川口外相・アナン国連事務総長、イラクや国連改革で協議 常任理事国入りを目指す姿勢も訴える(2/22)

　川口順子外相は２２日、来日中のアナン国連事務総長と都内の外務省飯
倉公館で会談、イラク復興や北朝鮮の核開発問題、国連改革などについて
意見を交わした。

(詳細は下のリンクで)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040222-00000089-kyodo-pol

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訴えるだけでなく、ロビー活動にも力を入れてください。
東アジア３国の誹謗中傷に負けないくらい。

（略）
　国連改革では、安全保障理事会常任理事国入りを目指す立場から、外相が
「新しい脅威が世界中にある中で、国連（の組織）は設立時のままだ」と述べ、
安保理のメンバー構成などについて改革の必要性を指摘。国連組織見直しに向け
「高級諮問委員会」を設置したアナン氏も「批判的に見直す必要がある」と応じた。

http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=main&NWID=2004022201002053

何故、常任理事国入りが国益に成るかを、是非とも国会で発言して欲しいものだ。

拠出金に見合った権限を

>>5
拠出金を下げさせてもらえる方がありがたいような。