イラク選挙支援に4千万ドル、町村外相が表明
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イラク復興に向けた支援策を協議するイラク復興信託基金の第3回拠出国会合が
13日午前、57の国や国際機関が参加して、都内のホテルで開会した。
町村外相は冒頭の演説で、
「イラクの政治プロセスにとっては、来年1月の国民議会選挙が死活的に重要だ」と語り、
日本が基金に拠出した4億9000万ドル(約539億円)のうち、
4000万ドル(約44億円)を選挙の実施費用に充てる方針を表明した。
イラクのサレハ副首相は基調演説で、
「イラクは世界的なテロとの戦いの分岐点にあり、
経済成長の達成と平和確立のためには、国際社会の支援が必要だ」と訴えた。
その上で、「支援が緊急に必要」とする分野として、保健、水、衛生、教育、住宅をあげた。
さらに、イラク政府の代表が、2007年までの国家再建計画「イラク復興戦略」を説明し、
参加各国に基金への拠出を求めた。
拠出国会合が日本で行われるのは初めて。会合は14日まで開かれる。
★ソースは 読売新聞 [日本] とか。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20041013it03.htm