クルド人自治区テロ・握手の瞬間爆発、NGO代表に現地情報「親米勢力を潰しにかかっている」(2/2)

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 イラク北部のクルド人自治区で人道支援活動を続けている非政府組織
(NGO)ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)の大西健丞・統括責任
者(36)は1日夕、羽田空港から広島に向かおうとしていた。空港ロ
ビーで携帯電話が鳴り、同自治区アルビル州の州都アルビルで発生した
爆破事件の第一報を、現地スタッフが伝えてきた。

(詳細は下のリンクで)
http://www.asahi.com/national/update/0202/003.html
2 :04/02/02 03:22 ID:xnYeLRi1
一つずつ潰しにかかっている、
というところが不気味。
3名無しさん@3周年:04/02/02 12:16 ID:/UFXpzSy
NGOの方は一時全面退去して貰いたいですね
今現在、地元での支援も必要でしょうが
被害者がでればもっと長期の撤退になるでしょう
暫く安全な場所に退避するか帰国してほしいですね
4 :04/02/02 14:20 ID:xnYeLRi1
>>3
クルド人自治区は長年テロの多発地帯だから、
これで撤退していたら支援活動が成り立たなくなりそう。
5名無しさん@3周年:04/02/02 15:25 ID:/UFXpzSy
安全確認できるまでの一時的な措置なら問題ないでしょう
6 :04/02/02 17:45 ID:xnYeLRi1
>>5
クルド人居住区で安全確認できる、
というレベルの状況は長年存在しなかったはず。
7名無しさん@3周年
現地の治安状況は分かりかねますが
NGOの方に慎重に判断して頂くしかないですね