【イラク】「自衛隊は必要」「我々は守る必要がある」サマワ宗教指導者[03/06]

　サマーワでは、イスラム教の有力な宗教指導者が地域の世論に強い影響力を持っています。
５日行われた金曜日の礼拝で、サマーワで最も影響力がある３人のシーア派指導者のひとり、
マアン・アルワアリ師は、２日にバグダッドなどで起きたシーア派を狙った同時テロ事件に
ついて、「アメリカ軍は十分な警備を行っていない。アメリカ軍が適切な行動をとっていれば
事件は防げた」と述べて、アメリカ軍を非難しました。
（中略）

「自衛隊は我々のために活動しており、われわれは自衛隊を守る必要がある。学校の修復や
飲料水の確保は急務で、自衛隊の活動が必要だ」アルワアリ師はこのように述べて、自衛隊の
活動が円滑に行えるよう、礼拝の場などで市民に呼びかけていく考えを示しました。

http://www3.nhk.or.jp/news/2004/03/06/d20040306000035.html

アラーの神様、自衛隊をよろしくお願いします。

ファトワ一回につき百万円となっております

無欲の勝利を目指してください。
どうか自衛隊の皆さん、無事に帰郷できますように。

われわれは自衛隊を守る必要がある。





守られに行ったんか...

歓迎されてるのですよ(^_^)

イスラムの指導者が、
こんな日本よりの発言してくれるだけ有難いことだと思うけどなぁ。

裏切ものとして同胞に暗殺されるリスクもあるわけでしょ