シオニズム正当化の手段としての「ナチ・ガス室」

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437名無しさん@お腹いっぱい。
今のユダヤ人はほとんどがローマ時代の改宗者の子孫。
セファディムだろうがアシュケナージムだろうがオリエンタルだろうがその点では変わりがない。

ローマ時代はキリスト教の伝道がさかんに行われたが、
ミトラ教など他の多数の宗教が負けじと伝道を競い合っていた。もちろんユダヤ教も。
キリスト教が国教となってからはほとんどの異教は淘汰されたが
ユダヤ教は、「経典の民」という特殊事情と、民族宗教に回帰することによって生き残った。

一方、聖書時代のユダヤ人の大半は改宗してキリスト教徒、イスラム教徒になった。
これが実はパレスチナ人。DNA調査によって明らかになりつつある。
先祖が創った宗教によって苦しめられるとは、皮肉な運命としか言いようがない。