鬼畜米英日軍の損害を祝うスレ【136個大隊壊滅】

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199名無しさん@お腹いっぱい。
>>196
信州病院で保険料計算を眺める仕事してる。
あとは2ちゃんねるに粘着するのと、エロ広告はるバイトしてる。

↓これがあるやーばんのホムペ
http://www.d3.dion.ne.jp/~vermeer/delft.htm
200名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/07(火) 00:32:26 ID:???
>199 それって本当なのか? とゆうか、どこからそんな情報仕入れたんだ?
201名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/07(火) 00:37:53 ID:???
ちなみにこの糞スレに粘着してるヴァカの生活

AM
0:00 寝る
3:00〜4:00 発作的に起きて必死に最後レス
6:00 起きる、朝食
8:00?(10時という説も) 出勤(車の運転中にもPHSから粘着、仕事中にも病院PCで粘着)
12:00 昼食
※出勤中は自演IDが二つしか出ません!(ここ大事)

PM
5:00 仕事終了、帰宅(車の運転中にもPHSから粘着)
〜7:30まで 謎の空白(風呂とか夕食とかであろう)
7:30 部屋に引き篭もって粘着開始
0:00 力尽きて寝る

合  計  1  6  時  間  粘  着  生  活  の  全  貌
202名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/07(火) 00:42:27 ID:???
>>200
信濃国独立とか電気的手紙とかいう謎単語使って、
なおかつ沢山の外国語を翻訳できるような人間であって、
そのうえ既に思想板でポートスキャンを食らっていたことが明らかになったから、
ググッてみてこういうページに辿り着いたのよ。

まぁ、本人はどうやら重篤な多重人格者のようで、
そのおかげで彼は天才たりえたのだが、
人格崩壊による反社会的行動は避けようもなったようだがな。

彼=大木晃にメールでも出してやってくれ。
203名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/07(火) 00:48:47 ID:???
大木のホムペより抜粋

1970年代前半に武蔵国川崎市にて生まれる。
三歳のときに同国八王子市南東部の郊外にある住宅地に移住。
小学校から高等学校まで、地元の公立の学校(八王子東高等学校)に通う。
1987年、日本国有鉄道旅客営業線全線完乗を果たす。 (鉄道同好会員)
一年間予備校生活を送った後、東京都区内の大学(DQN私立)の政治学科に通う。
『資本論』をすべて読もうとする野心的な計画が崩れ、ドイツ文学方面に走り出す。
大学一年の時、琉球国に入り、この旅行の成功によって、北は稚内・東は根室から南西の与那国島まで、日本国を隈無く視察したこととなった。
大  学  卒  業  時  に  就  職  に  失  敗(二種公務員公務員にすらなれなかった屑)
し、その前後に欧州旅行を敢行する。(親の金で)
このときが日本列島の外に出る初めての機会となったが、 
通  算  し  て  2  3  0  日  を  超  え  る  日  程(だいぶ親を困らせたようだ)  
となり、その年は欧州で暮らしたのも同然の状態になる。

204名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/07(火) 00:53:47 ID:???
訪問した国は、連合王国・フランス・ベルギー・
低   い   国(ワロタ)
・ドイツ・ポーランド・チェコ・
東   の   国(ワロタ)
・マジャール・トルコ・エラス・イタリア・ローマ教皇庁・モナコであり、
一時的に通過しただけの国を含めるとその数は15カ国を超える。
なお同時に大韓民国の訪問をも実施した。
この旅行は、一言で言うと欧州の芸術の視察である。(要するに豪遊)
欧州の絵画・音楽・彫刻・建築物・史跡等の現場に行き、実地見聞をしてきた。
これは、録音媒体を通してではなく実際の演奏会を通して体に感じ取ったようなものである。
その旅行は決して安楽なものではなかったが、私の精神が求めているものを得ることができた、あらゆる意味においても忘れ難い経験となっている。
1997年4月、運命の配慮(親戚のコネ)により信濃国松本にて就職し生活することとなる。
1998年2月、本籍を信濃国松本市に移転し、名実ともに信州人となる。
松本に移住してからは、忙し過ぎる仕事の合間(=三流コピーライター)を縫って、歌劇・管弦楽/室内楽演奏会を聴きに行き、自然保護活動に手を出し始めている。
1999年1月に世界的に第一級の安全性能を誇る排気量1597ミリリットルの自動車を購入して行動の自由を得、
同年7月に電子計算機を導入して情報伝達の迅速化をはかり、8月に網際通信網上に敷地を開設する。
205名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/07(火) 00:55:23 ID:???
現在、新聞とテレビを生活の中から排除し、唯一の情報源は
『  週  刊  金  曜  日  』  の  み
となっている。
電子計算機上の環境ではマイクロソフト社への依存を一切無くし(もう止めたようだが)、
一つの独占企業による電子計算機やその動作環境の支配に反対する態度を貫いている。
Jan Vermeer van Matsumotoは、残り少なくなりつつあるこの世界の善なるもの・美しきものを何としてでも残そうと考えている。
この敷地の存在意義は、まさにこのための手段以外の何物でもない。
206名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/07(火) 00:57:53 ID:TzLoETJu
>Jan Vermeer van Matsumotoさん、市町村政府とか、都道府県政府とか、私にはちょっとなじみのない言葉なのですが、
これは一般的なのでしょうか。諸外国はともかく、日本では地方政府はちょっとなじみがないと思うのですが。
>日本での地方自治は政府の機能を有していないと思うのですがどうでしょう。  
《質問:引用終わり》
 「政府」の定義というのは、それぞれの政治学なり行政学なりで多様なものがあって、明確な一つの定義にまとめることは不可能なように思えます。
マックス=ヴェーバーは「特定の地理的領域において、強制力を第一義的に合法的に行使する権利を独占することを主張する組織である」と定義したそうです。
出典が明らかにできないため、本当にマックス=ヴェーバーが定義したか否かは不明でありますが、しかしその定義には説得力があるかと思います。
その定義に照らした場合、市町村も「都道府県」も立派な「政府」ということになります。(だからって信濃『国』と呼ぶのかこの気違いは)
それらの組織に属する「裁判所」こそありませんが、市町村長・「都道府県」知事に属する行政府があり、議会に属する立法府があり、
行政委員会という形で準司法的機能を果たす事務組織がある事からも、市町村と「都道府県」とが「政府」としての機能を有するのは明らかであります。
一般的に通用しているか否かの問題はともかくとして、市町村政府とか「都道府県」政府と呼ぶことは何らの差し支えがなく、
むしろその機能に着目して「政府」と呼ぶ事は、その実態を常に想起させる積極的意義があるものですので、私は用いております。(今も)