■■■くたばれ偽造国家イスラエル■■■

>>199
遅すぎる。
イスラエルは既にヨーロッパの全首都を核攻撃できる能力をもってしまった。
そいから、アメリカのネオコンちゅうヤツはユダヤなの。
ﾔｼﾗはアメリカよりもイスラエルが大事なんだから、雨と中東の蜜月はありえない。

>>200
イスラエルでなくイスラムですた。

３００発以上だもんな。
それをどうにかせねば。

ネオコンに関してはヒスパニックなど新興キリスト教徒連中の人口増加、経済力強化と連携できないもんかな。
イスラエルはキリスト教的に間違っているとなれば信仰心熱い人たちらしいから。
とにかくマネーの力がアメリカを動かすし。
親イスラエル製品を買わないことくらいしか出来そうに無い。

イスラエルの教授は語る、
「我々は全ヨーロッパ首都を壊滅させることができる」と。

イスラエルの軍事史を専攻する教授が、イスラエルはドイツ人その他のヨーロッパ市民数百万人を絶滅してホロコー
ストの復讐をすることが可能だ、とほのめかす発言をした。
これは『エルサレム・フライデー』に載ったインタビュー記事のなかで、マルティン・ヴァン・クレヴェルド教授が
語ったもので、彼はイスラエルが欧州のほとんどの首都を核兵器で攻撃できる能力を持っていると言明した。
「我々は数百発の核弾頭とロケットを有しており、どんな場所の目標にも、たとえばローマに向けてさえも、発射で
きる。大部分のヨーロッパの首都は我々の空軍の標的になっている。
クレヴェルド氏はエルサレムのヘブライ大学で軍事史の教授をしているが、パレスチナ人に対してイスラエルは
「集団的な強制移送」を行なうべきでそれ以外の方法は無意味だ、と言って憚らない。
「パレスチナ人は1人残らず強制移送すべきだ。これ（イスラエル統治の確立）を実現するために戦っている人々は、
勇気を持ってそれを実行する政治家の登場と、実行のタイミングを待ち続けている。これを最善と考えるイスラエル
国民は2年前にはわずか7〜8％しかいなかったが、2カ月前には33％に増えていた。そして今やギャロップ世論調査に
よればこの数字は44％にまで増えている。」
クレヴェルド教授は、アリエル・シャロン首相はぜったいにパレスチナ人強制移送をやりたがっているはずだ、と語った。
「おそらく彼は実行に移したいはずだ。彼は紛争をエスカレートさせたがっている。それ以外に成功への道はないことを
彼は理解しているのだ。」

Subject: Israeli professor says 'We could destroy all European capitals'
Occupied Jerusalem: 1 February, 2003 (IAP News)

http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/israeli_holocaust.html

ユダヤ人ってやだね

このスレにコピペしたのは俺。
にしてもこんなのアメリカ市民は知らないんだろうな。
自分達は正義であるとばかり。

そしてこんなこと言ってるのは反ユダヤと言い返すしかない。
俺はとりあえずパレスチナ難民に寄付するぞ。

http://homepage.mac.com/ayaya16/

うがった見方
アメリカが突如パレスチナ国家３年でメドと来たのはイスラエルの超タカ派の動向からだろうか。
それとも中東との壁にするためにパレスチナ建国か。
たぶん非武装地帯並みにしそうだし。

ブッシュのような筋金入りの保守って本来は
ユダヤに対しては余りいい思いは持っていないと思うけど。
南部の白人は大体そうだろう。

>>208
でも選挙があるからね。
ご機嫌を損ねるわけにはいかんのだ。

はなから（イスラエルと）共存の意義などなしの態度をとり続けてきたのは
アラブ人でありユダヤ人ではない。
アラブ人の劣等感と進化しない一人よがりな他者依存症が一部の極右翼ユダヤ人
の希望を実現してきたにすぎない。
てか、あんたらしぃつてるのか？
占領地はそれぞれヨルダンとエジプトの領土で一時イスラエルはこれらを
返還しようとしたことを？
もちろん、多くのパレスチナアラブが後の人工的な産物でありもとよりあの
土地に住んでいた人間とは無関係なのも承知だろうな？
イスラエル問題の多くはアホアラブの政治的利用目的のためにいままで
解決の糸口がなかったのじゃ。
てか、他人に国境線を引いてもらい国家らしきものを作ってもらった
アラブが非アラブのユダヤ人の国をイギリスが作ったことに何らの
糞文句がいえるのか？
オレは別にイスラエルを支持するわけではないが、パレスチナは君らが
思っているような良心的善人の集団じゃないし、あんたらの情報は
多分にプロパガンダにひっかかっている。

