【アフガニスタン】大統領選挙戦 カルザイ大統領有力[09/07]

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1筆返しφ ★

 【カブール7日共同】AP通信によると、2001年のタリバン政権崩壊後、アフガニスタンで
初めて行われる大統領選挙に向けた選挙運動期間が7日始まった。投票日は10月9日。
 候補者はカルザイ大統領、カヌニ前教育相、ドスタム将軍、モハッケク元計画相ら18人。
カルザイ大統領が最有力とされ、タジク人勢力の支持を集めるカヌニ氏が主要な対抗馬と
みられている。
(略)

http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=JOM&PG=STORY&NGID=intl&NWID=2004090701000539
2月の砂漠の名無しさん:04/09/07 18:39 ID:xGMkjDIi
4樣が「ここは人が少ないインターネットでつね」と優しくほほえみながら4ゲット。
3月の砂漠の名無しさん:04/09/07 18:57 ID:NUFqG+fC
3やったら無意味におばはんのパンツ盗む
4月の砂漠の名無しさん:04/09/07 19:35 ID:GEdyoZkh
ヘクマチャールの分断に成功したからカルザイですね。
5月の砂漠の名無しさん:04/09/08 01:04 ID:1JKggxRA
それにしても、アフガニスタンの大統領に、興味がないのか?
カエサルが大統領になったら、パックスアフガニスタンですよ!
6ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY
軍事経済のリスクは雪達磨式に膨らみ、既に米国の国債赤字を発行限度額にまで押し上げている。
戦争はもともとハイリスク・ノーリターンなのである。
それにも関わらず米軍主導の経済運営を一体どこの国が望んでいるのかである。
表向き米軍に逆らわないのは単に米軍が世界最大の軍事国家であり、資本主義経済の利権を独占しているからであり、ひとたび世界に目を向ければそれこそ奴隷文明のハイリスクが渦巻いているのである。
軍事経済はそのリスクの切れ端に過ぎない。
実に狭い価値観の中で我々は背後から突き動かされているに過ぎないのである。
米国が我々のアイデンティティーを弾圧し、軍事経済を正当化してきたのなら、そこに最初から正義などあろうはずもなかったのである。
【米国主導の奴隷文明、すべてのリスクは弱者から被る】沖縄・琉球民族
http://homepage3.nifty.com/darkelf/