【アメリカ】反戦活動家の82歳おばあさんに海兵隊から勧誘の手紙届く[10/21]

ニューメキシコ州アルバカーキに住むサリー＝アリス・トンプソンさんの家に米海兵隊から勧誘の
手紙が送られてきた。ウォルター・E・ガスキン准将空の手紙にはこう書かれてあった。
「あなたの外国語力を米海兵隊の一員として試すのは今です。あなたのアラビア語の能力は精鋭の
少数のものであり他に代え難いものなのです」

これを読んでサリー＝アリスさんは目を白黒させた。彼女はアラビア語なんて二つの単語しか知ら
ないし、それに筋金入りの反戦活動家なのだ。
そしてさらに彼女、82歳のおばあさんなのだ。

第2次世界大戦の時は海軍に志願して働いていたが、ベトナム戦争の時から政府の方針に疑問を
持ち始め、今では「平和を求める退役軍人と怒れるおばあさん」という組織に所属するバリバリ
の反戦活動家である。

手紙には、もっと詳しく知るために同封のカードを送ってください、と書かれてあった。カードを
送り返す代わりに、サリー＝アリスさんは、他の「怒れるおばあさん」たちと直接、海兵隊の
リクルート事務所に押しかけてみるんだと。

どんな持てなしを受けるのかわかりませんがね

http://www5.big.or.jp/~hellcat/news/0510/21a.html

http://news.yahoo.com/s/ap/20051020/ap_on_fe_st/recruiting_letter;_ylt=AgwtkMLB54u0sVTYOhsBU1MsQE4F;_ylu=X3oDMTBiMW04NW9mBHNlYwMlJVRPUCUl

原文より不足箇所↓
＞彼女はベトナム戦争以来、政府の行動に疑問を感じ始めた。それ以来1986年の"Great Peace
＞March"のデモ行進やレニングラードからモスクワへの同じようなデモ行進に参加した。ブッシュ氏
＞が大統領職についてから12回以上のデモ行進に参加した。そしてシンディシーハン氏がテキサスで
＞休暇中の大統領に接見を求めた時、シーハン氏の支援にテキサス等に行ったりした。

どういうジョークなのか。

僕も契約もしていない朝日新聞がもう6日連続で配達されてます。

>>6

洗脳作戦だ。気をつけろ。

>>6
それはやばい
早く逃げるべき

>>3
それ恐怖新聞だよ
恐怖新聞だよそれ

＞「平和を求める退役軍人と怒れるおばあさん」

ﾜﾛｽ

あははは　はぁ
これが日本だったら大騒ぎするんだろうなｗ

俺が高校でアメリカに留学したとき、俺にも届いた。マリーンから。
ホストファミリーもなんで外国人に届いたんだろうって不思議がってた・・・。
今でも記念にとってあります。

年齢制限無いのか？
無いなら、失業中で食ってけない！という場合でもとりあえず入隊すれば
犯罪に走ったり餓死せずに済むということか

>>10
>失業中で食ってけない！という場合でもとりあえず入隊すれば
>犯罪に走ったり餓死せずに済むということか

アメリカの地方都市では失業対策がわりにイラク派兵
＆ハリバートン関連企業の契約社員でイラク出張。

というわけですね

ギャグかよ。