【イラク／アフガニスタン】「米国の敗北は間近」　アルカイダNo.２が宣言[09/10]

★「米国の敗北は間近」＝アルカイダ・ナンバー２が宣言−アラブＴＶ

　【カイロ９日時事】カタールの衛星テレビ局アルジャジーラは９日夜、国際テロ
組織アルカイダのナンバー２であるアイマン・ザワヒリ氏のビデオ声明を放送した。

同氏はこの中で、「イラクとアフガニスタンで米国人が敗北するのは時間の問題となった」
と述べ、米国は軍を派遣している２つの国で敗北に追い込まれつつあると宣言した。

時事通信　http://www.jiji.com/cgi-bin/content.cgi?content=040910062334X303&genre=int

(　´_ゝ`)　

理由はなんだ。

2ゲットしようとするがコメントが出ないおれ

敗北かどうかは別として、この２年タリバンアルカイダ掃討作戦が全然進んでない事は確かだな。

アメが好き放題攻撃できる時代だったならあっちゅう間に圧勝なのになー。

>>6
それでも雨に付くｺﾈｽﾞﾐが目に浮かぶ

かの国のお方と説得力というか、重みが違う。何故だろう…

オーストラリアと米国の選挙でテロ、イラクの状況が
荒れるのなら、私は在日大使館（領事館、東京にも行く）に
ことの顛末を、日本の出来るだけ多くの企業に放送局での北朝鮮の
工作活動の監視の要請をします。

明日、米国で最小の費用で甚大な被害を与える攻撃が
あるのでは？？？
多分、犯行予告だろうね。

つーか全然拘束されないね。幹部の人たち

どちら側にも勝利も敗北もない永い闘いになるのでは

ってことは、アルカイダは破滅間近か

>>米国人が敗北するのは時間の問題？

その根拠についても言及しなければ，
所詮強がりの放言としか聞こえないんだけど．．．．

アフガニスタン東部、南部の戦場はムジャヒディンにとって開かれたものとなった。
敵は首都に隠れているだけだ。

アメリカ人たちは今や塹壕に潜み、そこから出て来てムジャヒディンと戦おうとはしない。
ムジャヒディンが爆破し、銃撃し、道路を封鎖して彼らを孤立させるからである。

彼らの防御は空爆だけである。アメリカの金を浪費し、砂埃を巻き上げるだけのものだ。

カブールのアメリカ軍、そして平和維持軍は壊滅しつつある。
ムジャヒディンの迫撃砲攻撃や、神の助けにより今にでも起きるであろう殉教攻撃によって。


ムスリムの地イラクでは、ムジャヒディンは暫定政府の弱さを露呈させ、
アメリカの計画を叩き壊した。

イラクそしてアフガニスタンでのアメリカの敗北は時間の問題となった。
神が望むならば。

２つの国、２つの火にアメリカは挟まれている。
もし彼らがそこに留まり続けるならば、血を流して死ぬだけだ。
あるいは彼らが撤退するならば、それは全ての失敗を意味する。

>>14

まぁ、確かにこの状態で撤退したら、米国の負けって言われてもあまり
反論できないなぁ。ケリーが大統領選に勝てば、公約でしたって言い訳
も効くが、ブッシュが再選すれば、撤退＝負けと世間は受け止めそう。
そうなるとブッシュの米国は今撤退できない。では、いつ撤退できるのかと
いうと、それは米国のいう、民主国家ができたときだろう。でも、米国流の
民主国家など、イスラム世界で建国できない。そうなると、撤退できず、
いつまでも駐留を続けるしかない。だが、そうなると、米国兵が殺され続け、
ますますアルカイダの指揮は上がる。一方、米国の経済は弱くなる。そのうち、
軍隊を維持できなくなり、米国本土のセキュリティも維持できなくなり、最後は
アルカイダのテロを再び受け、本当に殺られてしまう。。。。ということで、
「米国の敗北」は時間の問題ということなのだろう。

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