【鳥インフルエンザ】クウェートで感染判明、湾岸で初[11/11]

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 クウェート市――中東クウェートの農林・漁業政策当局は10日、
鳥インフルエンザに感染した鳥2羽が国内で発見されたと発表した。
ペルシャ湾岸諸国での見付かったのは初めて。

 AP通信によると、最初は空港で、輸入された鳥から発見。2番目は、
同国海岸部にいた鳥から見付かった。渡り鳥とみられる。
(略)

http://www.cnn.co.jp/science/CNN200511100020.html
2七つの海の名無しさん:2005/11/11(金) 14:00:02 ID:ot42fVJn
マジかよ! うちの近所じゃねーか!!
3七つの海の名無しさん:2005/11/11(金) 14:14:51 ID:Fjh909hD
中国共産党による人類浄化?作戦が始まりました。
劉亜州・空軍中将

「中国が 日本に対する”敵視政策”を続け、先制核攻撃の標的にしているため”国家の尊厳と主権”を
守る手段として自衛のための核抑止力を保持せざるを得ない」

世界人口の総数はすでに地球資源と生態環境の許容能力を超えており、これを解決するために戦争、”疫病”或いは飢饉など
の手段を用いて大量に人口を消滅させ、人類を引き続き生存させるべきである。
このためのひとつとして、中国政府は全力で核兵器の開発に取り組んでおり、十年以内には地球上の半数以上の人口を消滅
させるだけの核兵器を装備することが可能である。

中国軍部高官・朱成虎少将( 7月6日の国防大学内部の会議上で講演)

対米戦争は近い将来必ず起こりその後にこそ新しい中国は生まれる。その手段として”生物兵器”を用いて米国人民を「粛清」した後、
そこに移民し同胞国としての新中国を作るのである。米国さえ滅んでしまえばこの地球上で他のどの国も我々に逆らう事は出来ない。
たとえ地球が滅亡しようとも絶対に我々中国共産党は歴史舞台から退出することはないのである。

遅浩田(元中国国防長官、中国中央軍事委員会副委員長)
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>>2
フシアナやってくれないかい?