【英国】第二次世界大戦中、ロンドンの住宅街に拷問施設　ナチス捕虜や一般市民を収容[11/12]

英、大戦中に拷問施設　ナチス捕虜ら収容
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12日付の英紙ガーディアンは、英政府が第2次大戦時の1940年から8年間にわたり、
ロンドンの高級住宅街に拷問施設を設け、
ナチス・ドイツの捕虜らを継続的に拷問していたことが分かったと報じた。

同紙は国立公文書館にあった資料などを分析。
それによると、施設はケンジントン宮殿に近い邸宅3軒を利用し、当時の陸軍省の情報機関が運営。
8年間に3,000人以上が送られ、こん棒で殴られたり、睡眠をとらせないなどの拷問を受けながら
情報提供を迫られた。

施設の存在は当時、極秘だった。国際赤十字の目をくらますため邸宅が使われ、
終戦後の3年間はドイツの一般市民も拷問の対象になった。

★ ソースは、共同通信 [日本] とか。
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=intl&NWID=2005111201000975

>>3は在日

ﾆﾀﾞ!

魔女狩りクラスの拷問ですか？

ホロコーストなど無かった？

殺人集団・米国共和党。

「イラクのファルージャ侵攻では、最近でも平気で住民虐殺が行われてた。」

ファルージャでは、新型焼夷弾「ＭＫ-７７」を使用、住民を無差別大量虐殺した。（映像あり）

住民の死体の山（映像あり）。皮膚が焼け爛れた住民の死体の山。
http://www.informationclearinghouse.info/article10907.htm　
（↑右クリックで「リンク先を保存」でフォーマットを選んで保存）

米軍のファルージャ侵攻の理由は「アル・ザルカウィ」の捕獲の為との理由。
しかし「ザルカウィ」を今までに見たことのあるイラク人は皆無。
９１１タワー倒壊同様、ザルカウィはＣＩＡのでっち上げの可能性が高い。

ご存知のように、米軍はこのファルージャ侵攻を共和党ブッシュが再選するまで待っていた。

それもこれも日帝のしわざニダ

重複してますよ
>>6
こいつは重複先にも湧いて出て迷惑してます

↑共和党のいバカ工作員は必死だな。もう手遅れだよｗ。

米英が世界征服完了したら終わり

無理だね。アメリカでは既に、ブッシュ下ろしが始まってる。

>>11
詳しく！

>>12
詳しくは、「国際情勢」板の「共和党は…」のスレ読んでｗ。

そんなもん、たいした事ない
戦後、朝鮮半島全土が、日本人婦女強姦施設だったわけで

ホロコーストも南京大虐殺も強制連行も従軍慰安婦問題も化学兵器遺棄も全て戦勝国の捏造。戦勝国こそ戦争犯罪や国際法違反をしていた。勝てば官軍　負ければ地獄。勝てば犯罪者も正義を語る

まさにその通りで。

どこもやることは同じか

ｶﾞｸｶﾞｸ((( ((;ﾟДﾟ)) )))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

「ヒトラー側近のナンバーワンだったマルチン・ボルマンは
英特殊部隊によって戦火のベルリンから拉致され、英国に連行された。
その後ボルマンは１９５９年２月に南米パラグアイで死んだ──」

『ナチスを売った男』──元イギリス諜報部員の告白
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hc/a6fhc150.html

（・∀・）ｲｲ!!