【オーストラリア】テロ対策でハワード首相「他国領土への先制攻撃辞さず」【09/20】

IDFは自国防衛のための数だろうが・・・
オーストラリアの先制攻撃とは全面的な戦争ではなく、一撃あたえて「さあどうする？もっとやるか？」
という攻撃だろう。占領する必要も何もない。少数部隊を送り込んで嫌がらせをする（テロリズム）というような攻撃だろう。
要人暗殺や、施設の破壊、そういうものだ。

首都エルサレム（人口６１．４万人）
面積２万１９４６平方キロメートル
人口６４４万人（２００１年）
人口密度２９３人／平方キロメートル
人種ユダヤ人８１．２％、アラブ人その他１８．８％

（２００１年）
人口増加率１．３９％（２００３年）
人口構成比０〜１４歳　２６．９％　

１５〜６４歳　６３．２％

６５歳以上　９．９％

（２００２年）
国境線長１０１７ｋｍ

（エジプト２６６ｋｍ、ガザ地区５１ｋｍ、

ヨルダン２３８ｋｍ、レバノン７９ｋｍ、シリア７６ｋｍ、

西岸３０７ｋｍ）
海岸線長２７３ｋｍ

Economy & Transportation
国内総生産（ＧＤＰ）１０２５億ドル（２００２年）
１人当たりＧＤＰ１５６００ドル（２００２年）
ＧＤＰ構成比第１次：３％　第２次：３０％　第３次：６７％
実質経済成長率２００２年：　−１．１％　　２００１年：　−０．９％

２０００年：　５．９％　　１９９９年：　８．９％
失業率２００２年：　１０．４％　　２００１年：　９．３％

２０００年：　８．８％　　１９９９年：　８．９％
物価上昇率２００２年：　６．５％　　２００１年：　１．４％

２０００年：　０．０％　　１９９９年：　１．３％
総貿易額輸出２５８億ドル　　輸入３２６億ドル　（２００２年）
貿易相手国輸出　１、アメリカ合衆国　２、ベルギー　３、独

輸入　１、アメリカ合衆国　２、ベルギー　３、独
交通鉄道：　６４０ｋｍ

道路：　１９２８１ｋｍ（高速道路５６ｋｍ）

空港：　５２ヶ所（２８ヶ所は舗装滑走路有り）

Defence
国防支出２００１年：　１０３．８億ドル　

２０００年：　９５．１億ドル

１９８５年：　７６．４億ドル
１人当たりの国防支出２００１年：　１６７３ドル

２０００年：　１５３４ドル

１９８５年：　１８０４ドル
ＧＤＰに占める国防支出比２００１年：　９．５％

２０００年：　８．８％

１９８５年：　２１．２％
総兵力推移２００１年：　１６万３５００人

１９９７年：　１７万５０００人

１９８５年：　１４万２０００人

＜総兵力＞（２００３年）

現役：　１６万１５００人

予備役：　４２万５０００人

　

＜陸軍＞（１２万人）

□ＭＢＴ（主力戦車）　センチュリオン×３００両、　Ｍ−４８Ａ５×２５０両

　　　　　　　　　　　　　　Ｍ−６０Ａ１×３００両、　Ｍ−６０Ａ３×６００両

　　　　　　　　　　　　　　マガフ７×４００両、　Ｔｉ−６７（Ｔ−５４／５５）×２００両

　　　　　　　　　　　　　　Ｔ−６２×１００両、　メルカバ�T／�U／�V×１６００両

　　　　　　　　　　　　　　合計３７５０両

□偵察車輌 　ＲＡＭＴＡ　ＲＢＹ、　ＢＲＤＭ−２、　フクス×８両　　合計約４００両

□装甲兵員輸送車（ＡＰＣ） 　Ｍ−１１３Ａ１／Ａ２×６１００両

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ナグマチョン（センチュリオン）×４００両

　　　　　　　　　　　　　　　　　　プーマ、　ナクパドン、　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　アチザリット（Ｔ−５５）×４００両

