鬼畜米英日軍の損害を祝うｽﾚ【134個大隊壊滅】

paraの自問自答か

パラノ ： 真下パラノイアの略、常に真下の幻影に怯えている。自分以外の人間は全て真下に見える。

だいたいさぁ、真下って１年前だろ、今でもいるの？
まあ、真下パラノイア状態でバイト首になる奴は居るけど、、

解き方教しえろ

いつになく荒れてるな、鬼畜スレ

>>146
卒業後就職失敗して切れてます。
そのまま現在に至る。

>>152
新聞配達クビになったから

パラの自問自答が何時になく多い件について理由が解ったよ

あるやーばん＝Jan Vermeer van Matsumotoであることは、
イラク板で判明してるぞ。

ルーアンの間：作者紹介
　１９７０年代前半に武蔵国川崎市にて生まれる。
　三歳のときに同国八王子市南東部の郊外にある住宅地に移住。
　小学校から高等学校まで、地元の公立の学校に通う。
　１９８７年、日本国有鉄道旅客営業線全線完乗を果たす。
　一年間予備校生活を送った後、東京都区内の大学の政治学科に通う。『資本論』をすべて読もうとする野心的な計画が崩れ、ドイツ文学方面に走り出す。
　大学一年の時、琉球国に入り、この旅行の成功によって、北は稚内・東は根室から南西の与那国島まで、日本国を隈無く視察したこととなった。
　大学卒業時に就職に失敗し、その前後に欧州旅行を敢行する。このときが日本列島の外に出る初めての機会となったが、通算して２３０日を超える日程となり、その年は欧州で暮らしたのも同然の状態になる。

訪問した国は、連合王国・フランス・ベルギー・低い国・ドイツ・ポーランド・チェコ・東の国・マジャール・トルコ・エラス・イタリア・ローマ教皇庁・モナコであり、一時的に通過しただけの国を含めるとその数は１５カ国を超える。
　なお同時に大韓民国の訪問をも実施した。
　この旅行は、一言で言うと欧州の芸術の視察である。欧州の絵画・音楽・彫刻・建築物・史跡等の現場に行き、実地見聞をしてきた。これは、録音媒体を通してではなく実際の演奏会を通して体に感じ取ったようなものである。
　その旅行は決して安楽なものではなかったが、私の精神が求めているものを得ることができた、あらゆる意味においても忘れ難い経験となっている。
　１９９７年４月、運命の配慮により信濃国松本にて就職し生活することとなる。
　１９９８年２月、本籍を信濃国松本市に移転し、名実ともに信州人となる。
　松本に移住してからは、忙し過ぎる仕事の合間を縫って、歌劇・管弦楽/室内楽演奏会を聴きに行き、自然保護活動に手を出し始めている。１９９９年１月に世界的に第一級の安全性能を誇る排気量１５９７ミリリットルの自動車を購入して行動の自由を得、
　同年７月に電子計算機を導入して情報伝達の迅速化をはかり、８月に網際通信網上に敷地を開設する。
　現在、新聞とテレビを生活の中から排除し、唯一の情報源は『週刊金曜日』のみとなっている。
　電子計算機上の環境ではマイクロソフト社への依存を一切無くし、一つの独占企業による電子計算機やその動作環境の支配に反対する態度を貫いている。
　Jan Vermeer van Matsumotoは、残り少なくなりつつあるこの世界の善なるもの・美しきものを何としてでも残そうと考えている。この敷地の存在意義は、まさにこのための手段以外の何物でもない。

前スレすげー
何がスイッチ押したんだろう

よく見たらこのスレもすげー