【EU】野鳥の輸入禁止へ 鳥インフルエンザ予防で[10/25]

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1 ◆KAGE/ppV6U @青影φ ★
 欧州連合(EU)欧州委員会のキプリアヌ委員(保健・消費者保護
担当)は24日、ルクセンブルクで記者会見し、鳥インフルエンザ予防の
ため、販売を目的にした域外からの野鳥の輸入を禁止する方針を明ら
かにした。

 トルコやルーマニアのほか、英国で輸入されたオウムから病原性が強い
H5N1型ウイルスが発見され、EU議長国の英国が中心になって禁輸を
求めていた。鳥インフルエンザが発生した国からの生きた鳥、鳥肉の輸入は
現在も認められていないが、今後は野鳥に関してはあらゆる国からの
輸入が禁止になる。

2005年10月25日10時30分

ソース

http://www.asahi.com/international/update/1025/005.html
2月の砂漠の名無しさん:2005/10/25(火) 16:29:47 ID:Z7f95dmK
このニュースはTVで報道されるのに
どうして中国の鳥インフルエンザは報道しないの?
2ゲット♪
3月の砂漠の名無しさん
世界人口の総数はすでに地球資源と生態環境の許容能力を超えており、これを解決するために戦争、”疫病”或いは飢饉など
の手段を用いて大量に人口を消滅させ、人類を引き続き生存させるべきである。
このためのひとつとして、中国政府は全力で核兵器の開発に取り組んでおり、十年以内には地球上の半数以上の人口を消滅
させるだけの核兵器を装備することが可能である。

中国軍部高官・朱成虎少将( 7月6日の国防大学内部の会議上で講演)

対米戦争は近い将来必ず起こりその後にこそ新しい中国は生まれる。その手段として”生物兵器”を用いて米国人民を「粛清」
した後、そこに移民し同胞国としての新中国を作るのである。米国さえ滅んでしまえばこの地球上で他のどの国も我々に逆らう
事は出来ない。
たとえ地球が滅亡しようとも絶対に我々中国共産党は歴史舞台から退出することはないのである。

遅浩田(元中国国防長官、中国中央軍事委員会副委員長)