【チェチェン】攻撃が続発、露軍兵士ら18人死亡19人負傷、学生含む6名誘拐…[01/06]

14のロシア軍が殺されました。
グロズヌイの特派員から2005年1月06日

全部で14人のロシア人兵士、更に、少なくとも3人のチェチェン地方の軍人が殺されました、
そして分離で2日間一連の出来事で19人負傷した、とチェチェンの南部共和国、地元の親ロ派政府の
スポークスマンは今日言いました。

スポークスマン(この人は匿名を要請した)は、さらに同じ期間のチェチェンで6人が誘拐されたことが報告されたと言いました。
それらのうちの2人は学生です。

月曜日午前早朝の一夜の攻撃で3人のロシア人兵士が死に、負傷した4人に続いて
別の一人の兵士は殺されました、また、5人は、当日の夜に負傷した、とスポークスマンは言いました。
3人の兵士も首都グロズヌイで彼らの乗った乗り物に対する攻撃で死にました。
乗り物に対する別の攻撃は1人の死んだ兵士、および南西のVedeno地域で負傷した6人を生みました。
スポークスマン(この人は匿名を要請した)は、さらに同じ期間のチェチェンで6人が誘拐されたことが報告されたと言いました、
それらのうちの2人は、学生です。

スポークスマンは、、トラックが首都の南のNovye Ataguiで
近くの地雷を踏んだ時、さらに3人のロシア人兵士が死に3人が負傷した、と言いました。

他の出来事では、それらが爆発して、処理していた地雷除去人およびロシア人兵士が反逆者と呼ばれる人の逮捕の間に殺された時、
2人の地雷除去専門家が死にました。

同じ期間に、それらのパトロールがグロズヌイで攻撃を受けた時、2人のチェチェン警官が死にました、
また、地方のロシア支持の大統領を保護する警備員が、首都グローズヌイの南で射殺された、とスポークスマンは言いました。

THE　AUSTRALIAN：http://www.theaustralian.news.com.au/common/story_page/0,5744,11865011%255E1702,00.html

機械翻訳にはhttp://www.ocn.ne.jp/translation/を使用。

2

(-人-)

寂しぃょぉ！
�@人ぼっちだぁ…だれかMSNﾒｯｾしなぃ？
友達ぃなぃし高校っまんなぃし…。
�O歳女なりぃ(´ｃ_`｡ヾ)｡ﾟ｡*．°

◆◆共産主義黒書◆◆
　平成９年（１９９７）にフランスで刊行された「共産主義黒書」
は、共産主義の犯罪を厳しく検証しています。編者ステファン・ク
ルトワによると、共産主義による犠牲者は、８，０００万人から
１億人にのぼるとされます。この数字は、ヒトラー・ナチズムによ
る犠牲者数とされる２，５００万人を軽く上回ります。本書は、
恵雅堂出版から今年中には翻訳が刊行される予定と聞きます。

　クルトワは同書において、共産主義体制により殺害された犠牲者
数の国・地域別の一覧を提示しています。それによると、

　ソ連　　　　 　 ２，０００万人
　中国　　　 　　６，５００万人
　ベトナム　　　　 　１００万人
　北朝鮮　　　　　　 ２００万人
　カンボジア　　　　 ２００万人
　東欧　　　　　　 　 １００万人
　ラテンアメリカ　　 　１５万人
　アフリカ　　　　 　 １７０万人
　アフガニスタン　 １５０万人
　コミンテルンと権力を握っていない共産党 約１万人
----------------------------------
　総計　　　　　　　 　約１億人

人多すぎなので間引きは必要だな
うむうむ
ガンガレ

>>6
まずはニートなお前からな（ｗ

戦争終わってたんじゃないの

イヤッホウ〜！！
グッジョブ！

>>5
まあ、資本主義国が殺した数のほうがはるかに多いわけだが・・・
アフリカ諸国の植民地からの独立戦争だけで数千万死んでるし。
米が仕掛けたインドシナ戦争では２千万、ブラックアフリカとイスラム
のアフリカがぶつかる北アフリカ各国で欧米が支援する反政府軍との内戦
でも数百万、中東でも200万人以上、中南米でも1000万人以上。
また近代化の過程で東西陣営を問わず多くの国が少数民族を大量虐殺している。
これに資本主義国が自国内で行った抑圧・失政による犠牲者を含めると１億・２億
の騒ぎではないよ。

「資本主義」なんてのは共産主義の反対語でしかない。
「資本主義国が殺した数」なんていったら有史以来アカがやった戦争を除くすべての戦争になってしまう。
「ナチス以外が殺した数のほうが多い」「中国人以外が殺した数のほうが多い」「病原菌による犠牲のほうが多い」なんて言ってるのと同じ。

お陰さまで、12月7日に無事に帰国いたしました。11月19日から16日間
にわたって、北カフカスのイングーシ共和国で連邦保安局（FSB＝旧KG
B、ロシア秘密警察）の主導するロシア当局に拘束され、違法取材など
の罪で裁判にかけられた上、1000ルーブリ（≒3500円）の罰金刑と国外
退去の判決を受けました。
Website: http://18.tok2.com/sherko/

*5: 「チェチェンで何が起こっているのか」
http://www.koubunken.co.jp/0325/0320.html

*6: 強制移住について：
http://chechennews.org/basic/whatis.htm#ijyu

*7: ロシアの現状についての分析：
http://chechennews.org/activity/ap20040918.htm

*8: ベスランにて記す（アンナ・ポリトコフスカヤ）
http://chechennews.org/archives/20041202anna.htm

１０年が過ぎて、チェチェン紛争の姿は大きく変わった。

　ひとつは、過激なイスラムの風潮が、チェチェンの若者たちの間で高
まっていること。１９９４年から９６年の間の第一次戦争の時は、「自
由か死か」というスローガンが、独立派の戦士たちの間に行き渡ってい
た。いまはそれより、「勝利か、楽園か」（楽園は死後の世界を指す）
という言葉の方を耳にすることだろう。
▼ 新規購読／購読停止はこちらから：
　 http://chechennews.org/chn/sub.htm

チェチェン紛争勃発１０年　出口見えぬ内戦の様相

　【モスクワ＝内藤泰朗】ロシア南部のチェチェン紛争は、勃発（ぼっぱつ）
からちょうど十年たち、今や終わりがみえない内戦の様相を呈している。プー
チン同国政権が「紛争は終結した」と何度も強調するのは、問題解決のめどを
立てられない政権側の焦りと脆弱（ぜいじゃく）性の裏返しだとの見方も出て
いる。
紛争は、一九九四年十二月三十一日にロシア連邦軍がチェチェン共和国の首都
グロズヌイに初めて侵攻し激化した。ロシア国内では、それから十周年を迎え
たにもかかわらず、一部のテレビや新聞が特集した程度で、紛争はあたかも終
結したかのような扱われ方だ。

帝政ロシアが十八−十九世紀にカフカス地方を併合した際、戦争状態が
半世紀以上続いた。今回はいつまで続くのか。双方合わせてすでに十万
人以上が死亡したと推計される紛争は今後も犠牲者が増え続け、国内矛
盾を深めようとしている。
（産経新聞）

>>「チェチェン総合情報」
>>チェチェン人のロシアからの独立運動に共感する日本人によるサイト。
>>独立運動からの「連帯」を謳っているので、かなりチェチェンに肩入れした内容
小学館『ニュースがすぐにわかる世界地図』より