　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｍ−２・Ｍ−３ハーフトラック×３５００両

□地対地ミサイル発射機　　ランス×２０基、　ジェリコ１／２

□牽引砲　合計５５０門

□自走砲　合計９０５門

１５５ｍｍ自走砲：　Ｌ−３３×１５０両、　Ｍ−１０９Ａ１／Ａ２×５８０両

１７５ｍｍ自走砲：　Ｍ−１０７×１４０両

　 ２０３ｍｍ自走砲：　Ｍ−１１０×３５両

□多連装ロケット発射機　合計１９８基

　　１２２ｍｍロケット：　ＢＭ−２１グラード×５０基

　　１６０ｍｍロケット：　ＬＡＲ−１６０×５０基

　　２２７ｍｍロケット：　ＭＬＲＳ×４８基

　　２４０ｍｍロケット：　ＢＭ−２４×３０基

　　２９０ｍｍロケット：　ＬＡＲ−２９０×２０基

□迫撃砲　約６４７０門

□対戦車ミサイル　ＴＯＷ−２Ａ／Ｂ×３００基（自走式を含む）

　　　　　　　　　　　 ドラゴン×１０００基、　ＡＴ−３サガー、　ＭＡＰＡＴＺ×２５基

　　　　　　　　　　　　　ギル、　スパイク

□ロケットランチャー　Ｂ−３００

□無反動砲　２５０門

□地対空ミサイル　スティンガー×２５０基、　レッドアイ×１０００基、　

　　　　　　　　　　　　　チャパラル×４８基

＜海軍＞（６５００人）

□潜水艦　ドルフィン級（独タイプ２１２）×３隻

□コルベット　エイラート級×３隻

□ミサイル艇　アリヤ級×２隻

　　　　　　　　　ヘッツ級×７隻

　　　　　　　　　 レシェフ級×２隻

□哨戒艇　３４隻

□海軍航空隊

　　ヘリコプター：　ＡＳ５６５ＳＡシーパンサー×４機

＜空軍＞（３万５０００人）

■作戦機　　固定翼機：４５４機　攻撃ヘリコプター：１３５機

■パイロットの年間飛行時間　　１８０時間（予備役８０時間）

□戦闘機／攻撃機　Ｆ−４Ｅ−２０００×５０機、　Ｆ−４Ｅ×２０機

　　　　　　　　　　　　　 Ｆ−１５×６１機（A　２７機、B　７機、C　１６機、D　１１機）

　　　　　　　　　　　　　 Ｆ−１５Ｉ×２５機

　　　　　　　　　　　　　 Ｆ−１６×２３２機（A ９０機　B　１８機　C　７５機　D　４９機）

□攻撃機　Ａ−４Ｎスカイホーク×２６機

□偵察機　ＲＦ−４Ｅ×１３機

□早期警戒機（ＡＥＷ）　ボーイング７０７（ファントムシステム搭載）×６機

□電子戦機　ボーイング７０７（ＥＬＩＮＴ／ＥＣＭ）×３機、　ＲＣ−１２Ｄ×６機

　　　　　　　　　ＩＡＩ−２００×３機、　Ｄｏ−２８×１５機、　キングエア２０００×１０機

　　　　　　　　　ガルフストリーム�X（ＥＬＩＮＴ）×３機

http://www1.odn.ne.jp/tony1021/mino7-.jpg

　　飛ばせ!!!

