【フランス】仏で鳥インフルエンザ発生時に備え訓練…動画あり [11/4]

【記事その１】
　人から人への感染が懸念されている、鳥インフルエンザがヨーロッパでも確認され
始め、危機感が広がっています。ヨーロッパ最大の鶏肉生産国フランスでは、大規模
な訓練が行われました。

　訓練ではマニュアルに従って、まずニワトリから血液が採取されます。この血液に
よるインフルエンザかどうかの判定には最低でも４８時間かかるため、ほぼ同時に
この養鶏農家の隔離作業が行われます。

　さらに農家から半径３キロ以内が封鎖され、その中に住む住民や対策チームの通行
も、消毒プールの通過が義務づけられます。実際にこの農家で鳥インフルエンザが
発生した場合には、飼育されている６万羽が直ちに処分されることになります。

　こうした事態を想定して、フランス政府は去年、鳥の大量処分システムを導入した
ボルドー郊外にあるＧＴ社と契約を結びました。

　ニワトリを処分するにはコンテナが使われます。このコンテナにガスを詰めて処分
するわけですけれども、ガスには二酸化炭素ガスが使われます。もう一つ、電気を
使った処分システムも導入します。

　「これは主にアヒル用として使われます。アヒルは７、８分呼吸を止めていられる
ため、二酸化炭素に頼らない装置が必要でした」（ＧＴ社関係者）

続きは>>2-5あたりで
http://news.tbs.co.jp/headline/tbs_headline3153060.html
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn/20051104/20051104-00000049-jnn-int.html

vリンダ　こまっちゃう！

【記事その２】

　こうした準備が進められる一方で、フランスでは鳥の消費量が２０％以上も落ち込む
という深刻な影響が出ています。この農家では契約関係などから影響は少ない方だと
いうことですが、心配はむしろこれからだと言います。

　「私たちが特に心配しているのはアフリカで感染した渡り鳥が北欧へ戻る春なんです」
（養鶏農家）

　この地域は春、北に戻る渡り鳥の通り道になるからです。フランス政府は、渡り鳥の
通り道に当たる２６の県で鳥の飼育を屋内で行うよう指導し、市場で行われている生きた
鳥の売買を全面禁止する措置を取りました。

　一方、最も心配される人への感染対策については、Ｈ５Ｎ１型にも効果があると
される抗ウイルス剤タミフルがすでに５００万人分保管され、年末までには１５００万
人分が確保される予定です。（04日16:24）

関連スレ
【イラク】鳥インフルエンザの防止にあらゆる警戒、オペレーションルームも設置〜農業相(10/30)
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1130690295/
【EU】野鳥の輸入禁止へ　鳥インフルエンザ予防で［10/25］
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1130224972/
【鳥インフルエンザ】パリの風物詩、シテ島の鳥市も中止-フランス[10/29]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1130569857/

http://nanchu.ah.to

good nanchu~

やった！
仏公全員氏ね！！！！！

フランス人死んじゃったらフランス料理はどうすんのさ

焼き鳥パーティー？

暴動はｗ？

チャイナ･タウンを襲撃

>>8
二級市民にはタフミルを配らなければ桶