>>210
まぁ、ごたくを並べるのは、国連決議を遵守してからにしような

＞オレは別にイスラエルを支持するわけではないが、パレスチナは君らが
＞思っているような良心的善人の集団じゃないし、

そんなこと思っていませんが？？
パレスチナが悪人だったら、何をしても良いとでも？？

http://homepage.mac.com/ayaya16/

というか牛はあからさまな嘘つき。
キリシタンの手先か、新宗教系か、ポチ紆余か?
パレスチナ人が人工的に作られた云々のくだりには、
あきれ果てて物も言えない。

>>214 確かに。
パレスチナ人が人工の産物といふのは半ば軽かじりな知識。
なんでも現ウエストバンクにはかなりの非パレスチナアラブ人が後に流入
したとかトロントの新聞の一記事の中で記されていた。
別にポチでも手先でもないし嘘は必ずしもこのスレ全体からみれば
極悪でもない。
>>211 True.
パレスチナの新しい首相がアホアラファットの魔の手を逃れて
平和的共存の空気をパレスチナ内に盛り上げてくれることを願う。
>>212 しかし、
ブッシュ氏のいふ過激武装イスラエル壊滅派をなんとかしなきゃ平和は
考えられないといふのは正論だろ。
イスラエルはいくらでもアメの圧力で動かせるが、まともな統治制度ど
自治区内部のギャング団をとりしまれない（するきがなかったアラファット）
は問題だろ。
パレスチナ一般市民には気の毒だし、イスラエルは無神経ゴリラだが
俺の目にはパレスチナのほうがイスラエル人のパラノイアを刺激している
ようにみえるが、どうかな？

>>192から
ユダヤ教の予言者による解釈

［土地と血に関する完全なデマゴギー］

（アメリカの「ユダヤ教のための連盟」の元議長、エルマー・バーガー法師の講演より）

《現在のイスラエル国家の樹立を、聖書の予言の遂行であり、それゆえに、イスラエル人が彼らの国家を創設し維持するために行ったすべての行為を、神が事前に承認したと称するなどということは、だれにも許してはならない。

　

現在のイスラエルの政策は、イスラエルの精神的な意味を破壊、ないしは少なくとも曇らせてしまった。

　私は、予言の伝統についての基礎的な二つの要素の検討を提案する。

　ａ、最初に、予言者はシオンの回復を訴えているが、土地それ自体が神聖な性格を持っているのではない。
贖罪についての予言的概念の純粋で明白な基準は、神との契約の回復であり、それは、この契約が王とその民衆によって破られて以来のことなのである。

『ミカ書』では、このことをとても清らかに、つぎのような詩につづっている。

〈聞け、ヤコブのかしらたちよ。イスラエルの家のつかさたちよ。あなたがたは善を憎み、悪を愛し、……血をもってシオンを建て、不義をもってエルサレムを建てた。
……それゆえ、シオンは田畑となって耕され、エルサレムは瓦礫の塚となり、神殿の山は偶像崇拝者の宮殿となる〉（『ミカ書』３章１〜12節）

　シオンは、神の法の支配なしには、神聖ではあり得ない。エルサレムで制定された法だからといって、そのすべてが神聖な法だということにはならない。

ｂ、契約に関しての順守と忠実さが必要なのは、土地だけではない。シオンに再び住む人々のそれぞれが、神との契約に関しての正義、廉直、忠実さを求められる。

　シオンの再興を願う人々は、条約、同盟、軍事力の行使またはイスラエルの隣人に優る軍事的支配などによってそれを達成しようと考えてはならない。

　……予言者の伝統が明らかに指し示すのは、土地の神聖さを維持するものは、その土でもなく、ただそこに住むというだけの住民でもないということである。

　唯一の神聖で、かつシオンに相応しいものは、人々の振舞いに表われる神との契約である。

　それゆえ、現存のイスラエル国家には、約束の世紀への神聖な計画の実現を主張する権利は、いささかもない。……

　イスラエル国家は、土地と血に関する完全なデマゴギーである。

　いかなる民族も土地も神聖ではないし、この世のいかなる精神的な特権に値しない。

　シオニストの全体主義は、すべてのユダヤ教徒を、暴力と軍事力で支配しようと望むものであり、ユダヤ教徒を、その他の人々と一緒にし、同じものにしてしまう》（『予言、シオニズムとイスラエル国家』）

>>215 は俺です、あしからず。

>>215
過去スレを読んでみたら。

その発言に否定的なものしかいないよ。

アラファト勢力の腐敗は国内問題であってイスラエルの罪を軽くする事ではない。

>>220
過去ログ読んだつもりだが、もう一度よみませう。
議題を教えてくれ。
イスラエルの建国が罪なのか、イスラエルの対パレスチナ政策が罪なのか？
アラファット勢力の腐敗がもうかれこれ十年以上つづく平和交渉における
大きな障害とは良く聞くこちら（トロント＊カナダ）のジャーナリストの
社評だが、これいかに？

デマゴギーについて私見、あしからず。
こちら北米で最近きかれる言い回しに、
"Internet is a dangerous tool of spreading misinformation."
といふのがあります。
全てのメディアに当てはまるとおもいますが、とくに（俺のスレを含み）
インターネット上で見られる情報はプライベートな意見と解され
よほどのひどいneonazi系等の非社会的偏見でないかぎり嘘も
はさみも使いようといわれています。
中東問題はとくに断片的な情報や、一部の極私見では分かるものも
わからなくなる複雑さを含むと私個人は注意して読んでいます。

カナダかあ。
勿論アラファトの腐敗は市民の生活向上に障害となっており、自浄作用が無い以上アジズに権力移行は正しい。
この腐敗で市民に援助する過激派の支持が高まってるしね。
しかしこの過激派が侵略者に対する抵抗運動の一つのあり方でもある。
ナチス下のオランダやフランスの武力抵抗も支持できるのと同じ。
かえって市民が危ないからといって、間違っているとはいえないだろう。

