【日本/仏暴動】フランス渡航者に注意呼び掛け 外務省[11/7]

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1高度5000mから目玉親父φ ★

 外務省は7日、フランス各地で車両の放火などの暴動が広まっていることを
受け、最新の関連情報を入手し暴動の発生地域に近づかないよう渡航者に注意を
呼び掛けるスポット情報を出した。

 外務省によると、10月末から散発的に続いている暴動は、パリやマルセイユ、
リヨンなどの主要都市にも拡大し、多くの車両が放火された。一方、暴動が
散発的で常に危険な状態にあるわけではないとの判断から、危険情報は出して
おらず、在留邦人や渡航者に冷静な対応を求めている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051107-00000156-kyodo-soci
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=YNS&PG=STORY&NGID=soci&NWID=2005110701002197
【依頼あり】
2七つの海の名無しさん:2005/11/07(月) 19:38:13 ID:KcFCjP6g
ニダ」
3道路標識が愛人 ◆VV7ZzU3PD6 :2005/11/07(月) 19:40:05 ID:LKYdkdpX
おせーよ
4七つの海の名無しさん:2005/11/07(月) 20:00:42 ID:T7Wb66YS
2週間も続く暴動なだ聞いた事も無い。
これは完全にゲリラ戦ではないか。
戦争が行われている以上、渡航を禁止するべきだと思う。
巻き込まれて殺されたり、人質に取られたらやっかいだ。
5七つの海の名無しさん:2005/11/07(月) 21:11:01 ID:1Ov4u5Jy
…ここにレスしようとして、スレ立て依頼所に誤爆したのはナイショ。
6七つの海の名無しさん:2005/11/07(月) 21:21:25 ID:1Ov4u5Jy
仏暴動は収まらず 車への放火、一晩で1400台超える
http://www.asahi.com/international/update/1107/021.html
2005年11月07日21時01分

 フランス全土を巻き込む若者たちの暴動は、11日目となった6日夜
から7日朝にかけても収まらず、車への放火で過去最多の1408台が
燃やされた。秩序の早急な回復を求める声が経済界首脳から上がるな
ど、事態は緊迫の度を深めている。国民議会(下院)は8日に本会議を
緊急招集し、政府の対応を審議する。

 仏内務省によると、車への放火はパリ周辺で前夜より23%減ったの
に対し、それ以外の地方では33%増えた。全体に占める割合も地方が
70%と、一連の暴動で初めてパリ周辺を上回った。南部のマルセイユ
やトゥールーズ、サンテティエンヌ、北部リールなどでの被害が目立つ
という。

 被害が出た自治体は前夜より3割増の274。警察官の負傷者も36
人と最悪だった。市役所や学校、郵便局など「公」の性格を持つ施設が
標的とされている。(後略)
7七つの海の名無しさん:2005/11/07(月) 21:24:13 ID:1Ov4u5Jy
ドイツとベルギーで車13台放火 仏暴動が波及の恐れ
http://www.asahi.com/international/update/1107/022.html
2005年11月07日21時15分

 ドイツとベルギーで6日夜から7日未明にかけ、路上に駐車していた
車計13台が放火される事件があった。フランス全土に広がった暴動
が、隣国に及ぶ恐れが出てきた。

 ベルリンの警察当局によると、市中心部モアビート地区で7日午前1
時ごろから3時ごろにかけて、車5台が放火された。現場は移民が多い
地区で、警察は「仏の暴動をまねた犯行の可能性もある」として、警戒
を強めている。

 同じころ、ドイツ北西部ブレーメンでも路上の車3台が燃やされた。

 ブリュッセルでは6日午後10時ごろ、やはり移民が多い市中心部の
サン・ジル地区で、5台が放火された。消防車が出動して消し止めたと
いう。現場はパリやロンドンとを結ぶ高速列車が発着するミディ駅に近
い。
8七つの海の名無しさん:2005/11/07(月) 21:35:16 ID:1Ov4u5Jy
英首相は「米国の力に惑わされ」開戦支持と 当時の駐米大使
2005.11.07
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200511070018.html

Web�posted�at:� 21:06 �JST- REUTERS

ロンドン(ロイター) ブレア英首相は2003年3月の対イラク開戦
に際し、「米国の力の魔力に惑わされて」無条件にブッシュ米大統領に
従っていた――。当時英国の駐米大使を務めていたクリストファー・メ
イヤー氏は7日付の英紙上で、開戦前夜のブレア首相の姿勢を痛烈に批
判した。英国は開戦を遅らせるよう米国を説得できる立場にあったにも
かかわらず、ブレア首相は交渉に消極的だったと指摘している。

メイヤー氏はガーディアン、デーリー・メール両紙に連載する回想録の
中で、「(イラク開戦に当たり)英国は米国の従属的パートナーにすぎ
なかったかもしれない。しかし米国が孤立を望まず、パートナーを求め
ていたという事実を、切り札として使うことはできたはずだ」と主張。
ブレア首相はイラク戦争を支持する条件として、開戦を遅らせ、フセイ
ン政権打倒後の計画を十分に立てるようブッシュ大統領に求めるべき
だったと述べている。「英国が計画的な進め方を主張していれば、フセ
イン後のイラクで続く暴力を防ぐことができたかもしれない」と、メイ
ヤー氏は強調する。しかし、ブレア首相や側近らは当時、米政権の力に
圧倒された様子で、交換条件を出そうとはしなかったという。

ブレア首相はイラク開戦を支持したことで、与党労働党内部からも強い
批判を受けた。メイヤー氏は1997年から2003年2月まで駐米大
使を務め、イラク開戦へ向かう米英の動きに深くかかわっていた。
9七つの海の名無しさん:2005/11/07(月) 21:36:52 ID:1Ov4u5Jy
アー、今度は逆に誤爆しちゃった、、、 orz
10七つの海の名無しさん:2005/11/07(月) 21:37:23 ID:IXc/P0le
En France, c'est la rue qui gouverne.
11チョンは馬鹿:2005/11/07(月) 22:55:00 ID:5w1mAgNo
在仏チョンがあばれているね
12七つの海の名無しさん