「イラク派遣承認、強行採決は戦後の汚点」　福島党首、広島で演説(2/3)

▽劣化ウラン弾汚染の可能性にも言及

社民党の福島瑞穂党首は一日、広島市中区で街頭演説し、
与党単独で可決した自衛隊イラク派遣承認案件の衆院審議について
「野党欠席での強行採決は、国会の汚点、日本の戦後の汚点」と批判した。

党広島県連合の旗開きで広島入りした福島党首は「今日は自衛隊派遣の式典が行われる日。
その前に、自民党がメンツで強行採決したことは許せない」と話し「自衛隊派兵反対」を強調した。

また、派遣先のイラク・サマワが劣化ウラン弾で汚染している可能性に触れ
「被曝（ひばく）防止対策に隊員一人ひとりが、放射線量計を持たされてまで、派遣される。
そんな政治を許してはいけない」と訴えた。

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn04020203.html

そんなに劣化ウランが好きなら
あなたが劣化ウラン処理したらどうですか？

劣化ウラン調査書　ttp://www.kankyo-hoshano.go.jp/06/06.html

このことを毎日新聞が大きく取り上げるに、1000ｳﾗﾝ さ。

福島が政党の党首だということは日本の汚点

諸派の街頭演説ごときを、いちいちニュースにするな。