【鳥インフルエンザ】ギリシャで確認 EUで初[10/18]

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 アテネ(CNN) ギリシャ政府は17日、鳥インフルエンザの
ウイルスに感染した七面鳥が国内で初めて発見されたと発表した。
欧州連合(EU)域内で感染例が確認されるのは初めて。毒性が
強くアジアで猛威をふるったH5N1型かどうかは確認中だという。

 感染が確認されたのは、 エーゲ海北部にあるヒオス島沖の
小島イヌッセス。H5N1型の感染が確認されたばかりのトルコから
約20キロときわめて近い。

 ヒオスの市長によると、イヌッセスの飼育場で13日、七面鳥20羽
のうち9羽が死亡したため、生産者が届けた。アテネの検査機関が
17日午後、死亡した9羽のうち1羽が、H5型ウイルスに感染していると
確認したという。

 ギリシャ政府は、テサロニキの国立検査機関で確認検査を行っている。
またEUの欧州委員会は、検体を英・ウエイブリッジの検査機関にも
送るよう要請した。

 EUは、テサロニキの国立研究所で感染が確認され次第、ヒオス島
周辺からの家禽(かきん)類や加工品のEU域内移動を禁止する方針。
(略)

http://www.cnn.co.jp/science/CNN200510180002.html
2月の砂漠の名無しさん
「あ、たってる〜」僕はわざと意地悪に言い、彼の羞恥心掻き立てました。
「だ、だって! 班長が触るから…」後半は消え入りそうな声になっていました。
彼は首を捻って僕のほうを見ると、恥ずかしそうな顔をします。
 彼はそのまま悩んだような顔をして、時折意を決したように強い眼差しをするのですが、また顔をこわばらせて…、
と、何かを言いたいのに言い出せないような表情をします。僕はなんとなく彼がどういう系統のことを言いたいのか
見当が付いたので、手を彼の股間のほうに回しました。その瞬間ケンは「あ…ん」と声を上げましが、
恥ずかしそうに顔を赤らめると、ようやく口を開きました。
「は、班長は……オナニーした事ありますか?」
 そう、ここ最近の僕らの間ではオナニーをもうしたか、というのを後輩に尋ねるのがはやっていて、
彼は聞かれるたびに少し困ったような表情をしていたのです。
「したことないの?」僕はケンの股間を撫でながら問いました。彼は僕に背中を向けると、押し黙ってしまいました。
どうやら、僕に笑われるとか軽蔑されるとか、そういうことを考えていたようです。…しかしケンが回答をしないことが
十分に答えになってしまっていたので、僕は「じゃあ教えてあげるよ」と彼の耳元で言いました。
 するとケンの身体が強張ったのが分かります。だから僕は椅子をくっつけ、ケンに後ろから覆いかぶさるようにして抱きつきました。
「大丈夫だから」
 僕はそういうと、右手で彼のジーンズのチャックを開け、手を中に突っ込みました。すると中はもうすごい熱気が漂っていて、
ブリーフ越しに明らかに勃起しているのが分かりました。ケンは慎重が小さいせいかそっちの成長も遅いらしく、
まだ小ぶりな感じのペニスでしたが、僕はパンツの上からしこしこしてあげました。
「ふ……ん、あぁん」彼は…きっと今まで感じたことのない快楽だったのでしょう、声を上げていました。
 僕はいてもたってもいられなくなり、彼をパンツ一枚に脱がせてしまいました。みんながトランクスの中で1人ブリーフの彼を見