1 :
名無しさん@お腹いっぱい:
インドでのイスラムテロは破滅的状況だが。
これから何が起きるのだろう。
インド人の自制心が吹っ飛んでも不思議のない状況なんだが。
インド国内でのイスラムとヒンズーの内戦かな?
それとも、隣のパキスタンへの宣戦布告かな?
まさか・・・
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/02(火) 01:28:08 ID:5UJlpQJG
2か?
国家間なら限りがあるが、宗教間の争いにしちまうと果てがない。
テロの黒幕に北朝鮮(さらに支那)てことにしちまうのも手だな
アメリカにはアラーの呪いが降りかかるだろう
アラーにはインドの核ミサイルが降りかかるだろう
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/05(金) 22:33:52 ID:MAvb5wAt
ムンバイ事件はインドの9.11と呼ばれているらしい。
これまでも爆弾テロはあったが今回のは衝撃が大きかったようだ。
次の選挙が2009年前半に迫っている。
右派の人民党に政権交代するかもしれない。
そうなるとヒンズー教徒とイスラム教徒の対立が激化する。
インド情勢も緊迫してきた。
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/07(日) 20:30:05 ID:lMUl/SJv
第3次世界大戦の導火線だな。
「ロリウッド」とは、ハリウッド、ボリウッド (ボンベイ中心のインドの映画産業)をもじって、
パキスタン映画産業・文化を表現する言葉で、 パキスタンの映画産業の中心地である古都ラホールの
頭文字「L」を取りもじったという。
ロリウッド映画超大作「預言者とその9歳の妻アーイシャ」
「ああ、アーイシャ、美しいよ」
後に真実の宗教イスラームの預言者と知られるようになるムハンマド・
イブン・アブドゥッラーフは、そういって眼前の少女の性器に感嘆した。
9歳の少女アーイシャの無毛の性器は、今まで年増しか知らないムハンマドにとって
極めつけの刺激であった。
ムハンマドはペニスを取り出すと、そのままアーイシャの性器に擦り付ける。
「預言者様、怖い・・・」
幼い瞳を恐怖に染めるアーイシャ、しかしそれも今のムハンマドにとっては
情欲を高めるエッセンスにしかならなかった。
大きく腰を引くと、そのまま一気に前に突き出す。
アーイシャの純潔は、あっけなく散らされた。
アーイシャの幼い性器にめり込む黒々した預言者の陰茎、処女膜を紙のように
打ち破り、狭い膣口を限界まで押し広げる。結合部からは血がどくどくと
流れ、あまりの悲痛さにアーイシャは涙を流した。
預言者ムハンマドは、そのまま数回ピストンを繰り返す。しかし9歳の
幼い少女の膣は、いかに神の預言者とはいえ50を過ぎた初老の男にとっては
あまりにも耐え難い快感だった。
「うう、そろそろ出るよアーイシャ・・・ああ、アッラーの他に神はなし、アッラーに
感謝いたします。」
そういってムハンマドは腰を深く打ちつけ、アーイシャの子宮に精液を放った。
インドは来年前半には総選挙がありそうだが、
ムンバイ事件で右派野党の人民党に政権交代しそうだ。
イスラムやパキへの対決姿勢は強まるだろうね。
イスラム問題の最終的解決には欧米の反イスラム感情を爆発させる必要がある。9.11のアメリカも
スペインやイギリスのテロ後の欧州もイスラム不信が強まった。中東では心強い殺戮の下手人候補イス
ラエルがナチスの虐殺を転嫁しそうだ。インドもムンバイ事件が決定打となり、日本もテロは間近だ。
ムハンマド風刺漫画事件もイスラム不信を増幅した。しかしアメリカは民主化が旗印のため、イラクも
殲滅でなく偶然の虐殺しかない。まだ世界は偽善的な人道主義が覆っている。だがイスラム教は文明を
滅ぼす人類世界の癌である。痛みを伴うが勇気を出して切除するしかない。それはイスラム教徒の殺戮
だけでなく邪教の中心メッカの破壊が必要になる。野蛮で遅れたイスラム地域は世界経済において21
世紀の主役の中国やインドのような重要性はない。民族の能力ではなくたまたま石油やガスが湧いて世