□哨戒機　ＩＡＩ−１１２４シースキャン×３機

□空中給油機　ＫＣ−１３０Ｈ×５機

□輸送機　ボーイング７０７（空中給油機兼輸送機）×５機、　Ｃ−４７×１１機、　

　　　　　　　Ｃ−１３０Ｈ×５機

□練習機　１０３機

□連絡機　３０機

□攻撃ヘリコプター　ＡＨ−１Ｅ×１６機、　ＡＨ−１Ｆ×３９機

　　　　　　　　　　　　　ＡＨ−６４Ａアパッチ×４２機、　ヒューズ５００Ｄ×３３機

□対潜ヘリコプター　ＡＳ−５６５Ａ×５機、　ＳＡ−３６６Ｇ×１機

□輸送ヘリコプター　ＣＨ−５３Ｄ×４１機、　ＵＨ-６０×１０機、　ＵＨ-６０Ｌ×７機

　　　　　　　　　　　　　 Ｓ−７０Ａ×１５機、　ベル２１２×５４機、　ベル２０６×４３機

□空対空ミサイル　ＡＩＭ−７スパロー、　ＡＩＭ−９サイドワインダー、

　　　　　　　　　　　　 ＡＩＭ−１２０アムラーム、　Ｒ−５３０、　シャフリル、

　　　　　　　　　　　 　パイソン�V、　パイソン�W

□空対地ミサイル　ＡＧＭ−４５シュライク、　ＡＧＭ−６２Ａウォールアイ

　　　　　　　　　　　　 ＡＧＭ−６５マーヴェリック、　ＡＧＭ−７８Ｄスタンダード

　　　　　　　　　　　　 ＡＧＭ−１１４ヘルファイア、　ＴＯＷ、　ポパイ�T／�U

□地対空ミサイル　ＭＩＭ−２３Ｉホーク中隊×１７個、　パトリオット中隊×３個、　

　　　　　　　　　　　　 アロー２中隊×１個、　チャパラル中隊×８個、　スティンガー

□対空砲

　２０ｍｍ対空砲：　ＴＣＭ−２０、　Ｍ−１６７ヴァルカン×２０門、　

　　　　　　　　　　　　Ｍ−１６３ヴァルカン×３５門、　ＭＡＣＨＢＥＴ

　２３ｍｍ対空砲：　ＺＵ−２３×１５０門、　ＺＳＵ−２３−４シルカ対空戦車×６０両

　３７ｍｍ自走砲：　Ｍ−３９

　４０ｍｍ自走砲：　Ｌ−７０×１５０門

＜準軍隊＞（８０５０人）

□国境警察隊　８０００人

□沿岸警備隊　５０人

オーストラリア

　
現役：　５７４００名
予備役：　３３６５０名

　

