>>460 タリバンがウェブサイトの声明で身代金受け取りを全面否定
Islamic Emirate of Afghanistan statement concerning the Mainstream
Media propaganda asserting that ransom money was paid for the South Korean
http://www.geocities.com/wahal211/english-5-31-8-2007.html ・タリバンが韓国政府と8月28日に取り決めた合意事項は
>>444の5項目である。
これを条件に19人の人質全員を解放した。
タリバンの要求は事件発生当初からずっとタリバン捕虜の釈放だった。
これはかなわなかったが、交渉担当者は双方とも身代金の話はしなかった。
・なぜ今世界の主流メディアはタリバンが韓国から200万米ドルの身代金を
受け取ったなどという悪意ある嘘のプロパガンダを流すのか。
・なぜ交渉に実際に関わった当事者が双方とも身代金支払いを否定しているのに
主流メディアは情報筋だと名乗る人々の言葉を珍重し優先させるのか。
・カブールにいるアルジャジーラー記者のアラン・フィッシャーには、
200万ドルを受け取ったと話しているというタリバンの名前を出すよう求める。
フィッシャーは「タリバンが今回の成功でこれからも米同盟国の人々への
誘拐を続けると言っている」とも伝えている。
タリバンの公式報道官はカリ・モハマド・ユースフとザビフッラー・
ムジャヒドである。彼らがアルジャジーラに電話をしてそう話したのか。
・アルジャジーラが使っている情報提供者たちはすべてアメリカの傀儡の
カルザイ政権の関係者たちだ。世界はこのごまかしをよくわかっている。