破滅的な福島原発はアッラーによる天罰

日本は英米やイスラエルなどと一緒になって

イスラム教徒に対してこれまでに数々の不善行動をとったので

その愚かさに気付かせるために今回の事象を顕現された

KAN。

アッラーに祈ろう

日本がアメリカ様やイスラエル様、中国様の期待に沿う働きが
出来なかった事が今回の惨事を招いたのではないか？

神は偉大なり！！
欧米や日本など傲慢不遜な輩どもは地獄に堕ちる。

イスラム国の受難
バングラデシュ＝度重なる大洪水で過去には王朝まで流される
インドネシア＝大津波
パキスタン・イラン・アルジェリア＝地震

　太田　龍著
　ユダヤ・キリスト教 VS イスラム　
　監獄宗教の一神教が世界犯罪を行ってきた！
http://www.sanko-sha.com/sankosha/editorial/books/items/581-2.html

イルミナティとカトリック
http://maimaikaburi.blogspot.com/2006/05/blog-post_02.html

マツナガさんちに言わせると、「電事連につぶされたライター、研究者多数。
行方不明になった者もいる（因果関係不明）」というので、
批判すると「行方不明になる」とまで言われる強力な圧力団体が電気事業連合会で、
ここが原発推進のラスボスだそうだが、物凄い金額を「広告費」としてマスコミにバラ撒いてるわけだ。

原発推進の正体は「日本列島を核の墓場に
する計画」だったのではないか日本に
原発を導入したアメリカは、いずれ事故を起こすだろうと
予見していた。地震で原子炉が損傷し、
放射能の漏洩がある。そうなったら５０ｋｍ圏内とか、
状況に応じて放射線管理区域にして、住人を
全て立ち退かせる。もちろん、一般人は立ち入り禁止。大量の
日本人労働者を投入して、とりあえず高濃度の
放射線を封じ込めたら、その地域は核の墓場として、
捨て放題の場所にする。事故った原子炉の
近くに深い穴を掘らせ、世界中で処理に
困った核廃棄物を捨てる。もちろん、その処理に
当たった労働者には、それなりの待遇を与えるが、
１０年絶って癌になっても「因果関係が
証明できない」として見殺しにする。ソ連の６０万人の
リクビダートルと同じように。このブログも、うちの
先生のページも熱心に応援してくれている、
つむじ風さんが消されたって話をさっき知ったので、
緊急で更新である！2011年4月4日月曜日22:31:33JST

孫氏は自らの原発反対の立場を明らかにした。
「１年前は原発はやむを得ず必要だと思っていた。
震災後、従業員と一緒に福島第一原発の３０Ｋ
圏内にガイガーカウンターを持って入った。測定値が上限を超え鳴りっぱなしだったが、
そこには外で走り回る子ども、生活のため自転車で走るお年寄りなど
危険にさらされている住民の姿があった。これを
見て大変だと思った」と語っている。孫氏は
１００億円の寄付もしている。対談の過程で
本当に熱心に聞き理解しようとする姿勢が現れていた。
２人の技術者により政府・東電・保安院・原子力安全委員会・
御用学者（このグループを「原子力村」と云う）がほとんどブレーキが
ない車のように独走し、情報を隠ぺいしたり強引に
事を進める実態が明らかにされた。これに応えて、
孫氏は「原子力村（利益共同体）の実態がよく分かった。
過去の通信業界と良く似ている。だから、この独走を
止めるのは容易ではないことがよくわかる。原発の問題は
国民投票でもしない限り止められないだろう。いまこそ
国民投票に託すべき時期ではないか」と語っていた。
2011年4月5日火曜日15:25:20JST

気象庁によると、茨城県北部から福島県南部の浅い陸域では過去３０年ほど、
中規模以上の地震がない空白域。島崎邦彦東京大名誉教授（地震学）は
「本震以降、東西方向に引っ張られる正断層型の余震が起きている。今回は
規模も大きく、従来は起きないと考えられていた」と話す。事態が
判明するまで全原発を停止すべだと警告した。20110412202442

「安定した」は真っ赤な“嘘”
福島原発　３度目の水素爆発の危険性　
推進派からも「政府は無策」と批判の
声（週刊朝日2011年04月22日号）。
福島第一原子力発電所が三度、大きな水素爆発を
起こす危機に直面している。もしまた爆発すれば、
これまで以上の大量の放射性物質が広範囲に
ばらまかれる可能性がある。にもかかわらず、
政府は原発周辺住民の「一時帰宅」を
検討し始めた。政府の鈍い対応に、
原発を進めてきた専門家からも強い危機感が
出ている。3907「福島第一原発で、
再び水素爆発の危険が迫っています。
すでに燃料が溶けて膨大な放射性物質が
出ているところに爆発が重なれば、深刻な放射能汚染が
起きかねません」こう警告するのは、
元日本原子力学会会長の田中俊一氏ら、
これまで日本の原子力開発を進めてきた政府機関の
ＯＢたちだ。