＜陸軍＞（現役２５４００名、予備役２５１００名）

○主力戦車：　レオパルド１Ａ３×７１両

○歩兵戦闘車：　Ｍ−１１３（７６ｍｍ砲搭載）×４６両

○装輪装甲兵員輸送車：　ＡＳＬＡＶ−２５×１１１両

○装甲兵員輸送車：　Ｍ−１１３×４６３両

○牽引砲　１０５ｍｍ砲：　Ｍ２Ａ２／Ｌ５×２４６門、　ハーメル×１０４門

　　　　　　　１５５ｍｍ砲：　Ｍ−１９８×３５門

○迫撃砲　８１ｍｍ迫撃砲×２９６門

○無反動砲　８４ｍｍ無反動砲：　カールグスタフ×５７７門

　　　　　　　　１０６ｍｍ無反動砲：　Ｍ−４０Ａ１×７４門

○地対空ミサイル：　レイピア×１９基、　ＲＢＳ−７０×１７基

○航空機：　キングエア２００×４機、　ＤＨＣ−６×２機

○ヘリコプター：　Ｓ−７０Ａ９×３６機、　ベル２０６Ｂ−１カイオワ×４３機、　ＵＨ−１Ｈ×２５機

　　　　　　　　　　ＡＳ−３５０Ｂ×１７機、　ＣＨ−４７Ｄ×４機

○揚陸艇：　ＬＣＭ×１５隻、　ＬＡＲＣ−５×５３隻

○監視機：　ＲＡＳＩＴ×１４機、　ＡＮ−ＴＰＱ−３６

＜海軍＞（１４３００名、海軍航空隊９９０名を含む）

○潜水艦：　オックスレー級（旧英オベロン級）　２隻

　　　　　　　 コリンズ級（スウェーデン設計）　３隻＋３隻建造中

○駆逐艦：　パース級（旧米アダムス級）　３隻

○フリゲート：　アデレード級（米ＯＨペリー級）　６隻

　　　　　　　　　 アンザック級（ＭＥＫＯシリーズ）　２隻

○哨戒艇：　フリマントル級　１５隻

○機雷戦艦艇　７隻

○揚陸艦：　バリクパパン級大型揚陸艦（戦車３両搭載可能）　５隻

　　　　　　　 トブルク級戦車揚陸艦　１隻

　　　　　　　 カニンブル級戦車揚陸艦（旧米ニューポート級　搭載兵員数４５０名）

○補助艦艇：　サクセス級給油艦（仏デュランス級改）　１隻

　　　　　　　　　ウエストラリア級給油艦　１隻

　　　　　　　　　プロテクター級潜水艦支援艦　１隻

　　　　　　　　　測量艦　１隻

　　　　　　　　　水路測量艦　４隻

○海軍航空隊（９９０名）

・対潜哨戒ヘリコプター：　Ｓ−７０Ｂ−２シーホーク×１６機（１個飛行中隊）

・哨戒／救難ヘリコプター：　ＡＳ−３５０Ｂ×６機、ベル２０６Ｂ×３機、　シーキングＭｋ５０／５０Ａ×７機

・電子戦訓練機：　ＢＡｅ−７４８×２機

＜空軍＞（１７７００名）

○戦闘機／攻撃機：　３個飛行中隊　Ｆ／Ａ−１８ホーネット×５２機（Ａ型×５０機、Ｂ型×２機）

○攻撃機／偵察機：　２個飛行中隊　Ｆ−１１１アードバーグ×３２機（Ｃ型×１７機、Ｇ型×１５機）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＲＦ−１１１Ｃ×４機

○作戦転換部隊：　Ｆ／Ａ−１８Ｂ×１７機

○作戦練習機：　ＭＢ−３２６Ｈ×１６機、　ＰＣ−９Ａ×３機

○航空機試験開発部隊：　Ｆ／Ａ−１８×２機、　Ｃ−４７×４機

○海洋／対潜哨戒機：　２個飛行中隊　Ｐ−３Ｃ×１９機、　ＴＡＰ−３Ｂ×３機

○前線航空統制機（ＦＡＣ）：　ＰＣ−９×３機

○空中給油機：　ボーイング７０７×４機

○輸送機：　２個飛行中隊　Ｃ−１３０ハーキュリーズ×２４機（Ｅ型×１２機、Ｈ型×１２機）

　　　　　　　 １個飛行中隊　ボーイング７０７×５機

　　　　　　　 ２個飛行中隊　ＤＨＣ−４×１４機

　　　　　　　 １個飛行中隊　ファルコン９００（ＶＩＰ）×５機

　　　　　　　 １個飛行中隊　ＨＳ−７４８×１０機（航法練習機×８機、ＶＩＰ輸送用×２機）

○練習機：　ＰＣ−９×５９機、　ＭＢ−３２６×１４機、　ビーチ２００スーパーキングエア×２機

○ミサイル

・空対地ミサイル：　ＡＧＭ−８４Ａ、　ＡＧＭ−１４２

・空対空ミサイル：　ＡＩＭ−７スパロー、　ＡＩＭ−９Ｍサイドワインダ−

＜準軍隊＞

○オーストラリア税関事務局

・航空機：　ＤＨＣ−８×３機、　ランスＦ４０６×３機、　ＢＮ−２Ｂ−２０×６機、　

　　　　　　　ストライクアエロコマンダー５００×１機

・ヘリコプター：　ベル２０６Ｌ−４×１機

・艦艇×６隻

　

＜駐留外国軍隊＞

○アメリカ（海軍）　３５名

○ニュージーランド（空軍）　４７名

○シンガポール（航空練習学校）　２３０名

・航空機：　Ｓ−２１１×２７機

自国防衛としての数は両国家とも妥当な兵力だと思う。
守りの対テロ（WTOOW全般）には、それなりの数が必要だろうが、
いわゆるゲリコマてきな戦いをするなら少数精鋭と、その反撃に備えた自国防衛が出来れば良いだろう。

>>64
君さ、真性の馬鹿なの？！物事を把握する力を全然持ってないの？

どこの世界に「自国防衛のため」じゃない国防軍が存在するんだ？！
ま、独裁政権維持のためにその能力をフルに使ってる軍隊は、確かに隣近所に
存在するが、オーストラリアはそうじゃないだろう。

他国に存在するテロ組織に先制or報復攻撃するとして、その当該国の同意が得られないならば、
アメリカがアフガンでやったように、当該国の政府軍もろともブチのめす覚悟と
実力が必要だ。そして、豪州の周辺国はこぞってハワードのDQN発言に反発している。
とても同意や協力が得られるような状態じゃない。ではどうする？豪州軍に、
インドネシア軍をブチのめすような実力があるのか？と、そういう話をしてるんだろうが。
少数部隊で嫌がらせをして、その嫌がらせにテロ組織だけじゃなく、政府がムカついた時に
報復攻撃から自国を守りきれるような実力が、豪州軍にあるのか？

