【国内】難病「もやもや病」の女児を救え　宮城の医師がレバノンに飛ぶ[04/19]

難病の女児救うためレバノンへ
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高度小児医療専門施設、宮城県立こども病院の医師が、
海外の難病の子どもを受け入れるために、きょう、出発しました。
子ども病院が、海外の患者を受け入れるのは初めてで、現地ではまず一次手術が行われます。
レバノンに出発したのは、宮城県立こども病院の脳神経外科部長、白根礼造さん（50）です。

白根さんが治療するのは、レバノンの9歳の女の子で、
「もやもや病」と呼ばれる難病にかかっています。
もやもや病の患者の多くは日本人で、海外で研究している医師は、ほとんどいません。
このため女の子の親族が、インターネットで白根さんを探し当て、
レントゲン写真や検査結果を送っていました。

女の子は脳梗塞が見られるなど重症で、白根さんはすぐに日本に呼ぶのは危険と判断しました。
このため、白根さんはレバノンに渡っての子に後遺症が残らないよう、
初めに左の脳の手術をします。そして、来日できるようになったら、
設備の整ったこども病院に移送して、最終的な手術を行うことにしています。

★ ソースは、東北放送 [日本] とか。
http://skip.tbc-sendai.co.jp/01news/20050419_03.html

★ 難病情報センターより「モヤモヤ病」
ttp://www.nanbyou.or.jp/sikkan/115.htm

萌え萌え病

>>2
そうきたか。。。

この医者、ロリコンじゃないなら立派な医者だな

徳永と同じ

ムラムラ病の俺も治療してくれ

インターネットが無かったらどうなってたんだろ。

朝日新聞の記事は他新聞と比べて一番まともではないだろうか？
日本が右傾化しないように社説で繰り返し述べている。
はき違えた愛国心を煽るようなマスコミを信じてはいけない。
売れさえすればいいという軽薄な商魂の論説ばかりが、
国を危うくするのは太平洋戦争で懲りたであろう。
機会ある毎に日本の過去の過ちに対する反省を促し、
関係諸国との友好を深めようとしているのが朝日新聞である。
なまじ知った歴史の一部で全てがわかった顔をすると恥をかくだけだ。
のうのうと生きていられるのは平和憲法のおかげであることは間違いない。
できもしない自主防衛を唱えていては過去の過ちを繰り返すだけである。
不利なことがわかっていながら、国民を煽って戦争に突入し、
買い物も切符が無ければ買えもしないような生活をさせながら、
運用される資金はすべて軍事行動向け。
動力になるべき燃料もなく、資源も無い日本が何の大義もない戦争を
推し進めるのは狂気の沙汰としか言い様が無い。
進軍ラッパをもう一度聞きたいのか？

ウィリス動脈輪閉塞症

>>8
縦読み、ご苦労様！

>>6
ほんとに治していいの?

徳永氏の娘さん？

はー！ればのんのん！　　いい湯だな・・・・

レバー・・・・ノ・・・ンン　喉につま・・・ぐふっ

>>13
(　´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀　)　

おしりぴりぴり病

ちなみに漏れは原因不明のくしゃみ鼻水目ぇかいかい病

>>17
鳥インフルエンザですめ

レバノンとヨルダンは日本人には区別がつかんのよ。（ついでにシリアも）たぶん、アジア
以外の人からは日本と韓国の区別もつかないんだろうな

>>17
花粉症じゃネーノ？

>>18
それかぁ！　春先の晴れた日に発症するから、中国から島インフルエンザウィルスが飛んでくるんだきっと。