>>920 水滴が石を穿つように・・・と
ベトコンの手記にもあった
イラクでテロ続発 移行政府歯止めならず 掃討展開も米、厳しい見方
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050525-00000008-san-int 【カイロ=加納洋人】イラクの首都バグダッドで二十四日、車爆弾テロが二件発生し、
米兵三人とイラク民間人六人が死亡、四人が負傷した。前日には自爆テロなどが相次い
で約五十人が死亡しており、AP通信によると、四月下旬の移行政府発足後、テロ攻撃
による死者数は六百十人を超え、治安状況は逆に悪化している。駐留米軍とイラク軍は
二十二日に、首都では最大規模となる合同の掃討作戦に着手したが、テロは容易には収
まりそうにない。
米兵三人は陸軍第三歩兵師団所属で、軍車両で走行中、車爆弾テロに遭った。二十三
日には首都南方のハスワで海兵隊第二遠征軍の車両が路肩爆弾により攻撃され、兵士四
人が死亡している。
一方、民間人六人が死亡、四人が負傷した爆弾テロは首都東部、アルウィア地区の女
子中学校近くで二十四日朝に発生。車爆弾はイラク警察の爆発物処理班が近付こうとし
た直後に爆発した。
二十三日には北部タルアファルで、二台の自動車爆弾による連続爆弾テロで二十人が
死亡したほか、バグダッド南方、マハムディアでは自動車爆弾による自爆テロで十人が
死亡。さらに、首都北郊のレストランで昼食時を狙った自動車爆弾が爆発、八人が死亡
するなどテロ攻撃が相次いだ。
924 :
産経も認めるイラクの泥沼・つづき:2005/05/25(水) 03:18:56 ID:WyD7YaA/
四月二十八日の移行政府発足後、一時は沈静化の兆しもみえたテロ活動は今月に入り
激化した。
四日に北部アルビルで自爆テロにより六十人が死亡したのをはじめ、首都北方のティ
クリートやバグダッドなどで、数十人が死亡する大規模なテロが繰り返し発生した。
このため、駐留米軍は武装勢力が潜伏しているとみられた西部のシリア国境付近で大
がかりな掃討作戦を展開した。また、二十二日からは、イラク軍と合同で武装勢力の通
行路と目されるバグダッド西部のアブグレイブ刑務所付近で掃討作戦を実施し、二十三
日までの二日間で四百人以上を拘束した、と発表した。
二十日付の米紙、ニューヨーク・タイムズは、来年早々にも駐留米軍の兵力を削減で
きるといった楽観的予測を見直すべきだと複数の軍幹部が考えていると報じ、米軍が武
装勢力との“いたちごっこ”に手を焼いている状況を浮き彫りにした。
(産経新聞) - 5月25日2時41分更新
>>921 徳川幕府で260年だったから建国からカウントするとその程度じゃないか。
イラクに限って言えば総兵力が15万、CNN合祀の死傷者数が1万4千で損害が1割弱。
実際の数字はもっと悪いだろうし、
損害は戦闘部隊に集中するから人員の入れ替えを考慮しても前線部隊の疲弊は相当なものだろう。
これがあとどれだけ続けられるかということだ。
お笑いサイトを見つけたので紹介する
全文はもっと面白いぞ!!
http://www.jmrlsi.co.jp/menu/usstrategy/ronbun/05-iraq-jobun.html 2003年、5月2日、ブッシュ大統領の「戦闘」終結宣言によってイラク戦争は政治的な決着がついた。
しかし、象徴的な意味では、フセイン像が引き倒された2003年4月9日だろう。総兵力約39万人のイ
ラク軍に対し、アメリカ軍は約22万人であった。戦争期間は、約22日、アメリカを主力とする連合軍の
死者は157名、負傷者は500名である。この戦争は、戦争戦略に画期的な意義をもたらすだけでなく、
恐らく、世界史に大きな変化をもたらすことになるだろう。約2倍の敵兵数に対して、湾岸戦争の約半
分の時間で、さらに湾岸戦争よりも少ない犠牲者で政治目的を達成することができたからである。こ
の戦争の本当の勝者は、アメリカではなく、この戦争を世界史に位置づける歴史家であろう。
ザルは飽きた。雨はもっとマシなシナリオ書けよ。
>>903 日本までイラン封じに荷担しとるんかい。
これだから珍米政権は困る。
もうイランは日本に石油売らないかもな
どうしても石油買いたい国(印中)はあるし
2005年 5/24 現在の鬼畜米英日軍戦没者 1822 (+4)人 (CNN) 合祀
アメリカ軍 1643 (+4)
イギリス軍 88
イタリア軍 21
ウクライナ軍 18
ポーランド軍 17
スペイン軍 11
ブルガリア軍 10
スロバキア軍 3
タイ軍 2
オランダ軍 2
エストニア軍 2
カザフスタン軍 1
ハンガリー軍 1
ラトビア軍 1
エルサルバドル軍 1
デンマーク軍 1
韓国軍 0
自衛隊 0
オーストラリア軍 0
米軍負傷者数 12,516 (変更無し) 米軍死傷者合計 14,159 (+4)
http://edition.cnn.com/SPECIALS/2003/iraq/forces/casualties/
本気で核武装するならNPTから抜けて作ればいい。
平和利用だっていうなら報告を欠かさずに、査察を要求されれば受け入れればいい。
サドル劇団をはじめ、シーアの連中はバカばかりだ。
>>917 下士官をコツコツ殺していくほうが長期的に見れば米軍のダメージにはなる。
実際に新兵募集はイラクでの死傷者が多いゆえに定員割れが続いているわけで、
こういうところから米軍の基盤を崩していくのは上策じゃないかな。
士官クラスを派手に殺すのはなかなか難しい。
占領軍に協力するバカどもを先に壊滅させないとダメだよ
警察や軍を手先にして、いつまでも居座り続けるよ
933 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/25(水) 04:26:51 ID:HUCCbZjX
米国 次の標的? シリア・ルポ
『第二のイラク』 不安と憤り
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20050523/mng_____tokuho__000.shtml アラブ諸国で最後の対イスラエル強硬派、シリア。イラク戦争中から
、米政権内では「次はシリア」が叫ばれてきた。特に今年二月、隣国レ
バノンのハリリ元首相が暗殺され、シリア黒幕説が流れる中、同国の孤
立は一段と深まった。だが、現地では現アサド大統領の人気がカリスマ
だった父の前大統領をしのぐ勢いだ。現政権の外圧しのぎの開放策は、
時間との競争に追われている。 (ダマスカスで、田原拓治)
歴史的なシリア軍のレバノン全面撤退から、三日後のシリア・首都ダ
マスカス。中心部のアイスクリーム店やケーキ店が並ぶ一角は夕方、家
族連れでにぎわっていた。
タクシーに乗り、世間話に興じると「カネはいらない」。別の運転手
は「ホテルなんか出て、私の家に来い」。その人懐っこさはマッチすら
物不足でなかった十九年前と変わらない。
ただ、五年前に比べるとヒジャーブ(スカーフ)姿の女性が増えた。
イスラム化は中東全域の流れとはいえ、一九九〇年代後半のイラクを思
い出させる。そこでは、先行きへの不安がイスラム化を促していた。
934 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/25(水) 04:27:11 ID:HUCCbZjX
「(撤退の)先延ばしゲームの先には、軍事攻撃の選択もあり得る」
。レバノン撤退前夜の三月末、フランス高官はシリアに対し、米国の意
思をこう伝えた。
シリアは七〇年に政権を握ったハフェズ・アサド前大統領時代からイ
スラエルの最も手ごわい敵だった。七九年に米国はシリアを「テロ支援
国家」に指定。クリントン前政権時代に対イスラエル和平の機運が高ま
ったが、ブッシュ政権でシリアたたきが再燃した。
特にネオコンにとって、イラク戦争も「シリア包囲網の一環」だった
。その一人、イラク開戦時の国務次官ボルトン氏は二〇〇三年四月、「
われわれはイラクだけで十分だと思うほど間抜けではない」と対シリア
攻撃の意図を公言した。
その延長線上で昨年九月に米、フランスはシリア軍のレバノン即時撤
退を求めた国連安保理決議一五五九号を主導した。ハリリ元首相暗殺後
のレバノン人の反シリアデモが後押しした。
935 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/25(水) 04:27:29 ID:HUCCbZjX
シリア軍撤退をダマスカス市民はどう感じたのか。「結構なことだ」
とイスラム団体職員、ファルーク・アクビク氏は苦笑した。「財政負担
も軽くなる」
だが、憤りが見え隠れする。「レバノンでのシリア軍、情報機関の行
き過ぎについては内心、レバノン人に同情していた。だが、レバノン人
自身が(内戦抑止のため、シリアに派兵を)頼んだのじゃないかね」
街ではホテル、官庁に二本の旗が立つ。シリアとパレスチナの国旗だ
。市民には、三十年間の「アサド王朝(独裁)」への不満がある。だが
、「王朝」が「パレスチナの大義」を一貫して掲げてきた誇りも抱く。
レバノンは対イスラエルの最前線でもあった。
それゆえ、三月のレバノンでの反シリアデモ直後、ダマスカスでは官
製レベルを乗り越えた政権支持デモが起きた。車から身を乗り出すアサ
ド大統領と若者たちが握手する。常に暗殺を恐れた前大統領時代には想
像できない光景だった。
936 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/25(水) 04:28:12 ID:HUCCbZjX
「父親の代からさかのぼって、大統領の人気は今が最高ではないか」
。「アサド嫌い」を個人的な会話では隠さない政府系紙記者の友人がそ
う語る。「皮肉なことだが、欧米が押しつけた開放政策が一因だ」
首都ではこの数年、一気に海外の衛星放送が普及した。公には一九九
五年に解禁されたが「約三年前から、受信装置セットが一台百ドルまで
下がって、庶民の手に届くようになった」(レストラン従業員)という
。
「そこで人々はイラクやパレスチナの現状を見る。反米感情が当然、
わき上がる」(政府系紙記者)。情報流入で独裁政権を弱体化させる欧
米のもくろみは、裏目に出たというのだ。
実際、現大統領の「インフィターハ(開放)政策」による街の変化に
は目を見張る。それは空港に降り立ってすぐ分かる。かつては厳格を極
めた入国手続きが簡易になり、外車が免税商品として置かれていた。
937 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/25(水) 04:28:56 ID:HUCCbZjX
空港からの道の街路灯は以前、半分が曲がっていたがそんな不具合も
ない。長らく待たされた情報省の外国人記者部門でも、すんなり取材許
可が下りる。独裁のシンボルで、威圧的だった街の大統領の写真もうん
と減った。サウジ資本を中心に外資の高級ホテルチェーンも相次いで建
設中だ。
インターネットカフェも現在、首都だけで八十店を超える。殉教者広
場で店を開くアイマン・マフムードさんは「利用者は若者が大半。二年
前まではホットメールやヤフーのメールが禁じられていたが、いまは大
丈夫。ダメなのはイスラエルのサイトだけ」と言う。
体制を皮肉った演劇もお目見えした。ヒット作「ライラ・スクート・
バグダード(バグダッド陥落の夜)」では、懸命に現場から報じる衛星
テレビ、アルジャジーラなどの記者の傍ら、欧米の通信社電を棒読みす
るや、寝てしまうシリア国営放送の記者が登場した。
もちろん、こんな指摘もある。政府系紙記者は「あの芝居は体制批判
のガス抜きだ」という。「それに開放の速度は遅すぎる。外資参入に抵
抗する既得権益を握る勢力が強いためだ」
938 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/25(水) 04:29:50 ID:HUCCbZjX
不満は開放の速度だけではない。大統領の出身母体で、少数宗派イス
ラム教アラウィ派の権益独占にもある。「携帯電話の独占会社シリテル
もアラウィの一族で、利益は大統領と利益を折半という風評だ」(同記
者)。二月に代わった統治の要である情報機関長官も大統領の義兄。権
力と富の集中の一方で、長期独裁で対抗する野党勢力はない。
ただ、イラクのフセイン政権とは違い、シリアは外交で冒険的な瀬戸
際戦略は採らない。アサド大統領は昨年四月、「イラクの反米武装闘争
は抵抗運動」と評したが、二月には亡命中のフセイン元大統領の異父兄
弟らをイラクに引き渡した。三月には、米国が求めたハマスなどパレス
チナ系イスラム組織のダマスカス事務所閉鎖にも応じた。
とはいえ、したたかさには定評がある。事務所のあったヤルムーク・
パレスチナ難民キャンプの入り口には、現在もハマスの精神的指導者で
昨年暗殺されたアハメド・ヤシン師の写真が掲げられていた。「ハマス
は宣伝と福祉活動を以前通り続けている。元から軍事基地ではないし、
活動家の家があれば事務所はいらない」(住民の一人)
939 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/25(水) 04:29:58 ID:HUCCbZjX
いら立ちを募らせる米国は最近、米国人も含めて七百人の留学生を抱
えるアブ・ヌール寺院など、シリアの穏健スンニ派団体に「テロリスト
を養成している」と留学生の滞在許可を取り消すよう迫った。だが、こ
れも「何とか免れた」(同寺院関係者)という。
開放策の推進で「テロ支援国家」非難をかわそうというシリア現政権
と、四年の任期中に決着しようと圧力を増す米ブッシュ政権。競争の行
方は開放策の速度がかぎになりそうだ。
市民はその成り行きをじっと見守るが、実際は見守ることしかできな
い。前出のアクビク氏はいら立ちを隠さず、こう漏らした。
「米国が攻撃してくるかもしれないと皆が思っている。怖いに決まっ
ている。だからといって、私たちに何ができるというのだ」
940 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/25(水) 05:55:35 ID:qsx3W8uC
つまり米国の攻撃の願望こそが彼らの指針となったのである。
かなり前に「ザルカウイもビンラディンも最終的には死んだという事にされて幕引きを図られるだろう」
とか言ってた奴がいたが、そのとおりにザルカウイは謎の人物のまま消えていくことになるんだろうか。
これほど"最後まで表に出てこない"親玉も珍しい。
しかし、不自然なのはザルカウイの消息が出現時点から全く掴めていないことだな。過去に数々の
コンピュータウイルス製作者を逮捕した経験のあるアメリカ当局ならウェブサイト製作者の所在を暴く
ことぐらいできように。あと、米軍は今まで「コンピュータやディスクを押収した」と何度も言ってきたが、
これだけネット上の証拠と物的証拠を残しながら足取りをつかめないのは不自然すぎるだろう。
>>936 首都ではこの数年、一気に海外の衛星放送が普及した。公には一九九
五年に解禁されたが「約三年前から、受信装置セットが一台百ドルまで
下がって、庶民の手に届くようになった」(レストラン従業員)という。
「そこで人々はイラクやパレスチナの現状を見る。反米感情が当然、
わき上がる」(政府系紙記者)。情報流入で独裁政権を弱体化させる欧
米のもくろみは、裏目に出たというのだ。
ハゲワロス
イランにしろ、シリアにしろ、親米国家のクウェートやサウジよりはるかに
民主化が進んでいるんだよなあ
皮肉なもんだ
2005年 5/24 現在の鬼畜米英日軍戦没者 1822 (+4)人 (CNN) 合祀
アメリカ軍 1643 (+4)
イギリス軍 88
イタリア軍 21
ウクライナ軍 18
ポーランド軍 17
スペイン軍 11
ブルガリア軍 10
スロバキア軍 3
タイ軍 2
オランダ軍 2
エストニア軍 2
カザフスタン軍 1
ハンガリー軍 1
ラトビア軍 1
エルサルバドル軍 1
デンマーク軍 1
パラノ 1
韓国軍 0
自衛隊 0
オーストラリア軍 0
米軍負傷者数 12,516 (変更無し) 米軍死傷者合計 14,159 (+4)
http://edition.cnn.com/SPECIALS/2003/iraq/forces/casualties/
とまらぬ男性差別。男性だけ力仕事・肉体労働をしている現状を考察する。
アルバイトではほとんどの企業において、男性より女性を優先的に採用する。
新3Kと言われるイワユルきつい・汚い・給料低いを行っているのはすべて男性だ。これらは男性はもちろんしたくないが、
仕事がないからいやいやしている。女も当然これらをやるべき。
これは明らかな男性差別だ。
政府はアルバイトにおける男性採用を推進すべきだ。
男性だけど男性だという理由で女と同じ賃金で
過酷な肉体労働をさせられた。男性も女みたいな
軽い仕分けがしたいし、筋肉を酷使する肉体労働を
したくない。不当な男性差別だ。
3Kに「給料低い」というのを入れて4Kと呼ぶことにする。
男性だけがやらされている力仕事は仕事内容から相対的に判断して給料低い。
女も力仕事するべきだ。
2005年 5/24 現在の鬼畜米英日軍戦没者 1823 (+1)人 (CNN) 合祀
アメリカ軍 1644 (+1)
イギリス軍 88
イタリア軍 21
ウクライナ軍 18
ポーランド軍 17
スペイン軍 11
ブルガリア軍 10
スロバキア軍 3
タイ軍 2
オランダ軍 2
エストニア軍 2
カザフスタン軍 1
ハンガリー軍 1
ラトビア軍 1
エルサルバドル軍 1
デンマーク軍 1
韓国軍 0
自衛隊 0
オーストラリア軍 0
米軍負傷者数 12,516 (変更無し) 米軍死傷者合計 14,160 (+1)
http://edition.cnn.com/SPECIALS/2003/iraq/forces/casualties/
GJ!
またバーボンかよ w
954 :
NMR:2005/05/25(水) 12:26:41 ID:???
>>931 > 下士官をコツコツ殺していくほうが長期的に見れば米軍のダメージにはなる。
時代や、国によっても違うが、一般に古参下士官の方が新米士官より実戦では有能。
新米士官を古参下士官がサポートすることで前線部隊の無駄な消耗が避けられる。
そのうち新米士官も経験積んでくるが。
# アメリカ軍はペーパーテストで士官を選ぶ要素強いので、古参下士官でバラ
# ンスとらないと弊害生じやすい。
また、新米兵士を実戦に向けて鍛えるのは古参下士官の役目。
元のデータの年齢分布見ないと判断しにくいが、もし古参下士官が消耗してい
るなら、軍隊の戦闘効率維持が厳しくなる。
大丈夫。ハイテクが解決してくれるw
>>955 そういや、あのロボット三等兵はどうなったかな。
>>954 古参兵は命を大切にするからどんな任務でも敵をスルーしてしまうからダメなんだよ。
味方も敵も良い兵隊は死んだ兵隊。
958 :
NMR:2005/05/25(水) 18:23:46 ID:???
>>957 >
>>954 > 古参兵は命を大切にするからどんな任務でも敵をスルーしてしまうからダメなんだよ。
前半は正しい。
後半は、組織に対する信頼がある場合、つまり(基本的に)納得の行く命令、
作戦なら真面目に任務を果たす場合がある。
しかしながら上司から無理難題を押しつけられている状況が何度も続けば、
ほぼ確実に
「どんな任務でも敵をスルーしてしまう」
ようにスポイルされる。
# 今のイラク戦争の状況か。
まあ、軍曹クラスだと新米じゃないから、それなりの危険避けるセンスはある
だろうがそれでも戦死している状況だから、アメリカ軍も有効な対ゲリラ戦術
あみだしていないということだな。
>>958 偉そうにコテハン名乗るなら、解き方教しえろ
海兵隊はやたらこき使われてるけど、中身はちゃんとした米兵なんだろうか。
刑務所から引っ張りだしてきた即席隊員とかじゃねえだろうな。
移民じゃね?
あ、移民はカウントされないか。
>>956 3月に実戦配備すると言って以来、おとさたなしだね。
マタドール作戦辺りにでも投入されていそうなんだけど。
>ロボ
普通に役立たずだと思う。
ロボを出し、帰ってきて整備中に迫撃砲一発食らったら
まとめてグッジョブだし。
ラム爺はロボを実戦で使いたくてうずうずしているに違いない
俺なら、あんなロボを実戦で使えっていわれたら、
金払ってでも武装勢力に破壊してもらうね。
操縦してる間は自分は無防備、護衛も必要だ。
最低二人がロボ一機にはりつけになるんだぞ。
しかし、ロボの性能は人間1人以下の視界+人間以下の移動運動能力。
つまり、2人以上の戦闘能力が1人以下になるという魔法の機械だ。
おまけにロボがやられたら、あとで罰があるだろうし。
あんなイヤな兵器はめったとないよ。
自軍基地からのリモコンなんですが
それだと航続距離が足らないぞ。
>>958 だからアメはベトナムでも勝てなかったし、イラクでも絶対に勝てない。
あと、ブッシュ猿政権は組織防衛的な「仮想敵」と戦場での「実際敵」との乖離を無視しすぎている。
さらに、でっち上げの「味方」とか「敵」とかが事態を複雑にしすぎていて、これが作戦の妨げになってると思う。
確か、躍動時間はカタログ値で3時間、実質片道40分位だっけ
電池はノートPCと同様のリチウムイオン充電池
モビルスーツの開発はまだですか
>970
日本の開発計画をアメリカが妨害してます。