【アフガニスタン】駐留米軍が武装勢力にロケット弾などで報復攻撃、12人死亡[04/21]

アフガン駐留米軍が武装勢力に報復攻撃、12人死亡
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アフガニスタン駐留米軍が武装勢力の拠点を爆弾やロケット弾、砲弾で報復攻撃し、
少なくとも12人の武装勢力が死亡した。米軍が南東部コスト州に開設した基地に19日夜、
武装勢力がロケット弾を発射したのに対抗した措置。米軍関係者が21日明らかにした。
この報復攻撃には、ヘリコプターや軍用機も投入された。

武装勢力はロケット弾4発を発射したが、米軍基地への被害はなかった。

米軍はロケット弾の発射地点を確認したうえで、500ポンドの爆弾2発、ロケット弾10発、
砲弾数百発で武装勢力を徹底攻撃したとしている。　　

★ソースは、ロイター通信 [英国] とか。
http://www.reuters.co.jp/newsArticle.jhtml?type=worldNews&storyID=8251254

嫌韓の日々で疲れ果てた２ちゃんねらの心を癒すため、一服の清涼剤を置いておきますね。

1960年代の韓国は貧しい国でした。毎年穀物が底を突く季節になると国民は野草で飢えを
満たすしか術が無く、どのひとも栄養失調で顔が黄土色にむくんでしまう、そんな国でした。
GNPはフィリピンのわずか三分の一足らず、まさに最貧国といっていい状態でした。

国は、外貨獲得のために西ドイツの炭坑に国民を出稼ぎに出します。学識の優れた人が先陣
を切ることで、先進国に韓国人を気持ちよく受け入れてもらいたいとの想いから、当時のエリート
である大学の卒業者や中退者が、炭鉱夫や看護婦として西ドイツに行って働きました。

そんな彼らのもとを、当時の大統領であった朴正熙が訪れます。朴正熙は、同胞が凄惨な環境
で祖国のために必死に働く姿に胸をうたれます。朴正熙を演壇に迎えた炭鉱の講堂で、350人の
出稼ぎ韓国人を前に、朴正熙はあらかじめ用意した原稿を横に押しのけ、こう語りかけます。

「炭鉱夫の皆さん、看護婦の皆さん。祖国の家族や故郷への思いから悲しくなる事も多いと思うが、
何のためにこの遠い異国の地に来たのかを思い出して祖国の名誉をかけて働きましょう。例え私たち
の生きているうちには祖国の発展を目にできないとしても、私たちの子供や孫が幸福に暮らせるように、
繁栄の基盤を築いておきましょう」

朴正熙はそう述べると、ついには壇上で言葉を失い嗚咽します。350人の韓国人炭鉱夫と看護婦が
集まった講堂は、国父ともいうべき朴正熙の嗚咽する姿に静まりかえり、ついには堰を切ったように
全員の涙で包まれます。

続きはこちら
http://www.geocities.jp/showahistory/history3/54a.html

目には目を　それが米軍
MLRS！

数百発も使って、たった12人か。実に効果的、ハイテク戦争の見本だね

12人相手でも数百発打ち込むという
米軍の容赦のなさを感じます。

対砲弾レーダーですぐバレるからな（'･x･`）
南無

その金で何人の貧乏米国人やイラクの人間が職にありつけるやら…
火力で言ったら総火演以上の消費じゃないか？

「少なくとも12人死亡」なら
その数倍は負傷してるだろうけどねえ。
ただ、この数字、どこまで信憑性あるんだろうかねえ？

人間として確認できる員数が12で他はミンチで計測不可w

第二次大戦中にパンター戦車数台にB26の大編隊で
絨毯爆撃とか思い出すね(´ー｀)y─┛