【アルゼンチン】盗難絵画、２５年ぶりに展示　国立美術館［11/26］

　【ブエノスアイレス２５日ＡＰ＝共同】アルゼンチンの国立美術館から盗まれた
印象派の巨匠セザンヌ、ルノワール、ゴーギャンの絵画３作品が２５年ぶりに
美術館に戻り、２５日から展示が始まった。

　計１００万ドル（約１億２０００万円）の価値があるという３作品は、１９８０年の
クリスマスイブに盗まれた２３作品の一部。２００２年にパリのギャラリーで見つかり、
アルゼンチンの司法当局が法的措置を講じ取り戻した。

　ようやく作品が戻った美術館の館長は「今後はきちんと警備する」と話している。

2005年（平成17年）11月26日（12:45）

ソース

http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=home&NWID=2005112601001003

＞＞アルゼンチンの司法当局が法的措置を講じ取り戻した。
＞＞アルゼンチンの司法当局が法的措置を講じ取り戻した。
＞＞アルゼンチンの司法当局が法的措置を講じ取り戻した。

それに比べて日本ときたら･･････orz

ペルーの横領の事ですか