【イラク】オーストラリア軍に駐留開始後初の攻撃〜装甲車に何者かが銃撃、サマワ近く(10/12)
2 :
月の砂漠の名無しさん:2005/10/13(木) 22:16:47 ID:rVE1Z6ML
まあ被害がなくてなによりです
無事でよかったな
自衛隊にとっても死活問題だからな無事で何より
5 :
月の砂漠の名無しさん:2005/10/14(金) 03:24:35 ID:LkhbKOwS
これは威嚇だろう、次に大きいのが来るぞ!
7 :
月の砂漠の名無しさん:2005/10/14(金) 13:55:24 ID:jG2s5Zt/ BE:404179968-##
ただの警告だけならいいですね…とりあえず良かった。
8 :
京都 ◆mODyWE5GJ2 :2005/10/14(金) 17:16:37 ID:jG2s5Zt/ BE:202089964-##
続報
来年5月撤収の可否を決断=対戦車弾に警戒−サマワ豪軍司令官
【サマワ14日時事】陸上自衛隊が駐留するイラク南部ムサンナ州サマワのオーストラリア軍司令官ロジャー・ノーブル中佐が13日、
時事通信とのインタビューに応じ、豪軍の撤収時期に関して「駐留期間は1年であり、来年5月にその期限を迎える。その後については
豪政府がイラク政府、多国籍軍と話し合い、最善の選択をするだろう」と話した。
サマワで12日に起きた豪軍襲撃事件については「対戦車弾を使った可能性があり、
これまでムサンナ州で起きた攻撃とは質が異なる」と警戒感を示した。
ノーブル中佐は「豪軍の撤収時期は現時点では決まっていない」と前置きした上で、
「イラク陸軍の育成は順調に進んでいる。将来、豪軍が撤収した場合に日本が残るかどうかは日本政府が決めることだ」と話した。
(時事通信) - 10月14日17時1分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051014-00000085-jij-int
9 :
月の砂漠の名無しさん:
対戦車弾てRPG?