このスレでは、イスラエル建国は根拠なしの犯罪、そしてイスラエルのパレスチナ政策も罪という立場から反ユダヤという人種差別には反対する事を忘れずに参加するスレだ。

ユダヤ人とシオニストは別物、シオニストはユダヤの裏切り者とも言う。

国連調査団、米国だけが反対スレは現在、死に体だが元々は中心的なスレとして、このスレより情報があった。
今はこっちにコピペして移した状態。

＞しかしこの過激派が侵略者に対する抵抗運動の一つのあり方でもある。
同感である。中東の茶番劇はいくぶんにもキツネとタヌキのバカシあい
のふちがある。
冷戦終了前と後で事情がたいぶ変わったことが平和交渉のきっかけとなって
いるのはそれ以前においてはパレスチナ建国などアラファットの所有地を
つくるのは馬鹿馬鹿しいとたかくっていたアメリカが本腰を入れたことでも
伺える。
別にパレスチナ人の国家建国意識が完全なアラブの政治的虚構であったとは
思わない。アラファットと違いまじめな民族意識と国家建設の意義から過去
において過激派だったもの達も現パレスチナ勢力内には多い。
彼らがいなければ誰もパレスチナなど気にとめないし、逆にイスラエルが
彼らを逆手にとって利用するのは目にみえている。
アラブが全イスラエルを（文化的）自領と大っぴらに過去において主張し、現在でも内心そう
思うものが多いように、ユダヤ人もやっと手にいれた国土を失うつもりは毛頭
ないし少しでも国家的利権に繋がる土地の所有権を弱めたいとは思っていない。
イスラエル建国はユダヤ人といふ不幸な国家的孤児を収納すると同時にパレスチナ
アラブといふ不幸な孤児を生み出した。

＜パレスチナ＞ガザで英国人記者撃たれ死亡　イスラエル軍に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030503-00003011-mai-int

パレスチナ人が望むならイスラエルとの共存という選択も最も平和的に解決できるから良いのだが。
建国のために侵入してきたシオニストとまともなユダヤ人は分けて考えるべきと思う。
シオニストのやり方が正しいというなら、紛争の絶えないアフリカの１国の中に勝手に侵入して建国宣言。
そして数十年・・・とやりたい放題だ。
しかも明日にでも新宗教を作って「あなた達に○○の土地を｣と経典にでも書いておけばいいのだから。

誰に対しても同じように接するという点からイスラエルの存在は否定するが、決めるのは第三者である俺らでなくてパレスチナ人だ。

ユダヤ教が国を持たない状態を作ってるのだから同情はしない。
クルド人やその他各国の先住民族はどうか。
日本は北海道以北をアイヌ等に渡すか、沖縄も元は侵略した国だ。
俺は独立したいなら認めるけどね。
イスラエルは２０００年も前だからダメというのではない。
自分の信仰でカナンの地に元々すんでいた人らを虐殺し追い出して住み着いたからだ。
つまり先住民族でもない。
現在はアメリカその他自由な民主国家はいくらでもある。
日本もそうだ。
建国時点でならアメリカがまさにうってつけの国のはず。

住みたい所に行く自由はあるが、建国する権利は無い。

ワシの知る限りイスラエル右翼の希望的な願いは全パレスチナ人が
彼らの「祖国」であるヨルダンとエジプトに自ら帰還してくれることだ。
（過激的右翼は政治的工作でこれを実現しようとする。）
しかし、必ずしも現実的ではないが常識ぶるのがすきな左翼はそんなこと
はパレスチナ以前に全アラブが絶対に許さないことを承知しており、双方の
利益を損なわない、西寄りアラブ国家の建国なら認めようとしている。
アラブ人がユダヤ人（西側人種だから）を信用しないように、ユダヤ人もアラブ人を信用して
おらずパレスチナ建国がいずれ自国の安全を脅かすとはイスラエル人一般の
懸念のようだ。

最近ではイスラエル、パレスチナ双方の経済状態が二年以上続く
緊張のためにガタガタであり、こちらの特集で両サイドの生活
緊迫者が内臓を売りに出している現状が放送された。
馬鹿馬鹿しい話である。

>>227
パレスチナ建国がいずれ・・・//

は同感かな。

俺もイスラエル及び米国の強さに叶わない現実に、とりあえず共存建国していずれ・・・
と考えてるくらいだから。

真にパレスチナ、中東が安定し強くなった時、イスラエルは解体し本来のユダヤ、イスラム、キリスト教の共存したパレスチナ国家になると思いたい。
その上で移民としてのユダヤ人を受け入れればいい。

最もその頃には今のような国家形態でなくなってるかもしれないが。

ニュース議論スレに長官及びラビ師が出没。

この板での劣勢を思い知ったのか他板に触手を伸ばした模様。
発言はリングのごとく変わらないだろう。

相手にしないぞ。

１７時３０分から　ＴＢＳ報道特集

例のパレスチナでイスラエルに殺された米女学生の話

>>229
>真にパレスチナ、中東が安定し強くなった時、イスラエルは解体し
>本来のユダヤ、イスラム、キリスト教の共存したパレスチナ国家になると思いたい。
>その上で移民としてのユダヤ人を受け入れればいい。

同意。

偽イスラエル政治神話
http://www.jca.apc.org/~altmedka/nise.html

イスラエル＝シオニストが、アメリカとフランスのほとんどのメディアを支配する結果、世界中に、事件の意味の逆転が押し付けられている。
たとえば、イスラエルの外交官がロンドンで襲撃されると、首相のサッチャー夫人が下院でＰＬＯの仕業ではないと明言しているにもかかわらず、
これは、“テロリズム”となる。イスラエルの軍隊がレバノンを侵略して、何千人も殺したのに、この作戦の方は、“ガリラヤに平和を”と名付けられるのだ！
　一九八九年一月一日、私はテレヴィで、“石の反乱”の結果、パレスチナ側に三二七人の、そのほとんどが小石を投げた子供の死者が出ており、
イスラエル側に八人の、そのほとんどが自動小銃で射撃した軍人の死者が出たというニュースを見た。同じ日に、イスラエルの大臣の一人が言明した。
《パレスチナ人が暴力を止めなければ交渉はできない》
　夢を見ているのは私の方なのだろうか？　それとも、または、このような批判精神の知覚喪失状態は、集団的な悪夢なのだろうか？　
ナンセンスの勝利なのだろうか？

偽イスラエル政治神話
http://www.jca.apc.org/~altmedka/nise.html

ソドムとゴモラは火山の爆発で消滅したとされているのに、パレスチナ地方には火山はない。ところが、アシール地方には類似の地名があるし、火山の爆発の跡が残っている。
　アシール地方には、古代からのユダヤ教徒の子孫もいる。同書には、現地の「ユダヤ人」の写真が収録されている。肌色は、むしろ、アフリカの黒人に近い。縮れ髪を編んで垂らしている。

シオニストは、一九一七年のバルフォア「意志表示」以前から、国際談合で、この北部の水資源地帯がイギリスの委任統治の範囲に入るように画策したが、それは果たせず、フランスの委任統治地域に入ってしまった。
それが現在の国境線にもなっているのである。
　では、なぜ、以上のような歴史的事実を記載する論文が、通産省の外郭団体の雑誌などに載っているかといえば、現在、日本の企業集団が、「イスラエルとパレスチナの水資源」に関して、巨大プロジェクトを
売り込み中だからである

>>234
「聖書アラビア起源説」　　
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794203330/qid=1052843528/br=1-9/ref=br_lf_b_8/t/249-1852583-2422723

本当ならこれはこれで大変なことになるよね

>>235
サンプロが取り上げてくれたら・・・
無理か

ＮＨＫで・・・

まずは読者が増えないといけないか。

コピペしまくって自分でもアホかと思いながら・・・
偽イスラエル政治神話
http://www.jca.apc.org/~altmedka/nise.html

世界のユダヤ教徒の人口の九割に当たり、アシュケナジムと呼ばれる宗教上の流派に属する人々は、古代のユダヤ人の血統上の子孫ではない。
七世紀から十世紀にかけて南ロシアで栄え、国ごとユダヤ教に改宗したタタール系の民族の王国、カザール（ハザール、ハザルとも記す）の末裔とその係累なのである。
だから、ロシア、ポーランドなどの東欧諸国に、桁外れに多いユダヤ人の集団が存在していたのである。彼らは、「東欧ユダヤ人」とも呼ばれている。
　この問題は、政治的シオニストの主張にとっては都合が悪いから、「血統云々」の発言を繰り返すモイン卿の暗殺にまで発展した。
つまり、生命の危険を覚悟しなければ公言できない問題だったのである。当然の結果として、今も、欧米のメディアは報道しない。
日本のメディアも、自称歴史学者のほとんども、欧米の習慣に従っている。しかし、本物の学問の世界では国際的な定説であり、日本でもかなり広く知られている。
　詳しい研究書もある。その日本語訳も出版されている。その一つは、日本語訳では『ユダヤ人とは誰か／第十三支族カザール王国の謎』（三交社）

>>210
イスラエルは1947年にパレスチナ人を追い出し建国された。
このことを忘れるなよ。

それと現在のイスラエル人の大半が建国以降に世界中から入植した人々であることもな。

イスラエルの遣り口は「ユダヤ主義＝シオニズム」って思い込ませることなんだよね
ユダヤ主義≒シオニズムって言う事実が一般化しない限り
反イスラエル＝反ユダヤ　→　ナチ！みたいな構図にされてしまう。

＞２３５
その本はイスラエル人どころか何処にでもいるクリスチャンまで嫌がりそうだ

偽中華人民共和国をつぶせ。

>>238 つまりイスラエルの存在自体が利不全で最初から無理なことを
強固押し切ったといふラインの考えだろ？
日本の植民地政策が当時においては時代遅れになっていたｳﾝｳﾝで
国際的な批判を受け、それでいてイギリス等の歴史の主人公顔は
のうのうと植民地から上がる利益を吸い取っていたといふような。
で、その人類のご主人様の御威光でイスラエルの建国は認められたワケ
だ。政治はまず第一に力であり正義は二次的なものといふことだな。
武装派アラブのイスラエル壊滅思想も同じラインの思考だ。
（過去の歴史もそんなものでしょう。ただ歴史の区切りの最後の段階で
イスラエルが出現したことが戦時中の日本と同じである意味で悲劇？）
現在のように歴史の知識や見解が豊富になり、日本のようにヨーロッパの
伝統に属しない立場のものがちょっと前の歴史を見て
今の価値判断でいろいろといふことが出来るワケだ。
（このイギリス等の伝統、つまり自己中心的な歴史観、に属していない
先進文明国であることが日本が煙たがれる一因か？）
歴史は基本的には何も変わらないといふことの良い見本だな、
イスラエル＊パレスチナ問題は。
（修正キボンヌ、ワシは人文はニガテ。）

ハザールについては聞いたことがあるし当然ユダヤ人の間でも
知られているようす。（今度いずれ聞く機会があればユダヤ人の人に
彼らの見解を聞いてみるよ。いろいろな意見があると思うが。）
ワシ自身はユダヤ人には血統がかなり関係すると思う。主としてレビ族や
祭司族が今でも婚姻の決まりを固く守ることなどから。（と言っても
伝統派ではといふことだし、歴史的に何度も艱難に立たされた彼らがレープ等
で血の純潔を完全に保てたとは思えんが。）
伝統派の解釈では改宗者はユダヤ人、および母親がユダヤ人ならユダヤ人と
いふことだと思う。（ちゃんと伝統派のラビに認められて改宗したなら
の話。）つまり血統と信仰＝伝統、どちらもＯｋ？

http://homepage.mac.com/ayaya16/

　 ∋8ノノハ.∩
　　 川o・-・）ノ　＜先生！こんなのがありました！
http://www.yoshiwara.susukino.com/moe/hankaku03.html
http://yoshiwara.susukino.com/moe/hankaku10.html
http://www.yoshiwara.susukino.com/moe/hankaku08.html
http://yoshiwara.susukino.com/moe/hankaku09.html
http://www.yoshiwara.susukino.com/moe/hankaku06.html
http://yoshiwara.susukino.com/moe/hankaku05.html
http://www.yoshiwara.susukino.com/moe/hankaku01.html
http://yoshiwara.susukino.com/moe/hankaku02.html
http://www.yoshiwara.susukino.com/moe/hankaku08.html
http://yoshiwara.susukino.com/moe/hankaku04.html

で、最近ではイスラエルの大学だとかユダヤ系の学者がＤＮＡに
よる民族の比較を行っているようです。
（ＮＹ大のある研究チームの発表によると日本人のＹーＣｈｒｏｍｏｓｏｍｅ
の特徴は韓国や中国とは別種で長い孤立の中で形成された独自のものらしいっす。）
イスラエルの大学がＤＮＡによる比較調査を行うのは失われた十氏族を
探す目的（恐らく。。。）、そして独自のルートを探る目的でしょう。
で、ワシが新聞で読んだ限り確か、（不確か？）、アシュケナージと
せファーディクは類似性が見られ、パレスチナアラブとも類似性が見れれる
と書いていたように思う。（で、さらに面白かったから覚えているのは
トルコかクルドとのＤＮＡ類似性のほうがアラブとより高かったとか。
ふーむ。ってことはハザールもまんざらデタラメじゃないか？）
で、誰かこのＤＮＡ調査により民族間の類似性を図ることがどれだけ
有効かご存知ですか？

>>246
サンプルに偏りが無ければだが。
仮にレイープされ出来た子がサンプルだとどうなるかと。
とはいえその辺は真面目に分析すると思うけど。

有効性というかその時代の移動や交流をＤＮＡから推測くらいか。
もっと詳しい人お願い。

つーかいまさらDNA鑑定なんてあふぉくさい。
ポーランド出身のユダヤ人はスペイン出身のユダヤ人より金髪が多い。
ポーランド出身のユダヤ人の金髪率はポーランド人のそれとほとんど一緒。
これだけであいつらをDNA鑑定する意味なんてないよ、見ただけで分かる。
変な宗教にかぶれた白人がありもしない｢我が祖国｣を妄想しただけ。

イスラエルって最低・最悪な国ですね。

ユダヤ教を国教としたハザール帝国崩壊のアシュケナジー・ユダヤ人(主に白人)がイスラエルや世界経済を牛耳ってるから問題なのだ。
血統的なユダヤ人であるスファラディー・ユダヤ人は長年イスラム系の民族の人達と共存してきたのだ。
まず、ユダヤ人の定義が曖昧だ。ユダヤ教徒が母親であればユダヤ人(教徒)である、なんとも可笑しな教義。
民族と信者をごちゃまぜにする考え方事体が、どうも胡散臭い。
三千年も世界の民族から迫害されてきた理由はわかる。

どんな宗教を信仰していようがティンポは正直だ。
スファラディユダヤ人の周囲にも美人の異教徒の女性がイパーイいたであろうし、
その反対もまたしかり。
アラブ人とスファラディユダヤ人が似ているのは当たり前だ。

そういえばインドのバルナ制度も、
バルナというのはもともと肌の色の違いを意味したのだそうだが、
わずか300年で征服者のアーリア人と被征服者のドラビタ人は同化してしまった。
それから、日本人の目から見ると、トルコ人とギリシャ人はそっくりだ。

ということで結論としてＤＮＡでイスラエル建国、つまり土地所有権を主張するのは間違いということですな。

そもそも二千年前の領土なんか主張すんなよと。

2ちゃん世界史版
ホロコーストなんてない！！
http://academy2.2ch.net/whis/#2

イスラエル建国の為の捏造

>>251
また常識のアホが嘘ついてる。
お前ギリシャにもトルコにも行かず、現地の人間も見たこと無いんだろ！（Ｗ)
ギリシャ人はやはり日本人がイメ―ジする西洋人に近いよ！
トルコ人はギリシャ人と同じ肌が白いけど、やっぱり少し違う。
平均身長もトルコ人の方が低い。
隣国でオスマントルコの支配があったから、よくにているはずだと
勝手に思い込んで書くな！　　

>>255
小アジア半島はバルカン半島南部同様古代ギリシャの一部でしたが何か？
同じ日本人でも鹿児島と青森では多少顔が違うけど、白人には見分けがつきませんが何か？
漏れには黒人を顔で個体識別することができませんが何か？
サル学者はニホンザルを顔で個体識別しておのおの名前を付けて観察するらしいが、
多分おまいにも無理。
できるようになってから偉そうなことをほざけ！

イスラエルを潰せー！

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http://www.muryou.gasuki.com/moe/hankaku02.html
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http://www.muryou.gasuki.com/moe/hankaku07.html
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http://www.muryou.gasuki.com/moe/hankaku05.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku09.html
http://www.muryou.gasuki.com/moe/hankaku01.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku04.html
http://www.muryou.gasuki.com/moe/hankaku06.html

イスラエル露天商に街で遭遇したら
「パレスチナから来たんですか｣
「イスラエルテロリストに狙われて大変でしょう｣

なんてね

殺される人数でいくと、パレスチナ人の方がずっと多い。


殺され続けるパレスチナ人（２０００年９月〜現在）

赤新月社の統計で、計算してみると、
http://prcs.intellinetinc.com/
http://www.palestinercs.org/

２年と８ヶ月と１４日（≒９８８日）で、２３０７人。
月平均で、約七〇人ですね。
Ｆ１６やアパッチ・ヘリコプターや戦車で、見境なく攻撃した結果ですね。

http://au.geocities.com/h_imamura2001/boy.htm
http://au.geocities.com/h_imamura2001/baby.htm

http://www.incl.ne.jp/ktrs/aijapan/2002/020203.htm
http://www.incl.ne.jp/ktrs/aijapan/2002/021106.htm

Israel Kills 37 Palestinians In Fortnight
（イスラエル、２週間で３７人のパレスチナ人を殺す）

http://www.islamonline.net/English/News/2003-05/14/article12.shtml

イスラエルのようなテロ国家が存在できるほど
ユダヤロビーは強いのか
ユダヤは世界の癌

テロを繰り返すパレスチナが悪い。
これ世界の常識。

イスラエルこそ、アメリカと並んで世界の癌！！
くたばれ！

>>265
同意
今回も自ら和平交渉を潰そうとしてるしどうしようもない

>>265=267

自演。。。。。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　´,_ゝ`)ﾌﾟｯ

>>265
パレスチナは、極悪テロでイスラエル国家樹立を勝ち取ったイスラエルをお手本にしてるんですよ、きっと

妄想激しいね、君

イスラエル　　　　　　　　　　　あぼーーーーーーーん

>>270
誰に言ってるの？

１９４４年１１月、カイロを訪問中のイギリスの中東担当大臣ウォルター・モイン卿が射殺される。
犯人は、イツァク・シャミール（１９８６年イスラエル首相）指揮下のシャミール集団のメンバー。

１９４６年７月、イギリス軍が司令部を置いていたエルサレムのキング・デーヴィッド・ホテルが
爆破され、イギリス人、ユダヤ人、アラブ人合わせて、ほぼ１００名が死亡た。
シオニストのテロ組織イルグンの仕業であり、指揮官のメナヘム・ベギン（１９７７年イスラエル首相）
が犯行声明を発した。

１９４７年11月、パレスチナ分割１８１号決議を採択。
１９４８年３月、ハガナーが、ダレット計画（大規模な破壊活動で１８１号決議で定められたユダヤ人
地域内のアラブ社会を破壊し、住人を全て追い払おうという計画）を発動する。
１９４８年４月、デイル・ヤーシン村で２５４人のパレスチナ人（女、子供を含む）がイルグンとレヒ
の合同軍に殺される。（テロを実行し恐怖心を与え、アラブ人を追い出した）

１９４８年５月１４日、ユダヤ人の指導者ベン・グリオンはイスラエルの独立を宣言する。
翌１５日、トランス・ヨルダン、エジプト、イラク、シリア、レバノンのアラブ諸国は、イスラエルに
宣戦布告し、第一次中東戦争が勃発する。
１９４８年９月、国連の第一中東戦争調停官ベルナドット伯（スェーデン）、ユダヤの過激派テロ分子に
エルサレムで暗殺さる。
　−−−−
　−−−−
１９８２年、レバノン侵攻、サブラ・シャティーラ難民キャンプで大虐殺。

昨年は、ジェニン虐殺事件が報じられた。
真相はいまだ明らかではない。（国連の調査団をイスラエルが拒否した）

建国時からのテロ体質は、現在も不変である。

>>273
＞建国時からのテロ体質は、現在も不変である。
建国前からのもリストアップすると面白い。
何故、イギリスはパレスチナ委任統治を放棄したのか・・・・

建国以前の１９４０年、ハガナーが船を爆破し、多くの同胞を殺した。
（パトリシア号事件、公式の犠牲者数は２７６人）

Violence was often used against their own, as on November 25, 1940, when the S.S
. Patria was blown up in the Haifa harbor, killing 276 illegal Jewish immigrant
passengers. At the time of the incident these deaths were attributed to the Brit
ish, and it was not until ten years later that the responsibility for this disas
ter was placed at the door of the Zionists. David Flinker, Israeli correspondent
of the Jewish Morning Journal (the largest Yiddish daily) described what had ha
ppened:
It was then that the Haganah General Staff took a decision at which their leader
s shuddered. The decision was not to permit the Patria to leave Jaffa. The Engli
sh must be given to understand that Jews could not be driven away from their own
country. The Patria must be blown up. The decision was conveyed to Haganah memb
ers on the Patria and in the hush of night, preparations had begun for the execu
tion of the tragic act. On Sunday, November 26, 1940, the passengers were inform
ed by the English that they were being returned to sea. The Jews remained silent
, save for a whisper from man to man to go "up the deck, all up the deck." Appar
ently, the signal did not reach everybody, for many hundreds remained below-neve
r to see the light again. Suddenly an explosion was heard and a panic ensued....
It was a hellish scene; people jumped into the water, children were tossed into
the waves; agonizing cries tore the heavens. The number of victims was official
ly placed at 276. The survivors were permitted by the High Commissioner to land.

http://www.alfredlilienthal.com/zionchap10.htm

そして、英国のテロだと嘘をついた。

イスラエル要人の暴言集
http://www.thebirdman.org/Index/Temp/Temp-JewishHateSpeech-Gavin.htm

訂正：パトリシア号 → パトリア号

相変わらずｲｽﾗｴﾙは野蛮な国だ

イスラエルって旧ソ連並みの密室だな。

http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story2&u=/030517/168/43iy4.html&e=5
これが現実か…
神風爆弾

パレスチナのテロやインドネシアのアチェ侵略は非難しないダブスタ大好き反ユダヤ厨

イスラエル製の水着がデパートなんかで売られるようです。

なんと平均価格３万円ですう。
水着の平均は１万円なので高級志向です。

また金をむしりにきたようで。
小金もちの３０代狙いだそうです。

ではでは・・・

>>282
自分がやれよ。
内容に共感する香具師ならついてくだろうよ。

>>282
とりあえず、イスラエルがテキサスに引っ越せば？
それでも追いかけていってテロするようなら制裁してよし。

>>285
そうそう、住民の意志を無視しての強引な建国だもんね。
とりあえず、ヨソに行けばいいよ。
それでも何処にあろうとイスラエルなんて国は認めない！というなら話は別だけど。

＜１９５８年、マーティン・ブーバー＞

……ユダヤ人の多数派は、われわれよりもヒトラーに学ぶ方を選んだ。……ヒトラーが示したのは
、歴史が精神の道理ではなくて力の道理に従うものであり、人々が非常に強い場合には人を殺して
も罰せられないという事実だった。（『ジューイッシュ・ニューズレター』58・６・２）

＜１９８２年、ベンジャミン・コーヘン教授（テル・アヴィヴ大学）＞

私は今、“われわれ”がレバノンで“われわれの目標を達成しつつある”というトランジスター・
ラディオのアナウンスを聞きながら、この手紙を書いている。
　ガラリアの住民に“平和”を保証するためだというのだが、この種のゲッベルスに相応しい嘘は
私を発狂させる。この野蛮な戦争が、いかなる先例よりも野蛮で、ロンドンの誰かの意図とも、ガ
ラリアの安全保障とも、何の関係もないことは明らかだ。……ユダヤ人、アブラハムの息子たち、
……自分自身が数々の残虐行為の被害者だったユダヤ人が、なぜこのように残酷になれるのだろうか？
……シオニズムの最も偉大な功績はユダヤ人の、……“非ユダヤ人化”でしかなくなる。
（『ル・モンド』82・６・19で公表された手紙より）

http://www.jca.apc.org/~altmedka/nise-6.html

パレスチナには他の移住者達ーーその９３％は土着の人々ーーも住んでいると云う発見は、初期のユダヤ人
入植者達には酷い精神的打撃（ショック）として迎えられた。シオニズムの父、テオドール・ヘルツルの親密な仲間
だったマクス・ノルダウ（プダペスト生れ。医者。１８９７年の第一回シオニスト・ユダヤ会議でバーゼル綱領を起草）は、
１８９７年の或日、泣きながらヘルツルの所へ遣って来て言った。

　「しかし、パレスチナにはアラブ人達が居る。私はそんな事を知らなかった！」


エイモス・エロンはその著『イスラエル人／建国者達と息子達』の中で、シオニストの入植者達の非現実性を
次の様に指摘している。

　　復古主義の運動程、自己中心な物はない。何十年もの間、シオニスト指導者達は、
　　アラブ人達を見ていながら同時に見ないと云う、奇妙な薄命の世界へ足を踏み入れて来た。
　　彼等の態度は、盲目と幼稚さの希望的観測と押し付けがましい善意との一体と為ったものであり、
　　又、 しばしば国際的な出来事の一要因であり、時にはその理由でもあるあの無知そのものであった。
　　この無知と云う物が無かったら、殆どのシオニスト指導者達は、初めから彼等の事業に
　　敢て取り掛ろうとはしなかったであろう。

偉大な国家建設者ディヴィッド・ベングリオン［初代イスラエル首相］も、パレスチナにアラブ人が居ると云う事実に
怯んだもう一人のシオニスト運動の先駆者で有った。当初、彼と彼のもっと自由主義的な仲間は、計画中のユダヤ人国家に
於いて、パレスチナ人自身が国家を持つ事には断固として反対したが、アラブ少数派の発言も或程度は許すと云う、
少くとも話し合う意志は持っていた。

アラブ・パレスチナ人は全体として、ヨーロッパ・ユダヤ人達の移民を脅威だとは認め無かった（後にそれに気がついたのだが）。彼等は過去の歴史に照して、ユダヤ人達は、イスラムの支配者達の特別な庇護の下で、その地に繁栄している小さな、
大人しい少数派に過ぎないと思っていた。

http://sinobu10.hp.infoseek.co.jp/isurael1.html

イスラエルのやり口（アムネスティ報告）↓


ガザ地区で矢を含んだ戦車砲弾が使用されていることを代表団は非難した。代表団は語った。

　「各砲弾は釘くらいの大きさの矢を最大5000本収容しており、矢一本で人を殺害する能力がある。
　　世界の最も人口密度が高い地域で使用するとは常軌を逸している」

代表団は続けた。

　「私たちが過去1年に渡って数回訪れたパレスチナ人居住地域は、いまや破壊し尽くされている。
　　これは治安上の理由によるものだとされているが、
　　明らかに特定集団に対する懲罰として行われたものである」

　「数千人の子どもたちを含む数百家族の家屋を、警告もなく、非合法に、
　　戦車とブルドーザーで破壊することはとても受け入れられるものではない」

http://www.incl.ne.jp/ktrs/aijapan/2002/020203.htm

■ガザ侵攻の前触れか。ガザ地区からＩＳＭなど
国際人権組織を締め出そうとするイスラエル軍。
　
　この５月９日のＩＳＭ事務所襲撃に先立って、ガザ地区で活動する
人権諸組織のもとに５月８日から、イスラエル軍によって作成された
「宣誓書」が届きはじめました。これは、ガザ地区で活動するすべての
国際的グループとガザ地区に入ろうとするすべての外国人に、
イスラエル軍の軍事行動が正当であることを認めさせ、イスラエル軍の
軍事行動によって生じるすべての事態について（死をも含めて）
イスラエル軍の責任を問わないということを誓約させようというものです。
さらに、ＩＳＭについての誹謗中傷も含まれていて、ＩＳＭがイスラエル軍の
軍事行動を崩壊させることを目的としているとして、そのような組織との
接触もしないと誓約させるものです。
　しかしながら、これはあまりにもひど過ぎる内容なので、
英国のストロー外相が「受け入れられない」と反発した（読売新聞）
ほどです。

　イスラエル軍がガザ地区からＩＳＭをはじめとする国際活動家や
ジャーナリストを排除しようとしていることは、極めて危険なことです。
１年前に西岸地区に大規模侵攻を行ない、ジェニンの大虐殺を含む
西岸自治区の破壊と殺戮を行なったとき以来、ガザ地区への
大規模侵攻を準備してきているからです。
　イスラエル軍の国際法を蹂躙した暴虐行為を監視する人々を
ガザ地区から排除して、国際社会から見えないところでガザ大侵攻を
行おうとしているに違いありません。

>>289
ここに書いてあることは漏れも本で読んだりして事実だってことがわかるんだけど、
引用元がね、千乃正法の元信者のとこから引用するのはどうかなぁ
この忍ってひとは訳のわからんことを書き散らしてあちこちの掲示板からオン出された人だよ
今でも2ちゃんの宗教板にはこの人をからかうスレがあると思う。
一気に信用度が落ちるから・・ヨソのHPから引用したほうがいいと思うぞ
イスラエル関係なら、木村愛二とか広河のが良いかと・・

>>292
教えてくれて、どうもありがと。

ネオコンのリストに日本でも本出して有名なあの日系人学者が載ってた。

書こうとして度忘れしてしもた。（泣

フクヤマ？

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

>>295
そうです。

何故日本のマスコミは注目しないのか・・・

はじめまして、クーポン屋でございます。
バナーを貼るだけで稼げるサイトです。
http://www.c-gmf.com/index3.htm
皆さんへ、いろいろなところに書きこんで
ご迷惑をかけていますことをお詫びさせていただきます。

イスラエルは周辺のアラブ人を皆殺しにするまで虐殺しつづけるよ。
だって、パラスの連中は、「KILL ALL ALABS」って、建造物に書きなぐったりしてるからね。

国産のコーラあります。
サンコーという会社

炭酸強めで「まいうー｣な味に仕上げました・・・

ガラナエキスが入ってるのだ。
普通にコーラです。