あるわきゃない。ハワードは、虎の威を借りてふんぞり返ってる間に、自分自身も
虎になったと勘違いしてるんじゃないのか。実際はネズミ以外の何物でもないんだが。

>>84
馬鹿と無知を自ら晒しageてるようなレスだな（ｗ

>自国防衛としての数は両国家とも妥当な兵力だと思う。

どこの国、あるいはどこの組織から、どういうドクトリンで防衛を行うことを仮定して
「妥当な兵力だ」と言ってるんだい？ちょっとオジちゃんに説明してごらん？

>いわゆるゲリコマてきな戦いをするなら

ゲリコマってなにするか知ってるかい？豪州はテロ国家宣言でもするのかい？（ｗ

っつーかそもそも、豪州みたいな極小の軍隊しか持ってない国が、独自行動で
テロ組織が壊滅できるんなら、誰も何の苦労もしないで済むんだが（ｗ

>>85
>>86
典型的な冷戦厨だな。しかも敗北主義の。
オーストラリアの軍事ドクトリンについては、http://www.drc-jpn.org/AR-7J/ikawa-03j.htmが適切に書いてると思う。

>>87
冷戦厨ってなんだ（ｗ　レッテル貼りすら満足に出来ないのか（呆
酔っ払って暴走することと、敗北主義を混同してしまうほど幼いのか。

>が適切に書いてると思う。

書いてないよ。あわててググッて、ろくに中身も読まずにコピペしたんだな（ｗ
っつーか、お前読解力とか理解力とか、持ってるか？いくらコピペを繰り返しても、
お前の発信してる電波が適切だとは誰も認めてくれんぞ（ｗ

>88

どのあたりが適切でないのか？

>>89
君日本語読めないの？

3行以上の長文は読めないと正直に言え。

ゲリコマは少数精鋭じゃなくて数だ。
国内に潜伏した敵のそれを狩り出すにせよ、他国のゲリラを掃討するにせよ。
数年前に韓国に潜水艦で侵入した北朝鮮兵士の掃討作戦、イスラエルのパレスチナゲリラ掃討作戦なんかが参考になる。

逆に途上国の機甲部隊の撃滅のような作戦では、空軍力を中心にした少数精鋭でいい。
勿論ここでいう多数、少数は敵兵力に対する相対的なものだが。

豪州の軍事力はゲリコマ対処には十分な数だろうし、周辺国の軍事力に対しても十分だろう。
しかし他国に出て単独でテロリストを掃討するような作戦が可能かは疑問だが。
もっとも、単独で行うという想定がそもそも妥当とはいえないだろう。
ハワードがどういうつもりか知らんが。

インドネシアは、国内勢力への対処がメインだろうしそういう装備体系だ。
豪州などからの攻撃に対し国土防衛が可能かどうかはかなり怪しいと思うが、
予算の都合で軍の近代化は当分不可能。
国内勢力への対処と国内警備がうまく機能しているとも言い難い。

オーストラリア人はサーフィンでもしてなさいってこった。

豪州は歴史的に、単独で国家防衛を可能にするような軍事力を持った事実は無い。
彼らの安全保障政策は常に、世界的な強国との同盟によって為される集団安全保障に拠る。
よって豪州の軍事力は、単独で何かを成し遂げるようには最初から構築されていない。
豪州軍の存在理由は、同盟による集団安全保障を片務的なものにしないために、
同盟国の戦争に積極的に援軍を送ることであり、また自国防衛の自助努力を同盟国に
示すことである。

日本は敗戦の経験と戦後冷戦の開始によって、単独による自国防衛を諦め、
常に日米安保に依存し、同時に利用し、国家の軍事費負担を最小限に抑え、繁栄してきた。
豪州はそもそも、独自防衛を達成するだけの国力を持たなかった。ゆえに英連邦や
米国の軍事力に依存せざるを得なかったのである。日本と豪州の環境及び動機は違っても、
その結果取った安全保障政策は、非常に似通っている。現在の日本の軍事力を持って、
日本の単独防衛が不可能だと理解できる人間なら、豪州の単独防衛が不可能であることは
容易に理解できるだろう。

