【パキスタン】イスラマバードで原爆展[08/07]

パキスタンで原爆展
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核兵器の開発技術が漏えいし国際社会の厳しい目が向けられているパキスタンのイスラマバードで、
広島に原爆が投下されてから60年を迎えた6日、
原爆の被害を映像や写真で伝える原爆展が開かれました。

この原爆展は、核兵器の恐ろしさと被害の実態を知ってもらおうと、
パキスタンの平和運動団体や日本大使館などが開いたものです。

会場のイスラマバードのホテルには、広島と長崎に投下された原爆で破壊された建物や
やけどを負った被爆者を写したパネル30枚が展示されました。
また、原爆が投下された直後の破壊され尽くした町並みや、
被爆した人たちが治療を受けている様子などの映像が上映されました。

原爆展を訪れた24歳のパキスタン人の女性は
「世界じゅうがこの惨状を悲しんでいるのに、いまだに核兵器を禁じることができず、
さらに作り続けているのは、ほんとうに残念なことです」と話していました。
パキスタンは、隣国インドに対抗して7年前に核実験を強行し、核保有国となったうえ、
去年、核兵器の開発技術が北朝鮮やイランなどに漏えいしていたことが明るみに出て、
国際社会の批判を浴びています。

★ ソースは、NHK ニュース [日本] とか。
http://www3.nhk.or.jp/news/2005/08/07/k20050807000017.html

2

次に核を使用するのはイスラムかも　

「アラーが核を使え」と言った　とかなんとか言い逃れをし、
「アラー以外に神はない！！」「アラーは偉大なり！！」って口走りながら
核の発射ボタンを押すんだよ。　　容易に想像できるこのシチュエーション。ｗ

こういうのを日本人は平和のためになるとしか考えないらしいが、平和ボケ
してない日本人以外の人は、純粋に兵器の威力として見る、マスコミは都合の
良いインタビューしか放送しない、アメリカ人の９割近くは、原爆を使った事
に関しては「間違った事ではない」と答えている、
日本の侵略は原爆でしか止まらなかった、世界の平和を守った原爆
平和ボケした日本人には理解不能らしい。

こんなんみたら「これほどの惨禍をもたらす兵器だからこそイスラム教の
敵・アメリカに使用しなければならない」となるんじゃないのか

>>4
んなこたぁない。
火傷の傷跡、焼け焦げた死体の山なんてのは人種民族宗教を問わず生理的嫌悪感を見た者に与える。
原爆展というのは要するに、そういう死体の山の写真をこれでもかと大量に見せ付けて
「死体への生理的嫌悪感」と「核兵器」とを深層心理レベルで堅く結び付けようという一種の刷り込みだ。
グロ死体写真を見せ付けることで反核を生理反応として刷り込むという一定の効果はある。

>>6
戦争や天災が頻繁におこる国なら逆効果になりかねない。死が身近にある国だから。
これほどの威力があるならば、わが国も核を配備して・・・なんてことに。
デモンストレーションにもなるわけだからね。

パキスタン核ミサイル『シャヒーン展』かと････。

欧米人で原爆資料館でうちのめされる人もいるね。
長崎で被ばくしたマリア像を出すよ。
クリスチャンにとってはこたえそうなんだが。

>>6
そーゆー問題じゃないんだよね。

パキスタンは長崎･広島を、パキスタン自身が核武装する口実として使ってンのよ。
「当時、日本も核をもっていれば、アメリカが核を使う事はなかった！
インドの核によってヒロシマ・ナガサキが我が国で再現されないようにするには
我が国も核を保有し、核抑止力を持つ必要があるのだ！」

で、核は持ってはみたものの、
その莫大な開発予算のために福祉に金が回らず、
貧民はさらに貧しくなるわ、
経済制裁を食らってそれに輪をかけて貧しくなるわ、
貧しくなった民衆はイスラーム過激思想に走るわと、
ロクなことがナッシング。

>>3
戦術核という言葉を生み出して、それを使う事しか考えていない国のほうがはるかに危険なんだが。