【イラク】反米武装勢力に参加のフランス人3人を米軍が拘束 仏紙報道【02/04】

仏紙フィガロは４日、
イラク中部ファルージャで反米闘争に参加していたフランス人３人を米軍が拘束していると報じた。
反米武装勢力に参加したフランス人が戦闘中に死亡したケースは判明しているが、
生きたまま拘束されたことが明らかになったのは初めて。
同紙によると、３人は昨年１１月、米軍などが行ったファルージャ総攻撃後に拘束された。
うち２人は２２歳と１９歳で、それぞれ中東系とアフリカ系のフランス人。
２人はイラクに「義勇兵」を送り込んでいた容疑で仏当局が捜査中の在仏イスラム過激派組織に参加、
昨年４月にシリア経由でイラクに入ったという。残る１人の身元は不明。
イラクでは、米軍などとの戦闘や自爆攻撃でフランス人３人が死亡している。

http://www2.asahi.com/special/iraqrecovery/TKY200502040298.html

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フランス外人部隊も参戦しる！

4samaPEsama

フランス国籍を取得した移民かな？

人質？

傭兵さんもたくさん参加してそう

フランスのイスラム系移民はイラクで反米闘争なんてやってる場合ではないはずだが＜スカーフ論争は決着したのか？