もちろん、前回や今回のようなハワード発言は単なる舌禍であり、それをもたらした要因は、
単にハワードの事実誤認ということではなく、国内に存在する対テロ強硬派への
リップサービスが必要であったということである。そして、この発言は数日後に事実上
撤回されている。

弛みまくってるのが自慢のオージーごときが戦争に参加できるという
事実すら未だに信じられない秋の昼時。

そんなぁ。オーストラリアって、すんごく素敵な、世界でも最高な所ですよ。
白人オージーを除いてなのですがｗ

１０年後、世界はオーストラリアにひれ伏す。

　　　　　　　　 　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ　きみ頭だいじょうぶ？
　　　　　　　| _|　-|○　|　○||　　　　　　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∪￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |

オーストラリア軍ってのは世界的に勇猛さで高名なんだがな。

>>99
ジャングルでのゲリラ戦に耐えれますかね？オーストラリアの芋軍隊が。

>>99
社交辞令をいちいち真に受けてると、馬鹿扱いされますよ？

このｽﾚ、1からざっと流し読みしてみたが、なんでオーストラリアを擁護してる香具師は
アホばっかり揃ってるんだろう。釣りかとも思ったが、その割りに自分が先に火病起こしてるし。

馬鹿しかサヨクになれないのと同じ理由で、馬鹿しかオーストラリアを擁護できないのか？！

>>100
軍隊はそれこそ覚醒剤を使ってでも耐えることを要求されるだけ。
耐えられるかどうかはむしろ国内世論のほう。

>>101
軍隊の実績に社交辞令も糞も無い。
もっとも、昔は凄くても今はダメかもしれんが＞豪州軍

>>103
「世界的に勇猛さで高名」ってのは、「軍隊の実績」を表してるの？
豪州軍の協力を得た国が、「貴国の勇猛な軍隊の活躍によって･･････」
とか感謝の声明出すのは、社交辞令も糞も無いことなの？

日本語って難しいなぁ。頭の悪い僕にもよくわかるように、ちょっと
説明してもらえませんか？

>>104
過去の戦争で高い士気と勇猛果敢さを示し多大な犠牲を払いながら大きな戦果をあげた。
これが実績。
軍隊の風土とか国民性とかそういうやつでもある。（すぐ裏切る、死を厭わない、士気が低い、個人レベルでは強い、士官がバカ、風紀が悪い、残虐、等）

>感謝声明
確かにそういう社交辞令はあるわな。でもそれで名が売れたりはせん。
>>99のいうとおり、それは真に受けるやつがバカ
まぁそういう社交辞令でも無視されるとその国の面子丸潰れではあるが。

世界の田舎者と名高い国の軍隊が
どこに戦争を仕掛けるつもりなんだろうか

オーストラリア軍は両世界大戦で英連邦軍として欧州戦線で勇猛に戦ったの。
そんなことも知らない人が多いようですね。まあ、２ちゃんねるですから。

hawa-b

アンザック・デーの日には、夜に日本人が街歩いていると、車から生卵投げられるんだよね。
実際あてられたのがいるから、ワーホリの都市伝説ではないんだよね。

でもなぁ、投げてくる奴らはじーさん達でなく、ボロボロの車に乗ったDQNな若者達だし、
アンザック・デーってガリポリ上陸の記念日なのにー。

なぜ日本人を狙うのか？？？さすがDQNオージー・・・orz。とひとりごと。

そろそろオーストラリアもずいぶんきな臭くなってきたな
それもこれもクソブッチュのせいだ
ニュージーランドはまだ平和かな？

オーストラリアのような貧弱な国にこんな声明出されてもイタイニュース行きだろ、こりゃ。

オーストラリアって、いつクーデター起きてもおかしくない程の
軍事主義国家って、前になにかの雑誌で見た気がする。

>>109
ＤＱＮの若者はどこの国でもそんなものだ
愛国心が高まる日になると外国人襲撃が増える。
支那畜やチョンが集団リンチもされない日本は非常に平和な国だな。