◆月面着陸はウソでした。悔い改めて侵略やめます◆

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596funわか
イラク解放戦争に関して
この戦争に関しても改めて日本の新聞テレビがいかに幼稚かを思い知らされる

唯一まともな論評はサンケイ新聞くらいのものでフジ(サンケイ)テレビとなると50歩100歩、や
はり愚劣低俗偏向報道の王者は朝日系新聞テレビと田原総一郎に筑紫哲也に鳥越俊太郎だった。ホント
に幼稚というよりも卑怯な人々だ。 文民統制自由主義国の恩恵を最大謳歌しておきながら、その報道
姿勢は民主主義国家のアメリカの重箱の片隅のアラを捜し集めての批判ばかり、そのうえに世界中が解
りきっている軍事独裁圧政国家の国民の真の苦しんでいる姿は殆ど報道しない。イラクはすでにフセイ
ンの軍事独裁弾圧の政治は終わり、日本と同じ民主的な選挙により国の代表者が選ばれようとしている。
大いに結構毛だらけ猫灰だらけではないか

これら国損マスコミを日本から追放する手だてはないのだろうか。やはり、スパイ防止法しかこういう
輩を追っ払うことは出来ないのだろう。だからこそ、彼らはスパイ防止法の成立を全力で阻止する手段
を策略し続ける。つくづくと思う、マスコミの質は国民の質を決して越えはしない。こういう、マスコ
ミや解説者をのさばらせる、という選択もまた国民の質の問題であろう。

参考資料:HP、恋愛manual→f u n w a k a論 より
http://the-cosmos.org/epod/2005/12/2005-12-16.html
 激しい大火災は、煤けた黒煙とほとんど可視できた炎にもかかわらず、原子力発電所の熱によって燃えているようだと言われました。
 そのような性質が鉄鋼構造物に対して今まで聞いたことがなかったとしても、それが必然的であるように建物崩壊が現れました。
 93便は、撃ち落とされた有力な証拠があるにもかかわらず、ハイジャック犯と他の搭乗者の闘いの結果と確信した事故のように描写されました。
 同じ人々がたぶん何年もの間当局から逃れ続けられたとしても、ハイジャック犯人の広範囲な文書足跡は、『テロ』攻撃の時間以内に見つかりました。
 大きいジェットを曲芸飛行の操縦でやりとげた同じハイジャック犯人は、一度もジェットを飛ばしたことがなかった飛行学校の下働きでした。
 唯一タワーを貫いたジェット旅客機の部分で特定できたのが降着装置の僅かな破片であったのに、
 FBIは、11便のハイジャック犯人の1人のパスポートが、タワーから数ブロックの所で見つかったと主張しました。

 攻撃の後に、数人のハイジャック犯が、生きて現れました。

アポロ13号・・・・リアルフィクション。
444 :名無シネマ@上映中 :2006/08/12(土) 08:47:00 ID:kX7EVo32
●『Loose Change』(公式サイト)
http://www.loosechange911.com/
今のところ、ネット上で無料公開されている。(今秋9/11、劇場公開されるという話もある)
アメリカの21歳の若者が自費110万で自主製作した映画だが、
Google Videoで何度も1位になっているほど人気のある映画だ。(8/11現在では11位)
http://video.google.com/videoplay?docid=-5946593973848835726


http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1155344217/243-244