【サウジアラビア】アルカーイダ系が声明 米総領事館襲撃[12/07]
1 :
筆返しφ ★:
2 :
月の砂漠の名無しさん:04/12/07 17:21:13 ID:RIQhSQ42
2げっち
マジな話だけど、ぬるぽってなんですか?
>>2 江戸時代に民衆の間で、気まずい雰囲気になったときに「ぬるぽ」
と言ってその場を紛らわしたのがはじまりだと言われいる。
5 :
月の砂漠の名無しさん:04/12/07 18:13:46 ID:IF3SZVAM
人質まだ生きているの?
アメリカ政府は何しているのよ。
6 :
月の砂漠の名無しさん:04/12/07 18:57:19 ID:F78nv1Cl
これ日本のニュースでぜんぜん見ない・・・
7 :
月の砂漠の名無しさん:04/12/07 19:03:16 ID:FHiSXFFS
うそくせー犯行声明。
8 :
月の砂漠の名無しさん:04/12/07 20:16:46 ID:Jrw9B6xP
アルカイダ・アルジハード・アラビア半島 声明
http://up.isp.2ch.net/up/13a4a2e33099.jpg http://s6.yousendit.com/d.aspx?id=C273EAE65FECFE0542606A019C8B6AF7 ジッダアメリカ領事館襲撃(ファルージャの戦い)についての声明
創造主アッラーを称賛する。預言者と使徒に祈りを捧げる。
アッラーは言われた
《不神信者のうち幾人かは彼らの金を浪費した。かれらがアッラーの道を捨てていくように。
彼らはその後も浪費し続けるであろう。彼らが不神信を好んだ結果として地獄へと集められ、彼らが後悔するときまで。》
今現在、国家はイスラム教徒を急かしている。彼らは不信神者の十字軍の連合へとイスラム教徒を導いている。
アメリカとイスラエルそして彼らの後ろに続くものたちへと。
そこでアッラーは戦士の一団をお導きになった。アッラーのために戦い、それを非難する者たちの非難を恐れない者たちを。
そして作戦は9月11日以来とめどなく続いている。アメリカとその同盟国、十字軍の国々に対して。
これらの作戦はリヤド及びホバルでの異教徒居住地への侵攻より始まった。預言者の守護者に従う者の上に平安あれ。
そしてアメリカとアメリカに従う者たちとの戦いは続いた。300を超える十字軍が倒れたのだ。
そして、1425年シャワール月24日、あなた方の兄弟は、ファルージャの神聖な戦いで殉教したシャミアン・アブ・アナス師
にちなんだ機密作戦を実行した。彼らはアラビア半島の十字軍の城へと侵入した。ジッダのアメリカ領事館へと突撃したのだ。
2つの神聖なモスクの地、巡礼とハッジの管理が行われる地。領事館はその地でスパイと裏切者を広めていたのだ。
しばらく後、あなた方の支配下においた領事館から脱出した。作戦中に2名のムジャヒディンが殉教した。
アッラーよ彼らを受け入れたまえ。彼らは撤退作戦を実施し、その際に兄弟3名が負傷した。
あなた方の兄弟は領事館職員9人を殺害した。2人の異教徒であるアメリカ人と7人の暴君の兵士を。
そして10名を負傷させた。そして、領事館のオフィス幾つかを破壊し火の海へと変えた。
また、設備、通信機器、軽火器、電子装置や幾つかの機密文書も。
この神聖な戦いとその結果、作戦の状況、殉教者の遺志についての詳細はまもなく発表されるであろう。
アッラーがお望みならば。
この作戦はアルカイダネットワークの行なう作戦の一部である。我々の十字軍とユダヤ、アラビア半島から多神教信者を
追放するための作戦の一部である。そしてあなた方はムジャヒディンが粘り強くその道を進み続けることを理解しているだろう。
敵がアッラーのために傷つき、弱り、屈服する時まで。しかし彼らはアッラーの道に従う者に対しては寛容である。
彼ら従う者たちは絶対に傷つけない。またあらゆる危害を加えることはない。
最後に我々は祈る。世界の主アッラーへの賞賛あれと。
アルカイダ・アルジハード・アラビア半島
1425年シャワール月24日
2004年12月6日
11 :
月の砂漠の名無しさん:04/12/07 22:15:21 ID:jnuBQmJi
しょぼいテロだな。簡単に現地警備員にやられるようなテロならやらない方がいい。アルカイダの戦闘能力が落ちてるのがバレるだけだ。
12 :
武闘派小泉:04/12/07 22:49:56 ID:2fp+VdcM
偽善を唱えるのもどうかと思うけれど
従わないと危害を加えて傷つけるという道理は極道だね
