先生！ヒゲ部に入ります！　Episode1.51

神楽　十河　八重櫻　おおつやすたか　高安正明　machina どぜう NO.93. JCN

ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝ乙　ここがヒットするように (･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

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　　　　 ））；´Д｀（　|　＜ 　先生！6日間ほど地下に篭ってたので明日なんて飾りです！
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　　　　 ））；´Д｀（　|　＜ 　先生！礼拝の時間です！
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>>457 すっごい情熱だなしかし（笑）
　　　　感心したから、今のこの状況、この場所だから言っておくよ。
　　　　この問題、既にうちじゃ処理済みだから、何も公式にはコメントはできない。
　　　　だから、これは私個人、私人としての一人言だ。
　　　　私はニホンちゃんからビタ一文たりとも利益を得ていない。
　　　　ボランティアか？　と言われれば、はいそうです、だ。
　　　　私はボランティアでやっただけ、あと、運営にも正規の許可は取ってる、ひろゆき氏に。
　　　　私もね、２ちゃんねる好きなんですよ。
　　　　ここも今挙手してるラディソ君が居なくなったらマジでやめるつもり。
　　　　今更廃れて寂れた先生スレにしがみつく理由もない。
　　　　一番楽しかった時代も過ぎた。
　　　　私がボランティアした理由は、先生スレとニホンちゃんを同じにしたくなかったから。
　　　　君も知ってるだろ、ニホンちゃんが当時でさえボロボロだったことを。
　　　　私もぶっちゃけ「作るのはいいよ、売れるの？」と疑問さえ持ったくらいだ。
　　　　結果的に嫌なしこりを残した、私はとても残念に思う。
　　　　ボランティアした上に、傷口に塩を塗られる結果だ。
　　　　そして私がボランティアした理由は「ニホンちゃんを蘇らせたい」だった。
　　　　ここやその他の先生スレも同じ、末期に至ったスレが私にはだぶって見えた。
　　　　汚れ役になっても、劇薬、荒療治でも、ここに新規に人を流入させる活力になれば。

　　　　で、君も見ての通りの結果だ（苦笑）
　　　　私は否定はしない、これは「失敗だった」のだろう。
　　　　それ自体に責任の一端は感じているが、やらねば良かった、とは思わない。
　　　　そして約束通り、２ちゃんねるにもこれ以上、今のスレを除いて、関わるつもりは一切無い。

>>457 続けよう、君は先生スレに参加したことはあるかい？
　　　　私は途中参加だ、と言っても、全盛期の終わり頃からだね。
　　　　自分がネタ職人としてはレベルが低いこと、知識も少ないことは知っていた。
　　　　でも、AAというのを初めて知ったのが先生スレだ、衝撃を受けた。
　　　　文字を使ってこれほどの絵が描けるのか！　と。
　　　　そして、そのネタレベルの高さに驚き、自分も参加したいと強く思ったんだ。
　　　　そこでたくさんの人に出会ったよ、叩かれたり、煽られたり、色々あったけど、
　　　　私は抱えきれない程たくさんの出会いと経験を得られた、とても感謝している。
　　　　でもね、祭りはいつか終わるんだ、ニホンちゃんと同じで、先生スレも一人減り、二人減り、
　　　　誰か出版社辺りが来て、先生スレに新風を吹き込んでくれないかと願ったが、実現しなかった。
　　　　悲しかったよ、ただただ、寂れていくスレを指をくわえて見ているしかない。
　　　　そして、維持すればするほど私の個人スレッド、私一人のステージになっていく。
　　　　それは私の理想じゃない、私が維持してる間に、もっと面白い人、もっとすごい人が来て欲しかった。

　　　　その時の悔しい思いが私を動かした。
　　　　委員会を作ったのは、２ちゃんねるの作家さん達の意識も汲みたいというそれだけのこと。
　　　　ただ、それ自体が結果を悪い方向に導いた面がある。
　　　　だからね、こっそり、ここで、それだけはごめんなさいを言っておくよ。
　　　　でもね、出版する側がなぜ、私達を動員したと思う？
　　　　それはね、ログをただ拾ってきて掲載する電車男形式は嫌だったからだよ。
　　　　だから、仲介役を頼まれて、私達は引き受けた。
　　　　彼らも２ちゃんねるを疎外しようとしていたわけじゃない。
　　　　そして私は上記理由で、請け負ったわけだ。
　　　　でも二度としないさ、わかるだろう？　今更だよ、何もかも。

>>457 最後に、私個人に謝れと言うなら、私個人は今言った通り。
　　　　別に下げる頭が無い分けじゃない。
　　　　ただ、君がもし社会人なら、これ以上求めるのは無理な事はわからないか？
　　　　私は経営者として未熟だ、こんな事に長文マジレスして、個人的に謝罪もしている。
　　　　不器用でアレでナニだと思う、でも、私の部下も役員も、苦笑してそれを許してくれてる。
　　　　そんな私についてきてくれてる、だから敢えて、今回はスレ違い覚悟で本音を書かせてもらった。

　　　　幸い、このタリ板先生スレのラディソ君は私に対する一方的な讒言を受けてなお、挙手をしてくれた。
　　　　私はそれがある限り、こんな低レベルのネタ師（というのもおこがましいのは承知）に付き合ってくれるなら、
　　　　私はここに居続けよう、というただそれだけのこと。
　　　　ニホンちゃんには頑張って欲しい。

　　　　それから盗作疑惑、どうせこれも突っ込みたくてうずうずしてるでしょう？
　　　　その事は出版社側に、三毛氏が申し立てをすればいいと思う、正直私はあずかり知らぬ事だった。
　　　　私はあくまでも委員会の皆さんへの啓蒙とマネジメント担当に過ぎない。
　　　　その中の一人の暴走という点では、これも、私個人は頭を下げる。
　　　　ただ、実際的に今言ったように「マネジメント」だけなので、それ以上の追及は困るんだね。

　　　　じゃ、これを本当の最終回答にしておくよ。
　　　　委員会一人一人のことは委員会一人一人のこと。
　　　　これはあくまでも、仮にも委員会に関わった私個人としての回答。
　　　　納得してくれれば嬉しいけど、どうせ無理だろうね（苦笑）