【イラク】駐留米軍、道路脇の爆弾で兵士6人死亡[10/31]
1 :
青影φ ★:
【カイロ高橋宗男】イラク駐留米軍は31日、バグダッド南方約20キロの
ユスフィーヤとイラク北部バラド近郊の計2カ所でパトロール中だった米軍
兵士6人が死亡したと発表した。共に道路脇に仕掛けられていた爆弾が
爆発したという。
一方、ロイター通信などによると、駐留米軍は同日未明、シリアとの国境
に近いイラク西部カイムの民家を空爆。地元医師は同通信に子供を含む
40人が死亡、20人が負傷したと語った。米軍幹部は「(国際テロ組織)
アルカイダ幹部を狙ったものであり、民間人の犠牲を避けるため、精密誘導
による攻撃を行った」と説明している。
毎日新聞 2005年10月31日 21時18分
(最終更新時間 10月31日 22時55分)
ソース
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/news/20051101k0000m030089000c.html
3 :
月の砂漠の名無しさん:2005/10/31(月) 23:58:43 ID:bDKFlOAR
90人か。 ちょっとどうにかしろよ
4 :
七つの海の名無しさん:2005/11/01(火) 00:07:42 ID:ENt38KMg
間違いなく今の米軍は弱体化してるな。戦意も落ちてそう。
5 :
七つの海の名無しさん:2005/11/01(火) 01:26:16 ID:X8XVyWGW
【情報】中韓ですら米国産牛肉の輸入を禁止。日本は中韓に先んじて輸入再開。
2004年度に米国では38万8,000頭について狂牛病感染検査を行ったが最近まで
ジョハンズ長官は検査頭数を4万頭に削減するよう検討させていた。現在のところ、
日本、韓国、香港、台湾、ロシア、中国が米国産牛肉の輸入を禁止している。
ジョハンズ長官の代理を務めるチャールズ・ランバート氏と
デイル・ムーア氏はいずれも全米肉牛生産者・牛肉協会出身者。
(業界団体の人間が官僚になるのは米農務省の通例のようになっている。)
日本から派遣された衆院農林水産委員会の調査団を恫喝したとされる、
米農務省海外農務担当次官J・B・ペン氏は牛肉業界ロビイスト出身。
米農務省広報官エド・ロイド氏の説明によると、
ペン氏は恫喝などしておらず、日本側との会見は「和やか」であったという。
日本のPR業界には朗報:米農務省はアメリカ食肉輸出連合向けに、
1205万5,587ドル(約13億1,757万円)の販促費拠出を決定した。
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1111209733/374- 成長ホルモンを使っているアメリカの牛肉をEUは全然輸入していない。
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1111209733/202-
6 :
七つの海の名無しさん: