またイラクに入国しようとしている日本人が

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48名無しさん@お腹いっぱい。
戦争に出向いて戦死するカメラマンはそれこそ世界中にたくさんいる
そしてそこで撮ってきた写真で賞をとって名声をえたりする
日本でも例えばピューリッツァ賞を獲得した戦地に赴いて帰ってこなかった
日本人カメラマンの話が感動話として映画やドラマにされたこともある
確かにイラクは歴史的にみて、数多くのジャーナリストやカメラマンが死んでいる
その国の国民というだけで拉致をし、公にさらし政府を脅迫するなんていうのも異例のことかな?
ただ、危険な場所に死を覚悟して現地にいく本質は今も昔も変わってないと思う
変わったのは「自己責任論」、つまり迷惑をかけるなという日本の反応
拉致というショッキングな事件が自分たちにも関わりのあることになる、それに対しての憤り
外国では理解されないと思う、こんな変な意見日本でしか聞いたことないよ
このスレの書き込みも本当に理解出来ない、歴史的にみれば普通のことじゃないか
戦争ジャーナリストや戦争カメラマンを真っ向から否定するつもり?