【ベルギー】アルデンヌ観光のための日本語表示の紹介パネルが設置される[11/25]

日経コラム：世界街めぐり
http://www.nikkei.co.jp/kaigai/column/20051125e3m2500j25.html

　ベルギー南部にあるディナン市が観光施設の紹介パネルなどで日本語での表示を始め、
日本人観光客の話題を集めている。同国南部のアルデンヌ地方は森林や渓谷が多く、
中世の古城が点在する地域。野生のシカやウサギなどを調理したジビエ料理などでも
知られており、ここ数年は日本人観光客が増えている。

　アルデンヌ地方のほぼ中央に位置するディナンはムーズ川に沿って広がる小さな町で、
中世の城砦（じょうさい）や教会などがある。観光施設の由来などを説明するパネルは
これまで英語と公用語（仏語・オランダ語・独語）の4つで表示されていたが、これに
日本語を追加した約60の新しいパネルを9月中旬から設置した。担当者のギュイヨ・
マーシーさんは「これまでは数時間の滞在が主流だったが、ディナンに宿泊する日本人
観光客が増えてきた。日本の旅行会社からの問い合わせも多い」と話す。

　ディナンは楽器のサクソホンを考案したアドルフ・サックスが生まれた場所でもある。
これらの観光施設の説明も日本語で記されている。

　ディナン市の人口は1万5000人足らずだが、年間に訪れる日本人観光客は2万人近い。
欧州の自治体が観光パネルに日本語表示を採用するのはめずらしく、日本人観光客を
積極的に呼び込むことでアルデンヌ観光の拠点都市としての魅力を高めていきたい考えだ。

チョコレート・ワッフル。この２つしか思い出せん・・・。

マンセイ　イルボン！

＞公用語（仏語・オランダ語・独語）

ベルギーは４カ国語使ってるの？

たしか　もう一つあったような気ガス。

　フラマン語とかいう名前だったような、、、うろ覚えだけど。

フラマン語で正解です。オランダ語と同じです

北はフラマン語（オランダ語）、南はフランス語、あとドイツ語少々。

アルデンヌといえば「バルジ大作戦」だろ。

>>2
猫祭りもよろしく
フラマンとワロン　タクシーの運チャンも4カ国語位しゃべります

多分、立てた道標はスコルッツェニー達に変えられると思う・・・。

「フランダースの犬」がテレビアニメ化されて、
フランダース地方に日本人観光客が押しかけたんで慌てて像を建てた国ですから。

逝ってみたい

バストーニュでは、

「バカめと言ってやれ」

「はぁ？」

「バカめ、だ！！」

ここはどうだか知らないが、城や元役場だった建物を使ったホテルが結構あるから、
そういう所を探し出して泊まると面白い。
おれが泊まった所はすんげーきれいに改装されてて、拍子抜けしたけど。

アレだ、M10の格好したﾊﾟﾝﾀｰが見たいだよ、みんな。

>>15

バルジ作戦まであと20日だもんな

んーベルギーが何処にあるかも分らないお＾＾

やはり、軍ヲタがたくさん尋ねるのかな。
>>13
バストーニュでは町の入り口にシャーマン戦車が飾ってあると聞いたことがある。

>>8

もしかしたらパイパー戦闘団のキングタイガーが残ってるかもしれないよ。
ttp://www3.plala.or.jp/Last-Kampf/LaGleize.htm

「○ッキーマウスのガ−ルフレンドは？」
「猫娘」
「撃て！！」

>>19
すげー、キングタイガーの本物が見れるのか。
行って見てー
でも、タイガー１型のほうがすきなんだが。
どっかにあるかなぁ。

>>8
うんうん、アルデンヌと言えばやっぱりバルジの戦いだよなぁ。

映画のバルジ大作戦だが、映画はよくできていたにもかかわらず
あのタイガー戦車をみて萎えた軍ヲタは多いはず。

夜になると深い森の中でドイツ兵の幽霊が・・

>>1
こういうことをするとだな、

次に「なんで韓国語はないニダ」となる訳だが。

>>25
そしてハングルで韓国人お断りと。

映画、よく出来てたか？

冬の森林地帯なのに最後は砂漠だったぞ（笑）。