器を数年にわたって売却してきた。
中国共産党は,このような情報を西側に知られさえしなければ良いのであり,イランとの関係は秘匿しないだろう。
(全文はココ):
http://www.uygur.org/japan/et/2004/1125.htm
イスラエルが空爆するまえに配備できるといいね
先にイスラエルをぶっ潰しておいたほうがイランも安心できるんじゃないか。
長距離ミサイル希望。
まさに悪の権化だな中国