界の癌が潤ったが受益者が彼らである必要はない。イスラム移民はテロや暴動や犯罪の温床で、かつて
のユダヤ人のような重要な社会的文化的役割もない。放置すると不気味に増殖転移して文明は滅びる。
癌細胞が少しでも生き残るとやがて再発する。大手術は1回で終らせなければならない。イスラム教徒
を地球から一掃すれば各国は安定し国際紛争も激減し広大な土地が人口過剰国から移民先になる。癌を
根治する決戦には世界を覆う深刻な経済的社会的危機の発生が重要である。アメリカ金融危機の発生は
絶大な意義を持つ。第2の世界恐慌で先進国も偽善の仮面が剥がれ落ちる。かつてのドイツの様に絶望
した大衆の憎悪をデマゴーグが潜在的に敵意を持つ相手に向わせる。今回は間違いなく鼻つまみ者にし
て少数者のイスラム教徒になる。イスラム教徒12億人の絶滅は世界平和のためである。女子供も見逃
してはならない。殺戮に情け容赦はない。核戦争でイスラム国を滅ぼし、邪神アッラーの巣カーバ神殿
まで破壊し尽くし、イスラム移民をガス室へ送り、個人も武器を手に取って敵を殺し、ついに治療を終
える。日本の優秀な科学技術も、手術機器や放射線療法や抗癌剤や免疫療法として役立つことを望む。
ムンバイ事件の影響は大きいね。
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/23(月) 00:23:52 ID:kHDMG5es
わが国のマスコミの中東取材には一定のパターンがある。それは決まってイスラム=欧米の被害者という型だ。
特にアラブの国々を取材する際には貧しい家庭の子供をクローズアップするやり方は、どの局も似通っていて協定でも結んだのかと、
皮肉りたくなるほど。一方で中露に弾圧されるウイグルやチェチェンの子供たちなど存在しなかったように、だんまりを決め込んでいるが。
面白いのは親アラブの学者がイスラムの提灯持ちよろしく十字軍を取り上げること。が、十字軍と同じ頃、南アジアではイスラムが
加害者だった歴史を知る人は少ない。以下はインド側からの記録である。
「イスラム教徒が征服者の装いをもって剣を手にしてインドに入り、そこに激しい反動が生まれ、昔の寛容が憎悪と抗争に道を譲ったのは11世紀に入ってからのことだった。
このインドで放火と虐殺を行った剣の使い手はガズナのマフムード(位 998〜1030)だった。 毎年のように彼はインドに侵入し、略奪、虐殺を繰り返し、夥しい財宝と捕虜を持ち帰った。
あわせて17回彼は侵入し、其のうち唯一度だけ−カシミール侵攻−失敗したに過ぎなかった。その他は戦うたびに勝ちを占め、かくて北部一帯の恐怖の的となった。
彼は遠く南のパータリプトラ、マトゥラー及びソームナートにまで達した。タネーシュワラからは20万の捕虜と巨額の富を持ち去ったという。しかし、彼がもっとも多くの財宝を
略奪したのはソームナートだった。マフムードが一度近付くと、何万という人々が奇跡が現れるのを願って寺院に隠れたといわれる。しかし、奇跡などというものは信者の空想の
中でもなければめったに起こるものではない。それで寺院は破壊され、マフムードの為に略奪され、5万人が当てにならぬ奇跡を待ちながら皆殺しにされた」
−<父が子に語る世界歴史 第2巻 中世の世界、J.ネルー著>から一部抜粋
この後も主にトルコ系を中心にインド侵攻が続くが、この間、夥しい寺院、神像は破壊され、人民を脅しつけるためにしきりに虐殺が行われた。
ヒンドゥー教徒は現代でもこれを憎み、ぐずる子供に母親はマフムードの名前を口にするという。
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/05(水) 16:11:30 ID:6dQOa2l6
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/05(水) 19:23:01 ID:H/0PVf/l
アメリカにはアラーの呪いが降りかかるだろう
アラーにはインドの核ミサイルも降りかかるだろう
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。: