■■■くたばれ偽造国家イスラエル■■■

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24名無しさん@お腹いっぱい。
これは1999年のことです

【エルサレム30日=村上宏一】ユダヤの民がエジプトでの奴隷生活から逃げ出し、荒野をさまよった未に、約束の地カナンを征服した……
これらの旧約聖書の記述は、考古学的発掘でみる限り歴史的事実ではないとする論文が、イスラエルの学者により発表された。
1967年に占領したヨルダン川西岸などからの撤退には、
「神から与えられた土地を手放すもの」と聖書を論拠に反対する右派、宗教指導者も多く、この学説は論議を呼びそうだ。

論文は29日のイスラエル紙ハーレツに掲載された。
テル・アビブ大学のゼエブ・ヘルツォグ考古学教授によるもので、
イスラエル各地で70年にわたって続けられた発掘の結果を検証した考古学者や歴史学者の大半が、旧約聖書に描かれたことがらは史実ではないと結論づけている、というの がその骨子だ。

続きはコチラで http://www.jca.apc.org/~altmedka/glo-24.html


25名無しさん@お腹いっぱい:03/04/08 23:49 ID:???
>>9
ローマ帝国もモンゴル帝国もそう思っていただろうよ。両方とも潰れましたが…
26名無しさん@お腹いっぱい。:03/04/09 13:53 ID:jrY0t+18
バカブッシュはシオニストに騙されたのだろうか
それともマジに神に選ばれたとでも

某県でイラク戦でちょくちょくテレビに出てる拓殖大の森本敏教授の講演から

「(テレビと同じ発言)・・・イラクが全面降伏し、大量破壊兵器を差し出すといったらアメリカは戦争をやめただろうか。私の答えはノー。
私は全然違うと考えている。それは宗教的な教理だ。ある情報を耳にしている。ユダヤ人のウォルフォウィッツ国防副長官が、フセイン政権が
ユダヤ人収容施設で行っている残虐行為について、大統領に説明し、キリスト教原理主義者の大統領と手を取り合って『イラクを倒そう』と
意気投合したという。ユダヤ人虐待の真偽については不明だが、宗教心の強い大統領と宗教的なセンスが一致して、イラク攻撃を決心させ
たのではないか。・・・・(テレビと同じ発言)」
27名無しさん@お腹いっぱい。:03/04/09 14:21 ID:jrY0t+18
フセイン大統領は、ヒトラーも及ばぬ史上最悪の統治者=米国防総省

アメリカとイスラエルにとっては、今最も都合の悪い統治者だろうね。
クウェート侵略以前は、利用してたけどね。

ヒトラーっていうけど、ブッシュの祖父さんはヒトラー政権の
弾薬の35%を供給してたんだけどね。

ハンガリーの熱烈なシオニストであるカストナーは、
上部組織の支持のもと、アイヒマンと取引をした。
で、50万人のユダヤ人がアウシュビッツへ送られた。

通産省の役人になっていたカストナーは、裁判で証言を行っていたが、
57年、イスラエル特殊警察の工作員に暗殺された(口封じ?)。


28名無しさん@お腹いっぱい。:03/04/09 15:55 ID:jrY0t+18
行く人感想聞かせてちょ

六本木で出会う布の世界
「第二回アジア&アフリカ布フェア」
〜布で知る人々の暮らし〜《  日時  》 2003年4月11日(金)11:00〜19:00
          2003年4月12日(土)11:00〜15:00

《  場所  》 ホテルアイビス4F アイビスホール
         (営団日比谷線、都営大江戸線 六本木駅徒歩1分)

《 入場料  》 無  料   

《 参加団体 》  特定非営利活動法人 幼い難民を考える会(カンボジア)
            日本ブルキナファソ友好協会(ブルキナファソ)
            サパ=西アフリカの人達を支援する会(西アフリカ)
            ピース ウィンズ・ジャパン(シエラ・レオーネ、東ティモール他)
            パレスチナ子どものキャンペーン(パレスチナ)
            シャプラニール(バングラディシュ)
            バーンロムサイ(タイ)
            企 業
            ポレポレオフィス(ケニア)  
            アイ・エンタープライズ(ラオス)

《  主催  》 ホテルアイビス

《  後援  》 カンボジア王国大使館・ブルキナファソ大使館アジアとアフリカの伝統文化のひとつである布をテーマにした
「アジア&アフリカ布フェア」に、パレスチナの刺繍も出展いた
しますので、是非お越しください。

........................
占領下エルサレム:2002年4月18日(IAP News)-ヨルダン川西岸地区のユダヤ人の過激派グル
ープは、イスラエルのパレスチナ人との現在の内紛の戦いを促進するようにイスラエル政
府に促しました。
「これはそれら(パレスチナ人)を絶滅させる最適な時間です、私たちは堅くアメリカの政
府をコントロールします、アラブ人はとても弱く、また、パレスチナ人は効果的に打ち負
かせます。」Ya'acov Meimad(「Yesha」というヘブライ語の頭文字によって知られる「ユ
ダヤ、サマリアおよびガザ」の、イスラエルの入植評議会の高官)は言いました。
Yesha会議(それは4月17日(水)にナブルスの近くのBrachaの解決で起こった)の長の会に話
して、Meimadは、「パレスチナ人に対するユダヤ人の攻撃」に国際的な反応についてユダ
ヤ人の人々が関心を持っていてはならないと言いました。
「私たちは律法に注意を払わなければなりません。また、私たちがすべて知っているとと
もに、律法にgoyem(非ユダヤ人)のための人権はありません。私たちは、したがって預言
者ヨシュアがパレスチナ人の先祖を征伐したように彼らを征伐しなければなりません。」
Gush Emunim(ユダヤ教および世俗的なシオニズムを組み合わせるメシアニック・ジュー
運動)の数人のトップ・リーダーは、Effi Eitam(国家宗教党(NRP)のヘッド)を含む会に出
席しました。Eitamは、一般に非ユダヤ人、特にパレスチナ人へのナチのようなイデオロ
ギーを保持します。
2週間前に、彼は、「イスラエルの土地」からすべてのパレスチナ人の絶滅を要求しました。

http://www.iap.org/newsapril18.htm