米食品医薬品局(FDA)「日本の子供がタミフルで12人死亡」 日本の保健当局に資料の提出を求める方針(11/18)

このエントリーをはてなブックマークに追加
1auau...φ ★
【ワシントン=笹沢教一】
米食品医薬品局(FDA)は17日、インフルエンザ治療薬
「タミフル」が日本で承認された2000年以降、同薬を服
用した日本人の子供12人が死亡していたとする報告書を公
表した。

(詳細は下のリンクで)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20051118it03.htm
2七つの海の名無しさん:2005/11/18(金) 11:23:14 ID:KBOSNGRK
怖くて飲めないわ。
100げと。
3筆返しφ ★:2005/11/18(金) 11:23:43 ID:???
重複です。

米食品医薬品局(FDA)「日本の子供がタミフルで12人死亡」 日本の保健当局に資料の提出を求める方針(11/18)
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1132280531/
4筆返しφ ★:2005/11/18(金) 11:24:30 ID:???
>>3
間違いました。
すみません。
5auau...φ ★:2005/11/18(金) 11:28:53 ID:???
>>4
微妙なタイミングでしたね。

スレ立てしてから、
ニュースの引用が少なすぎたな、と反省していたところでした。

重要な点が多いニュースで全文引用になりそうだったから、
思い切ってざっくり切って、
切りすぎてしまったかな、という感じ。
6auau...φ ★:2005/11/18(金) 11:33:30 ID:???
7七つの海の名無しさん:2005/11/18(金) 11:34:41 ID:GnFCQXDt
記者同士の会話カコイイ
8七つの海の名無しさん:2005/11/18(金) 11:56:37 ID:4FoPt9s6
そうか?
9七つの海の名無しさん:2005/11/18(金) 12:39:09 ID:alanCqBs
日本人は新薬の実験動物なんだな
日本赤十字氏ね
10七つの海の名無しさん:2005/11/18(金) 12:40:29 ID:A5W9Zslz
生命倫理のない国でやったら?
11七つの海の名無しさん:2005/11/18(金) 12:52:37 ID:l0HIqLiw

タミフルは、鳥インフルエンザにはほとんど効果が無いのに加え、
異常な副作用が起こることで知られている。そんな薬を大量に備蓄する
だなんて、なんか変だと思わないか?

案の定...。

鳥インフルエンザ対策、米国防長官大もうけ 保有株急騰

 米政府が鳥インフルエンザ対策に巨費を投じると発表したことで米新興医薬メーカーの
株価が急騰し、このメーカーの元会長で株主でもあるラムズフェルド国防長官が資産を膨
らませている。
 株価が上昇しているのは、鳥インフルエンザに有効とされるワクチン「タミフル」を9
6年に開発したギリアド・サイエンシズ(本社・カリフォルニア州)。製造権はスイスの
医薬大手ロシュに供与したが、特許収入を得ている。国防長官は97年から長官就任の0
1年1月まで会長を務め、米メディアによると、年初時点で500万〜2500万ドル(
約6億〜30億円)相当の株式を保有しているという。
 米政府が1日、ワクチンの備蓄強化などに71億ドル(約8300億円)を投じると発
表した後、3日までの2日間で株価は約8%上昇。年初からは5割近い高騰で、国防長官
の資産は日本円にして少なくとも数億円規模で膨らんだ計算だ。
12七つの海の名無しさん:2005/11/18(金) 13:39:06 ID:Uxw8W6ai
>>11
鳥インフルエンザに効果が無いって言うソースくれ
13七つの海の名無しさん:2005/11/18(金) 13:46:04 ID:QR03iKvZ
異常な副作用?
因果関係はまだ不明。
ってか、インフルエンザで毎年何万人死ぬとおもってる?
インフルエンザのせいで死亡しているかもしれんよ。
14七つの海の名無しさん
一応、FDAが出したその報告書を貼っておきますね。
ttp://www.fda.gov/cder/drug/infopage/tamiflu/QA20051117.htm

それで、該当の記述は
8. What are the important safety issues and adverse events?
9. Why are many of the adverse events being reported from Japan?
にあって、とりあえず今、自分たちで出来る対処としては
11. What should I do about this information?
によると、子供に処方する時は気をつける必要があるらしい。
リンク先にはもう少し詳しく書いてある。