イスラム教ごといなくなっちゃっていいよ
半島ごとなくなっちゃって
13 :
名無し:04/12/08 13:07:12 ID:dr66vHTB
1週間ほど前に見たときは厳重に警戒されていたのであれでは無理
帰った直後で驚きました
また明後日行きます
ホテルのそばなので見てきます
>>8-10 おおよそ合っているが、あちこち誤訳がある。
とてもアラビア語原文から訳しているとは思えない。
>>8-10です。直してみました。間違ってたら更に直してください。
ジッダアメリカ領事館襲撃(ファルージャの戦い)についての声明
創造主アッラーを称賛する。預言者と使徒に祈りを捧げる。
アッラーは言われた《不神信者のうち幾人かは彼らの金を浪費した。かれらがアッラーの道を捨てていくように。
彼らはその後も浪費し続けるであろう。彼らが不神信を好んだ結果として地獄へと集められ、彼らが後悔するときまで。》
今現在、世界中の国家はイスラム教徒を攻撃している。彼らはアメリカ、そしてイスラエルの率いる不信神者
のムスリムに対する十字軍の連合へと参加している。彼らを追いかけて。
そこでアッラーは戦士の一団をお導きになった。アッラーのために戦い、それを非難する者たちの非難を恐れない者たちを。
そして作戦は9月11日以来とめどなく続いている。アメリカとその同盟国、十字軍の国々に対して。
預言者(彼の上に平安あれ)、守護者のお導きにより、これらの作戦はリヤド及びホバルでの異教徒居住地への侵攻から始まった。
そしてアメリカとアメリカに従う者たちとの戦いは続いている。彼らは相当の酬いを受けている。
今日、1425年シャワール月24日月曜日、あなた方の兄弟、アブ・アナス・アシャミ殉教者旅団は、機密作戦を実行に移した。
アラビア半島の十字軍の居住地を破壊すること。そして、ジェッダのアメリカ領事館という要塞に潜入することだ。
その場所は2つの神聖なモスクの地を支配し、巡礼とハッジをコントロールしている。そしてスパイと裏切り者をこの地へと広めているのだ。
数時間施設を支配した後、2人の兄弟、英雄が殉教した(アッラーよ彼らを受け入れたまえ)。
そして残った兄弟たちは撤収作戦へと移行した。その際に3名の兄弟が負傷したが、今のところ彼らの怪我は安定している。
あなた方の兄弟は領事館の職員9人を殺害した。彼らのうち2人はアメリカ人の異教徒である。
残りの7人は暴君の兵士である。そして10人を負傷させた。また、我々は領事館のオフィスを幾つか破壊し、火の海へと変えた。
また盗聴器、軽火器、電子機器、機密文書も破壊した。
この作戦はアルカイダネットワークの作戦計画によって実行された。
それはこの十字軍とユダヤとの戦争、アラビア半島から多神教信者を追放するためのものである。
そしてあなた方はムジャヒディンが粘り強くその道を進み続けることを理解しているだろう。
彼らがアッラーのために弱り、また傷ついたとしても、彼らはそれを受け入れ、またそれに従う。
そして忍耐強くあるだろう。彼らにアッラーの恵みがもたらされるために、そして彼らにアッラーのお導きがもたらされるように、
彼らの勝利が傷つけられないように。
最後に我々は祈る。世界の主アッラーへの賞賛あれと。
アルカイダ・アルジハード・アラビア半島
1425年 シャワール月 24日
2004年 12月 6日
世界の主アッラーに賛美を。預言者と使徒の中で最も尊い者の上に祝福と平和を。
至高なる御方は言われた。「信仰を捨てた者らは、アッラーの道を妨げるために金を使い、使い続けるであろう。
やがて彼らは悲嘆に襲われ、打ちのめされる。そしてこの信仰を捨てた者らは地獄へと集められる」
(コーラン戦利品章36節)
諸国民がムスリムの上に襲いかかり、アメリカ、イスラエル、両国の下僕らが、ムスリムに対する不信心の
十字軍の指揮に立ったこの時、アッラーは、御道に戦い批判者の批判を恐れぬジハードの一派を遣わされた。
9月11日以来、アメリカやその十字軍同盟諸国に対する作戦は絶えることがない。
全訳マンドクセ
とにかく大筋は合ってるけど、いちいち細部が狂ってる。重訳特有の症状
だいたいアラビア語知ってる人はシャワール月(発音ミス)とか
アルカイダ・アルジハード(文法ミス)とか書かない
19 :
月の砂漠の名無しさん:04/12/12 01:07:57 ID:7YcTfSp3
細部まで直せばいいじゃん。
マンドクセとか言ってるなら何の役にも立たないから黙ってろよ。
逆ギレ特有の症状