犠牲祭の休日、イスラム圏で一斉に始まる いけにえの羊捧げ ラマダン明けと並ぶ祭り(2/1)
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トコノイタンハ ◆WfuO0J/v7s :04/02/01 14:36 ID:E4ywsDv5
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3 :
:04/02/01 15:06 ID:azLw7ZQL
4 :
● ◆HETAREzfq. :04/02/01 15:11 ID:IfRVdhHv
>>3 ムスリムでも、鯨は喰っていいんだぞ。
マジで。
5 :
:04/02/01 15:14 ID:azLw7ZQL
6 :
名無しさん@3周年:04/02/01 15:16 ID:Fn4Ve/8F
これまでの急激な上昇過程の中で買いポジションを膨らませていた向きが
売り材料を探していた状態にあったため
減産の可能性の否定を機に買い持ちを減らすことが出来たのではないだろうか。
これまで相場を押し上げてきた材料をまとめると、まず米原油在庫が低水準であること
次に米北東部が寒波に見舞われていること
そして最後に実質的にイラクがOPECから離脱している状況にあり、供給過剰に対する
OPECの危機感が増大し減産によってこれを回避しようとしていること、などがある。
米原油在庫に関しては、昨年1年間で在庫が急激に減少したわけではなく
年を経るごとに減少過程を辿っているため
材料難の時期に強材料として引き合いに出された側面が強い。
このため、これ以外の上述した材料が実質的に相場を押し上げたと思われる。
1月23日、サウジのヌアイミ石油鉱物資源相がスイス・ダボスで、原油バスケット
価格(7油種で構成)は1バレル=25ドルが望ましいとの考えを示した。
これについては、価格の高騰が継続することでOPECに対する批判の増加を回避するという
意味合いしかない。
仮に減産に踏み切るとしても、その時期までに価格水準を下げておきたい
という思惑があるのではないか。
7 :
名無しさん@3周年:04/02/01 15:27 ID:7Er1CajZ
8 :
● ◆HETAREzfq. :04/02/01 15:59 ID:IfRVdhHv
>>5 学生の頃、敬虔なムスリムのエジプト人が同室におったんで
鯨を喰わせてみた所
鯨肉は彼らの戒律の盲点であるらしく、
「ダイジョブダイジョブ」といってそいつは喜んで喰ってた。
普通に店で喰えるモノだとウドンしか喰わない香具師だったんだけど。
もちろん肉はハラール以外喰わない、酒は一切呑まないとゆー、ガチなムスリム。
9 :
:04/02/01 16:39 ID:azLw7ZQL
>>8 食事では、ユダヤの人も大変ですよね。
お祈りされた?専用の料理を一人だけ食べているのを見たことがあります。
>>9 ユダヤ教にもお祈りされた肉しか食べちゃダメ、という
戒律あったけ?
11 :
:04/02/01 17:00 ID:azLw7ZQL
>>11 ありがとう。
おれは、ユダヤ人とは接点が無かったんで、全然知らなかった。
イスラムの人は「イスラミックセンター」なる所で食料を買ってたな。
13 :
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>>12 パレスチナとイスラエルの争いは、
食事制限同士の争い・・・
どちらも戒律を緩くしたら、
気持ちが和らいで争い事が少なくなるのかも。