少数派への配慮要請 ローマ法王、イラク外相と会談
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バチカンを訪れているイラク移行政府のジバリ外相は25日、ローマ法王ベネディクト16世と会談。
バチカン側は、イラクのキリスト教徒など少数派への配慮を求めたとみられる。
会談では、イラク新憲法や宗教の自由について意見を交わした。
法王庁は「国の再建には、すべての宗教グループによる話し合いが重要であることが強調された」
と会談結果を発表した。
イラクのキリスト教徒は人口の約3%。フセイン政権時代のアジズ副首相もキリスト教徒だった。
イラク新憲法の草案はイスラム教を国教とするとしている。
(共同)
★ ソースは、産経新聞 [日本] とか。
http://www.sankei.co.jp/news/050826/kok005.htm 5.
世にある最も純粋な教会も、混入物と誤りとをまぬがれない(1)。そしてある教会は、キリストの
教会でなく サタンの会堂になるほどに堕落した(2)。それにもかかわらず、地上には、み旨に従
って神を礼拝する教会が、いつでも存在する(3)。
1 Tコリント13:12、黙示2,3章、マタ13:24-30,47
2 黙示18:2、ロマ11:18-22
3 マタイ16:18、詩72:17、詩102:28(29)、マタイ28:19,20
6.
主イエス・キリストのほかに、教会のかしらはない。どのような意味ででもロマ教皇は教会の
かしらではない(1)。その反対に彼こそは教会においてキリストとすべて神と呼ばれるものと
に反抗して自分を高くするところの、かの非キリスト、不法の者、滅びの子である(2)。
1 コロサイ1:18、エペソ1:22
2 マタイ23:8-10、Uテサロニケ2:3,4,8,9、黙示13:6
http://www.ogaki-ch.com/WCF/text/index.htm ミミ彡  ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ彡